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2012.10.11
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ああ、、、どれぐらい眠っていたのだろう、、、焼肉
2009.06.11
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今日は待ちに待ったPRIDE無差別級GP決勝ROUNDがある。いつものように予想だオラ!第1試合×西島洋介VS○エヴァンゲリスタ・サイボーグ第2試合○ミルコ・クロコップVS×ヴァンダレイ・シウバ第3試合×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS○ジョシュ・バーネット第4試合○セルゲイ・ハリトーノフVS×エメリヤーエンコ・アレキサンダー第5試合×イ・テヒョンVS○ヒカルド・モラエス第6試合×中村和裕VS○中尾“KISS”芳広第7試合○マウリシオ・ショーグンVS×ザ・スネーク第8試合○ヒカルド・アローナVS×アリスター・オーフレイム第9試合は準決勝しだいなので予想はやめておきます。ワンマッチはよく知らない選手もいるので当たってもまぐれです。前回、前々回と違い実力が拮抗してきたので今回は結構外れそう。希望を優先しました。判定が多くなりそうですね。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.09.10
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以下のカードが決定。中村和裕VS中尾“KISS”芳広西島洋介VSエヴァンゲリスタ・サイボーグ中村VS中尾は私的にはあまり応援したくない選手同士の対決。確かに中尾選手のパフォーマンスは不快だけど中村選手もどうかな~?会見の席での二人の相手のことに関するコメントは的をえたことばっかりなのが皮肉。西島VSサイボーグは、、、興味薄です。サイボーグが勝つと思うけど。タイソンが正式にDSEと契約を交わしたらしいけどタイソンってPRIDEに必要?そもそもボクサーに総合の試合させるのが無茶だし40歳なんて引退する年齢だよ。PRIDEのK-1化が心配だ。今だけであってくれ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.08.22
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10月21日にアメリカ、ラスベガスで初めて行われるPRIDEの対戦カードが発表された。エメリヤーエンコ・ヒョードルVSマーク・コールマンマウリシオ・ショーグンVSケビン・ランデルマンコールマン、ランデルマンともに元UFC王者だけど当然勝ち目は薄い。これが日本で行われる試合であれば大した意味はないんだけど今回は勝手が違う。ナンバーワンが大好きなアメリカでアメリカ人の元王者を2人倒すことによりUFCのヘビーとライトヘビーの現王者ティム・シルビアとチャック・リデル(ともにアメリカ人)を一刻も早く引きずり出すことが目的と思われる。わかりやすく言えば、近くの優等生高校の中途半端なヤンキーが本当のヤンキー高校の3年と2年の元番長にケンカを売ってきたような感じかな?日本人のファンからすればコールマン、ランデルマンともにトップ争いからは一歩退いた選手というイメージがありアメリカ人がどう反応するかは微妙。アメリカでもこの二人の評価は日本とあまりかわらないのかな?TV放送を失ったDSEの苦肉の策と見られるが果たして結果はどう出るか注目ですね。追記:タイソンはいらないよ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.08.20
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自分でもいつか起こるのではないかと感じてはいたがついに起こってしまった。それは何かというと、、、HERO'Sがあるのを忘れてた!!!別に何か用事があったわけでもないし前日に「あーそういえば明日HERO'Sがあるんだったなー」と酒飲みながら確認したにもかかわらずすっかり忘れてた、、、心がHERO'S(K-1も)から離れていっているとは感じてはいたが、、、帰宅してテレビつけると桜庭のVTRが流れてて、、、だからそこからしか見てません。試合内容はどこでも批判が起こってるから面倒なのでここでは書かないけど興味をなくしてもしょうがないような一方的なジャッジの試合。あれ危ないよ。今一番アツイ男である亀田選手と同じ状態ですね。ボクシング(HERO'S)を盛り上げたい!そのためにはヒーローがほしい!だがそう簡単にヒーローは現れない、じゃあ作ってしまえ!大まかに言えばこんな感じだと思う。ファンを増やすためにしたことで逆にファンが離れていく。この負の連鎖から逃れるためには暴力団などの関わりを絶つことが不可欠と思われる。【関連記事】死んだらどうする!前田氏激怒この人、たま~にいいこと言うね。それとも視聴者向けのポーズかな?元凶はこの人だったりして。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.08.06
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ここ最近TVが亀田亀田としつこい。私はボクシングにはさほど興味はなく亀田兄弟についてもニュースで流れる程度のことしか知らなかった。・親父がトレーナー・3人兄弟・プロデビュー以来全勝これぐらいです。最近ではファンサイトが100を超えたとかチャンピオンになればCM契約料が2億円だとか。私自身はあのヤンキーキャラが好きにはなれず応援している人に水をささないようにしようぐらいの気持ちでしたが世界戦があるというので少し調べてみようと思いWikipediaで見てみると、、、なんじゃこりゃ?確かに対戦相手が弱いとは聞いたことはあったがこれはひどすぎる。6戦目までは1回も勝ったことがない選手、しかもファイトマネーが高い日本に来るためには負けないといけない選手を倒しただけ。その後はブランクがある選手や一度引退し復帰した選手に試合20日前に試合を申し込むといったかんじ。ようは子供をいじめて古豪に不意打ちをかましまくった戦績ってこと。他にも現役日本チャンピオンを”あんなの大したことない”と発言し、相手が試合に乗り気になるとその後国内選手の悪口を控えるようになる。対戦相手を少しでも強く見せるため試合もしてないのに世界ランカーに仕立て上げる。同階級に強いチャンピオンがいるから階級を下げて空位の王者を狙うなど数え上げればきりがない。具志堅用高氏を筆頭にボクシング関係者やコアなファンの意見には耳をふさぎ、素人ファンやマスコミの前では下品なパフォーマンスを繰り返す。滑稽以外の何者でもない亀田選手のマッチメイクは昔のヒクソンのそれによく似ていて自分が圧倒的優位に立てる試合でないと受けない。その亀田セレクトの世界戦だから確実に勝つという確信があっての挑戦だと思っていました。実際「本物と戦え」と批判した具志堅氏ですら今回は90%の確率で亀田が勝つと見ていました。試合は見ての通りのホームタウンディシジョンどころではないような疑惑の判定勝利。具志堅氏の予想は協栄ジムの政治力を織り込んでの予想だったのでしょうか?う~む、さすが神の予想。試合以外のことで気になったのはテレビとそれ以外のメディアの温度差。あれだけ持ち上げるテレビに対し新聞、雑誌、インターネットは亀田批判一色。あの高視聴率も亀田選手のKO負けを見たさの数字では?極楽とんぼの山本の報道もそうであったようにテレビの視聴率稼ぎの行き過ぎた番組作りも目に付いた。これが批判に回るときは一気に突き落とすから始末が悪い。特筆すべきは父、史郎氏のプロデュース力。あれはすごいよ。3兄弟の今の地位の最大の功労者は史郎氏であることは間違いない。別にボクシングは拳一つで乗り上がれると単純に信じてはないが亀田親子が欲しがったベルトってそんな安物でよかったの?無関係な私ごときがこんなとこで言っても仕方ないことなんだけどランダエタ選手には日本国民は決してこの結果を歓迎してはいないことを伝えたいですね。試合前のパフォーマンスセンス、試合内容、試合後のコメント全てで上回ってると思う。ちょっと馬鹿にしすぎ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.08.03
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9月10日に埼玉スーパーアリーナで行われるPRIDE無差別級GP決勝ラウンドのリザーブマッチに決定。最近のDSEはファンサービスがすごいね。フジのからみがなくなったせいもあるんだろうけど、もうPRIDEなくなってもいいよってな感じのドリームカードを連発してる。通常であれば両選手とも負けた直後なのでかませ犬っぽい選手と試合をさせるとこだけど復帰戦がいきなりのサバイバルマッチ。この二人、ロシアントップチームの元同門。二人ともPRIDE武士道其の弐でデヴューを勝利で飾っている。おそらくハリトーノフはアレキサンダーのセコンドについており試合後リングに上がりアレキサンダーの勝利を祝福しているのがわかる。その後、兄とともにアレキサンダーはロシアントップチームからレッドデビルに移籍。もともとはそれなりに仲がよかったと思われるが、、、多分フジだったらこれに絡ませてナイスな煽りVTRを作ってくれるんだろうがどうだろう。テンション上がるやつを頼むぜ。しかし、アレキサンダーってほんとのとこ強いんだろうか?兄ちゃんの七光りで注目はされてるけど戦績ははっきり言って並。負けて評価が下がるのはアレキサンダーのほうじゃないかな。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.07.29
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メルマガで変な記事があった。相変わらずこの人がすることはよくわからない。9・1猪木チケット38万円!記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.07.18
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やっぱりこの組み合わせになりましたね。ミルコ・クロコップVSヴァンダレイ・シウバアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSジョシュ・バーネット会社存続の危機になったためか最近はファンサービスに余念がないDSEは組み合わせカードにファンの意見をよく取り入れますから当然といえば当然。リザーブマッチはどうなるか、、、私の希望はファブリシオ・ヴェウドゥムVSマーク・ハントですけど、一番ありえないカードでしょうね。ヴェウドゥムがあっさり勝つとは思うんですけど。吉田秀彦VSマーク・ハントこんな感じかな?記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.07.13
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今回の大会はDSEにとって大事件の後の一発目の興行なので言いたいことが色々あったのだが楽天広場では一回の記事に1万文字しか打てないためいくつか削った。そのときはまあ別にいいかと思っていたが他のブログで私と同じ意見、もしくは全く逆の意見を読んでるうちにどうしても言いたくなってしまった。別にたいしたことじゃないんだけど。やはり一番感じたのは煽りVTRのレベル低下。しょうがないっちゃしょうがないんだがしょうがないことばかりではないような気がする。最近のインタヴュー以外はなぜか静止画をつなぎ合わせただけ。これでは○○○のために、、、ばかりのHERO'Sとあまり変わらないレベル。VTRの中でストーリーを作り、それが最高潮になったときに試合が始まるようなものが全くない。ミルコVS美濃輪のときみたいに煽りVTRの出来がよすぎたせいでしょぼい試合がなおさらしょぼく見えた例もあるんだけど。音楽のセンスも悪い。以前、オープニングで結婚行進曲が流れたことがあった。ミスマッチに見えるがその時はこれから始まる試合に対しすごく期待感が高まったのを覚えている。それが今回はLOVEレボリューション、、、あれは最悪、中尾のせいもあるけど。しょうがないことではあのナレーターの声!慣れないせいかどーもテンションが上がらない。淡々としすぎているというか何というかわからないけどとにかくミスマッチ。前の人(名前知らない)の声はインパクト大でTVからあの声が聞こえただけで全然関係ない番組でもPRIDEの放送のように聞こえた。失って初めて大事なものだったことに気づきました。次に中尾!あいつを何とかしてくれ!とにかく不快!あのトークも顔も見た目のわりに甲高い声もパフォーマンスも試合後の一言もとにかくキモ!キモ!キモ!誰か!あいつをSATSUGAIしてくれ!そして五味!何ですかあのコメントは?ノゲイラとヴェウドゥムの試合のコメントがぐにゃぐにゃしてわかんねーよ、藤田の足のテーピングのことをどういう理由でするんでしょうか?ときかれ、足がわるいときじゃないでしょうか?と返す。しかも疑問形。変なの二人に挟まれて真ん中のアナウンサーがフォローに大変そうだったじゃないか!緊張してたのか???ワンマッチの5試合の後にヒョードルの挨拶があった。以下その全文。「皆さん、きょうの試合に出られなくてごめんなさい。じつは1週間前に親指の2度目の手術をしたばかりなんです。でも、絶対にPRIDEのリングに戻ってくるとを約束します。PRIDEは世界ナンバーワンのイベントです。私はPRIDEが大好きです。絶対に戻ってきます」どうもこの挨拶を聞いて違和感を覚えた。私のイメージとしてはヒョードルはミルコが自身のブログで言っているようなウェットな感情は持ち合わせていないように思う。それには、チャンピオンであるにもかかわらず独占契約をしてるDSEを裏切り他の興行(2003年のイノキ・ボンバイェ、しかもアホみたいな試合)に出場したり、金銭面での折り合いが合わずにジムを移籍するなど過去の行動からそう想像してしまうんですが。ここで大金をつまれ引き抜きにかかられたらひとたまりもなさそう。DSE大丈夫か?K-1にもいえることだけどファンにとってつらいことはらしさが失われること。今回のことでPRIDEらしさが何割か失われてしまった感はあるけど変わってないところももちろんあります。ケイ・グラントや、レニー・ハート、(おまけで村上ジョージも)の声はやはり何にも変えがたいものがありますし、シウバの入場は相変わらず鳥肌が立つほど期待感が膨らみます。しょうがないものはあきらめ、DSEがファンの声をフィードバックし、新しいPRIDEを作り上げることを期待します。もうあれと同じものはできないのですから。ィィイイィイィンンンザブゥゥゥルゥゥウゥゥコォォナァァフロォムクロアチア!!ムイィィィルゥゥクォォクゥゥロォォオォコァッッップァァァアアァアアァ!!!!記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.07.09
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7月1日に埼玉スーパーアリーナで行われたPRIDE無差別級グランプリ2ndROUNDの結果&感想です。第1試合[1R 4分33秒 腕ひしぎ逆十字固め]×エジソン・ドラゴVS○パウエル・ナツラ今回の唯一の予想が外れた試合。ナツラ選手はこれまで対戦相手に恵まれず結果を出せませんでしたがこの試合ではテイクダウンからマウントを取りパンチ連打、最後は下からの腕十字で相手に何もさせず完勝。相手は全然知らない選手なのでよーわかりませんね。第2試合[1R 4分16秒 TKO ドクターストップ]○中尾"KISS"芳広VS×イ・ウンスチュー男のPRIDEデヴュー戦。相手は韓国のMMA大会の優勝者らしいけど全然知らない選手。それはいいのだが中尾選手は去年の大晦日でのヒーリング戦の事件をネタに名前を売ろうとしてるのかちょっと悪乗りしすぎ。煽りVTRはモーニング娘の曲をBGMに終始キスの話ばっかりで不快指数がどんどん上がる。しかも相手もそれに乗り変な入場曲(KISS MEとか歌詞がでてくる知らない曲)で入場して来る始末。中尾はなぜかサンダーバードのテーマだった。いつもこうなの?試合はといえば中尾がタックルからガードポジションで殴りまくり完勝。確かに藤田に似てるわな。試合後セコンドの額にキスする。勝ってこそのパフォーマンスだからまあいいか、今回は。第3試合[1R 0分36秒 KO]×高橋義生VS○ビクトー・ベウフォート崖っぷちの高橋選手だけど結果は哀れにもKO負け。ビクトーもシウバに勝ったことがあるというアピールだけじゃ苦しいから崖っぷちといえば崖っぷちなんだけど。足を止めての殴り合いで先にビクトーのパンチが当たっただけのような試合であまり見所はありませんでした。第4試合[2R 2分13秒 タオル投入]○アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラVS×アリスター・オーフレイム2度目の対決の二人。前半こそアリスターのローキックがあたり、明らかにきいていたけどスタミナ切れのためか後半は失速。得意のはずのスタンドでも攻め込まれ最後は頭を抱えて防戦一方になりタオル投入でTKO負け。ちょっとタオル投入が早いような気がしましたが怪我でもしてたんですかね?本人も悔しそうでした第5試合[1R 4分49秒 V1アームロック]○中村和裕VS×エヴァンゲリスタ・サイボーグ新しいスポンサーのドンキーのペンギンに囲まれてドンキーのテーマで入場の中村選手。胴着脱ぐからあそこまでしたのかな?試合はといえば絶対に判定になると思ったけどほぼ何もさせず奇跡の一本勝ち。相手が弱かったのか?和彫りとかしてて見た目はすっげー強そうだったけど。第6試合[3R終了 判定3-0]○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS×ファブリシオ・ヴェウドゥムヴェウドゥムは先日亡くなったコーチの故マウリシオ・ペレイラ氏のTシャツを着て入場。試合は、ヴェウドゥム本人が言ってるようにノゲイラと戦うにはまだ早かったのかな。グラウンドでは勝負がつかないと見たノゲイラが寝技を避け立ち技でヴェウドゥムを圧倒し総合力で勝利した感じだった。何年か後に再戦を見たいですね。第7試合[1R 9分21秒 TKO タオル投入]×藤田和之VS○ヴァンダレイ・シウバ相変わらずシウバの入場はテンション上がります。頭もスキンヘッドにもどりやる気十分。MMAの試合はいろんないろんなタイプの選手がいるのでその相性や戦い方を見極め、相手の戦い方に付き合わずいかに自分の得意な戦い方に引き込むかが勝敗の鍵をにぎると思います。藤田選手はシウバが一番得意な足を止めての泥試合に付き合ってTKO負け。一番盛り上がった試合でした。第8試合[1R 2分02秒 羽根折固め]×マーク・ハントVS○ジョシュ・バーネットジョシュのパンチと同時に入るタックルに簡単にテイクダウンを許し、グラウンドになってからは何もできずにタップアウト。いいとこ全くなしでした。やっぱりミルコにはなれないかな?今回はずしまくりの煽りVTRだけど、この試合だけは結構面白かった。ジョシュをケンシロウ、ハントをハート様にした劇画イラストに神谷明の声は面白かった。あれがアニメーションだったらさらに面白かったと思うけど。ケンシロウ相手にハート様にされたんじゃハントに勝ち目はない。第9試合[1R 7分38秒 TKO タオル投入]×吉田・秀彦VS○ミルコ・クロコップ試合前オフィシャルページのBBSでは色々言い合ってましたが私は吉田選手に勝ち目があるとは到底思えませんでした。胴着は脱がないと帯に封印をして試合にのぞみ、ハイキックは食らいませんでしたが素人目に見てもローが全くカットできず、蹴られまくってTKO負け。タオル投入も遅いしレフェリーも止めてよかったと思います。吉田選手は起き上がれない、ミルコは攻撃しない、おかしなことになってました。田村戦の時のような逆転を期待したんでしょうか。やっぱりフジが離れたことによる煽りVTRのクオリティの低下は否めない。なぜか静止画ばかりだしあの声もテンションが上がらない。カメラの構図もグラウンドでアップばかり写し続けるなどポジションがわかりにくかった。アナウンサー軍団はもともといらないと思ってたからどうでもいいけど。9試合中8試合がKOもしくは一本で決まった。相性の問題もあると思うけどちょっと実力差があったのでは?途中でヒョードルが絶対にこのリングに戻ってきますと挨拶してたが一番にいなくなりそうなのは奴だと思うのは俺だけか?代わりに入った南明菜って女の子が笑わせてくれた。全く見たことなかったらしく「気になる選手は?」の質問に「ハント」と答え「ハントのどこがいいですか?」ときかれ「筋肉がすごいから」と答える。誰と勘違いしてんだ???ハート様のチャームポイントで筋肉はないだろ。そのあともミルコをミルコ・コップ選手といい間違えるなど結構笑えた。興味もないのに一夜漬けの知識をすらすらとしゃべるよりよほどよかった。気になる次の組み合わせだけどたぶんミルコ・クロコップVSヴァンダレイ・シウバアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSジョシュ・バーネットでしょうね。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.07.02
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試合順が決まりましたね。吉田選手は3回続けてのメインです。前回1試合しかはずさなかったので調子に乗って予想です。○エジソン・ドラゴVS×パウエル・ナツラ○中尾芳広VS×イ・ウンス×高橋義生VS○ビクトー・ベウフォート○アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラVS×アリスター・オーフレイム○中村和裕VS×エヴァンゲリスタ・サイボーグ○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS×ファブリシオ・ヴェウドゥム×藤田和之VS○ヴァンダレイ・シウバ×マーク・ハントVS○ジョシュ・バーネット×吉田・秀彦VS○ミルコ・クロコップ真似したわけではないのですがオフィシャルサイトのトトカルチョと予想が同じ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.26
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7月1日に埼玉スーパーアリーナで行われるPRIDE 無差別級GPでの追加ワンマッチが3つ追加された。アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラVSアリスター・オーフレイム中尾 芳広VSイ・ウンスエジソン・ドラゴVSパウエル・ナツラ2回目の対決になるホジェリオVSアリスター以外は選手のことをよく知らないこともあり私的にはどうでもいいカード。できれば今後に期待できるように知らない選手に勝ってもらいたいです。さっきコンビニに行って週刊現代を見たけどまたDSEの不正のことについて書かれています。DSEの前社長の森下直人氏の不可解な死についても言及しており話はますますエグくなっています。確かにあれはおかしいわな。スカパーを運営するスカイパーフェクトコミュニケーションズはPRIDEの放送を継続するとしたものの調査は続けていくことのこと。おそらくこれからDSEはアメリカ進出のスピードを上げていくと思われるが、この問題はもう時間の問題のような気がする。トトカルチョが始まったとこをみるとこれで全カード決定みたいですね。【関連記事】スカパーはPRIDE継続放送へ記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.22
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去年の大晦日のDynamite!でヒース・ヒーリングと対戦するも試合前のアクシデントによりノーコンテストになった中尾芳広がエヴァンゲリスタ・サイボーグと対戦が決まった中村和裕とともに会見を行った。この中尾って選手は第2の藤田として売り出そうとするもとにかく試合や言動がしょっぱくていまいち人気がでない。会見でもらしさを爆発させており同席した中村の反感を買った模様。しかしこの次期に参戦してくるとは、、、船底に穴が開いたことがわかった船にわざわざ乗り込んできたみたいなもんだが救助ができるとは思えない。ただのアホか。【関連記事】中尾芳広がPRIDEに電撃参戦!「PRIDEの中尾を目指す」しかしPRIDE愛のカズは「ふざけているのを見ると腹が立つ」記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.15
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とりあえず一安心かな。まだまだわからないけどね。中村和裕VSエヴァンゲリスタ・サイボーグ高橋義生VSビクトー・ベウフォート異常の2カードが決定。トーナメントのカードに比べたらかなり見劣りしますね。民放放送があれば大幅カット間違いなしだろうけどどうせないから関係ないか。【関連記事】スカパーはPRIDE、ハッスル放送継続記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.15
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多分ここに来てる人は榊原Pの会見の内容は知ってると思うので内容についてはとくに書きませんが。感想としてはやっぱりそうだろうなって感じでした。現在の所、原因はどう考えても週刊現代がらみしかなく、もちろんその内容をDSEが認めるはずもなく全く関係ないと否定。TV局がつかなくなるのはきついが他の収入源でなんとかなるとの内容。本当にそうなのか???チケット収入がそんなに多いとは思えないし、TV放送がなくなると協賛スポンサーが離れていくのは当然のこと、マーチャンダイズって多分DVDとか選手のグッズとかだろうけどそれもそんなに多いとは思えない。フジはソニーや伊藤忠と並び12.4%のスカパーの株を持ってるからPPVもどうなるかわかったもんじゃない。今まで通り巨額のファイトマネーを払えないとなると選手離れも当然おこる。DSEは週刊現代を提訴すると言っているが大丈夫か~?私のようなファンの側から見ても普通に考えてDSEはどう見てもシロには見えない。昔と違って格闘技の試合でも十分採算が取れることがわかったのでここらで一度過去の膿は吐き出したほうがいいかも知れないと思わないでもない。つまりはDSEに代わる団体ってことなんだが、、、この次の興行後に注目ですね。PRIDEを見るためだけにスカパーを引いた私としてはちょっと優越感がありますね。PPV放送がなくなれば即解約だけど。ミルコが自身のブログで語ってるとおり格闘技界には過去にもっと大きな事件があったので今回のことは些細なことなのかもしれませんね。桜庭が坂本竜馬になり薩摩(FEG)と長州(DSE)の連合を築いてほしいと思います。あまり関係ない話ですが気になったのは“フジテレビの信用、品位、イメージに対する保守・配慮をDSEが怠った”というフジの主張。週刊現代がらみというのはまだ推測なのではっきりは言えませんが現在店頭に並んでる週刊現代の記事に細木数子先生(?)のことについてDSEと同じようなバッシングがされています。ということは例のあの番組もなくなるの???それは全然かまわないけど。【関連記事】猪木が救うんダ~ッ!…“窮地”PRIDE戦士救済へPRIDE“黒い交際”完全否定記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.10
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公式ページに7月1日に埼玉スーパーアリーナで行われるPRIDE無差別級GP 2nd Roundの組み合わせが決定。吉田秀彦VSミルコ・クロコップ藤田和之VSヴァンダレイ・シウバアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSファブリシオ・ヴェウドゥムジョシュ・バーネットVSマーク・ハントまあ、ファン投票のとおりのカードだから特に不満は出ないと思いますが、もしこれが最後の興行だとしたら、、、肝心なことはまだわかりません。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.08
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今ニュースで放送されてた。DSEに契約上の重要な違反があったとのこと。こういう興行でテレビ局がつかないということはかなり致命的なダメージになる。例の週刊現代絡みか??まだニュースが出たばかりなので詳細は不明。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.06
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6月3日に韓国で行われたK-1 WORLD GP in SEOULの結果&感想です。大会直前に韓国の陸上界のスーパースター(?)アンディ・キムのK-1参戦とのニュースが。砲丸投げの選手らしいけどまじですか?格闘技ですらないじゃん。■スーパーファイト[2R 1分23秒 KO]○ピーター・アーツVS×堀啓武蔵の次にくる日本人ヘビー級ファイターはこの堀だと思うんだけどまだ先かな。煽りVTRになりそうなぐらい見事なKOだった。アーツは今年はシュルトに勝ったりボブサップの代役で漢を上げたりかなりいい感じ。久しぶりにアーツのハイキックのKOが見れてよかった。■トーナメント1回戦[3R 判定3-0]×ガオグライ・ゲーン・ノラシンVS○中迫剛3度目の対決の中迫とガオグライ。過去2回の対戦はどちらもガオグライの勝ちだし楽勝かなと思ってたけどまさかのダウンを奪われ中迫の判定勝ち。ラッキーパンチだろ。中迫は最初のガオグライとの対戦で金的を蹴られたさい、明らかにわざと蹴ってきたとか、マトリックスディフェンスのことをただのスウェーバックとか公式ページの日記で語るなどかなり嫌いみたい。ガオグライって結構すきなんだけど体格的に恵まれてないね。ヘビーにしては小さいしミドルにしては大きいし。昔のK-2みたいなのがあればいいんだろうけど。■スーパーファイト[1R 1分42秒 KO]○レイ・セフォーVS×ルスラン・カラエフ前回の対決のときはルスランのK-1デビュー戦だったこともあり、「ふーん」てな感じだったけどその後着実に結果をだし、負けたのは武蔵との疑惑の判定のみ。まさか前回と同じ結果になるとは、、、がんばってくれ。■トーナメント1回戦[3R 判定 3-0]○キム・ミンスVS×キム・ギョンソック韓国相撲と柔道のK-1ルールでの試合なんて誰が見たがるんだキム・ミンスなんて総合でも1回しか勝ったことないのに。しかも相手はヤマヨシだし。■トーナメント2回戦[3R 判定 3-0]×ムラッド・ボウジリディVS○キム・ミンス普通に考えたらムエタイ出身の選手が柔道出身の選手にダウン取られて負けるなんて恥以外のなんでもないんだろうけど、ボブ・サップとホーストの試合のときみたいにテクニックのある選手って相手が突進してきてテクニックを使えなくなると案外もろいような印象をうけた。ヒザもいままでみたいに使えなくなたみたいだし。なんとなく柔道出身選手って打たれ強そうなイメージがある。■トーナメント決勝戦[2R 0分23秒 KO]○藤本祐介VS×キム・ミンス当たり前の結果だったけどトーナメントではこの当たり前の結果がなかなかでない。キム・ミンスはよーがんばったと思うよ。■スーパーファイト[3R 判定 2-1]×セーム・シュルトVS○チェ・ホンマン今回違う意味で一番楽しみだった試合。(本当に楽しみだったのはセフォーVSカラエフ)ついに憎っくきチェ・ホンマンが処刑されると思って楽しみにしてたが試合のほうは同じぐらいの身長の二人なのにホンマンの方が異常に顔がでかかったことが印象に残ったぐらいで終始だらだらした感じ。延長があって当然と思っていたが前回のバンナとボンヤスキーに続き、あからさまなホームタウンディシジョンでホンマンの勝ち。こんだけ不完全燃焼なしあいもなかなかないと思うぐらい不完全燃焼なしあいでした。ホームタウンディシジョンって勝った方がみじめだな。つまんねぇ~終わってみてむかついたのはまたこの男のコメント。柔道家にダウン取られた奴反省しろだって。裏を返せばキム・キム・ミンスが数合わせだって言ってるみたいなもんで主催者が言うことじゃないと思うんだが。多分一番レベルが低い予選トーナメントだったな。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.06.05
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7月1日に埼玉スーパーアリーナで行われるPRIDE無差別級GP 2nd Roundにシードで出場の予定だったエメリヤーエンコ・ヒョードルの欠場が正式に決定した。変わりに出場するのはこの男だ!なお、決勝Roundも欠場してその後ワンマッチをはさみ大晦日にタイトルマッチを行う予定。最初からこうしとけって。2nd Roundからの組み合わせ投票の結果は以下のとうり。1位 吉田秀彦×ミルコ・クロコップ2位 ジョシュ・バーネット×エメリヤーエンコ・ヒョードル3位 ジョシュ・バーネット×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ4位 藤田和之×マーク・ハント5位 マーク・ハント×エメリヤーエンコ・ヒョードル6位 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ×ファブリシオ・ヴェウドゥムヒョードルの欠場によりオフィシャルサイトで再投票されてます。また、ボブ・サップの逃亡のことにもふれており、「開会式まで出席した選手を直前で逃亡させることなんてできない」と関与を全面否定。そりゃそうだわな。ヒョードルの欠場に関してだけど私は怪我の完治が遅れてという理由には懐疑的です。GPを勝ち上がってくる選手をゆっくり研究して確実に勝つための欠場のように思えてなりません。ヒョードルの公式サイトです。見てない人は必見です。多分むこうの人がつくったと思われる妙に堅苦しい日本語とかリングスでの高阪選手との試合、中でも一番ナイスなのは趣味の絵画ですね。かなり意外な一面が、、、弟のアレキサンダーの趣味は詩を書くことらしいけどこれもみてみたいですね。日本語に翻訳したらかなりヤバイ奴になっちゃうんだろうけど。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.05.18
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5月13日にオランダで行われたバンナVSボンヤスキーの判定が覆る模様。確かにおかしな判定だったがいちいちそんなことやってたらきりがないような気がしないでもない。詳しくはオフィシャルサイトで。英語ですが。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.05.17
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5月13日にオランダで行われたK-1GPの感想です。放送直前にボブ・サップが体調不良により欠場と変なアナウンスがあり、代わりにたまたま解説に来てたピーター・アーツがホーストの対戦相手に。以下放送順です。■スーパーファイト[3R 判定]○セーム・シュルトVS×ロイド・ヴァンダム新ルールに対応できてないヴァンダムをシュルトが終始遠くから突っついた感じ。クリンチ注意されてからやることがなくなったみたいでしたね。■トーナメント準々決勝[1R 2分10秒 KO]○メルヴィン・マヌーフVS×富平辰文富平選手はすごくしぶといイメージがあったのにすぐ倒されちゃいましたね。あれだけガード固めてるのに倒されてしまってはしょうがないですね。■トーナメント準々決勝[2R 2分08秒 KO]○アレクセイ・イグナチョフVS×ピーター・ボンドラチェック1Rでダウンを取り2Rでマウスピースを吹っ飛ばすストレートでイグナチョフのKO勝利。今度こそ復活か?と思ったけど、、、■トーナメント準々決勝[1R 2分10秒 KO]○ナオフォール・アイアンレッグVS×アティラ・カラチアイアンレッグと名乗るだけあって足技が得意みたいですね。カウンターの右ハイキックでKO勝ち。■スーパーファイト[3R 判定]×ジェロム・レ・バンナVS○レミー・ボンヤスキー決定打はないけどどっちかに入れろと言われたら私はバンナでした。アウェイだから延長になるかもぐらいの気持ちで見てたら判定はレミーに。試合後、どちらも病院に直行したためインタヴューもなし。バンナの不安が的中したことになるのかな。レミーの勝利が告げられた瞬間のバンナの「何だよそれ」みたいな表情が、、、■トーナメント準決勝[2R 1分40秒 KO]○ビヨン・ブレギーVS×ナオフォール・アイアンレッグ体のでかさで勝ったみたいなかんじでした。テクニック的にはナオフォール選手の方が上にみえましたから残念です。■トーナメント準決勝[3R 判定]×アレクセイ・イグナチョフVS○ゴクハン・サキ怪我により1回戦を勝ったメルヴィン・マヌーフが欠場。代わりにリザーバーのゴクハン・サキがイグナチョフの対戦相手に。こりゃ楽勝だろうと思ってたら後半全然手が出なくなり判定負け。試合後のインタヴューでの負けた理由もよくわからない。練習不足で疲れちゃったってこと???スランプもあんまり長いとこれが実力かと思ってしまうぜ。■トーナメント決勝戦[1R 1分44秒 KO]×ゴクハン・サキVS○ビヨン・ブレギー左フックで倒れたんだけどさっきの試合と同じで体格差に負けた感じ。ホンマンとかのことがあるからどーもでかい奴にはアレルギーがある。素直に祝福できん。■スーパーファイト[3R 判定]○アーネスト・ホーストVS×ピーター・アーツ私的にはホーストのオランダ引退試合はアーツの方が相応しいと思いました。ばっくれたボブ・サップに代わってシュルトのトランクスを借りての出場。この二人、最後に対戦したのは98年なんですね。もっとやってると思ってました。試合はアーツが負けてしまったけどしょうがないですね。過去のほとんどのチャンピオンを生み出したオランダでの大会だけあってテクニカルな選手が多かったように思いました。こないだのラスベガス大会とはえらい違い。どう考えても仮病としか思えないボブ・サップの体調不良での試合放棄。公式サイトに谷川Pのお詫びの言葉があるけど無理難題ってなんだろ?今回のことでかなりファンの反感を買っただろうな。ミスター・サタンみたいな奴だ。そろそろ引退か、、、放送はなかったけどドラゴ負けてんじゃん。これでもしドラゴが今度のトーナメントで優勝したりすると今回買った選手が「俺は奴が優勝する直前に勝ってた!」なんて言って出てくるんだろうな。追記:バンナとボンヤスキーの判定はバンナのセコンドから抗議が出ておりジャッジが全員オランダ人であったことなどから内容が日本で再検討されるとのこと。もしかしたら覆るかもね。詳しくはココで。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.05.14
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たった今PPVを見終わりました。順番に感想を。■第一試合[1R 4分55秒 KO]×ギルバート・アイブルVS○ローマン・ゼンツォフ グラウンドから逃げたとたんに左フックを食らってKO 立つことができないアイブルに拳を振り上げてゼンツォフは待ってるのになぜかレフェリーは止めずに余計な一発を食らわせる。第2試合[2R 3分43秒 腕固め]×アリスター・オーフレイムVS○ファブリシオ・ヴェウドゥム終始押されていたヴェウドゥムが逆転。ほぼ予想通りだったけどなかなかヴェウドゥムがグラウンドで上になれないのでハラハラしました。柔術系はだいたいこうなりますね。ワンチャンスをものにしました。第3試合[2R 4分15秒 KO]×高阪剛VS○マーク・ハント選手の意地を尊重したのか止めるのが遅いような気がしました。ハントも倒れてる高坂選手に追い討ちをかけないようなシーンが何回かあるように見えたし。止めてほしかったんじゃ?ハントはタックルをうまく切っていたのでこれからに期待できるかな。でも2nd Roundでノゲイラかヴェウドゥムと当てるのはやめてね。第4試合[2R 1分57秒 V1アームロック]○ジョシュ・バーネットVS×エメリヤーエンコ・アレキサンダーバーネット:キミモホクトシンケンヲナラワナイカ?アレキサンダー:イエ、イイデス。ほとんどの人が今回の大会ではこの試合が一番楽しみだったのでは?アレキサンダーはミルコ以外の強豪との対戦がないからいまいち実力がはかれないでいたけどこの試合でだいたいわかったのでは。今回はバーネットの経験の差にやられたようです。ヒョードルほどの人物でも身内の実力は計り間違うのかな。2ud Roundで対戦するといいですね。試合後バーネットがアレキサンダーに見せてたTシャツはなんだったんだろ?バーネットはいいキャラしてます。第5試合[1R 8分25秒 KO]○藤田和之VS×ジェームス・トンプソン今大会唯一の予想はずれ試合。どっちでもよかったんですけどね。トンプソンがタックルをよくきってたのが印象に残りました。が、トンプソン選手は普通の選手のような戦い方では上位は難しいような気がします。第6試合[1R 1分10秒 KO]○ミルコ・クロコップVS×美濃輪育久何の驚きもない結果でしたね。つまらん試合でした。第7試合[1R 2分17秒 腕ひしぎ逆十字固め]○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS×ズール何の驚きもない結果でしたね。つまらん試合でした。第8試合[1R2分33秒 三角締め]○吉田秀彦VS×西島洋介何の驚きもない結果でしたね。つまらん試合でした。ほぼ順当な結果でしたね。7試合的中は今まで最高得点です。1回戦は変な(クソ)カードがいくつかありましたが2nd Roundからは豪華ですね。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.05.05
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5月5日『PRIDE無差別級GP』の追加決定カード。これで最後らしいですね。ギルバート・アイブルVSローマン・ゼンツォフアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSズールギルバート・アイブルってシウバに金玉蹴られた試合ぐらいしか見てないからよく知らないけど戦績見る限りじゃあ、、、アイブルVSズール、ゼンツォフVSノゲイラのほうがいいと誰もが思いそう。なんでこんな変な組み合わせなんだろ?試合順もこれで決定なのかな?メインがいかにもって感じだな。あまりにも当たらないから最近予想しなかったけど今回はやってみます。<ワンマッチ>×ギルバート・アイブルVS○ローマン・ゼンツォフ<PRIDE無差別級グランプリ1回戦>×アリスター・オーフレイムVS○ファブリシオ・ヴェウドゥム×高阪剛VS○マーク・ハント○ジョシュ・バーネットVS×エメリヤーエンコ・アレキサンダー×藤田和之VS○ジェームス・トンプソン◎ミルコ・クロコップVS美濃輪育久◎アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSズール○吉田秀彦VS×西島洋介ジョシュとアレキはよーわからんです。藤田とトンプソンも。前から思ってたけど、これって2択だから選手のことをまったく知らない人が予想しても半分は当たることになりますよね。大雑把に計算して4つ当たってもそれは0点ってことで、全試合の中には「いくらなんでもこれは無茶だろ」って試合があったりするので選手のことを多少なりとも知ってる人は5試合ぐらいは当てたいですね。知ってるゆえの番狂わせも多々あるんだけど。ということで目標は6試合で。全部当たってもつまらないし。オフィシャルページで、コールマンの出場はズールの出場が決まったことでなくなりましたとさらっと言ってのけるなど、もう完全に開き直ってる模様。桜庭に関して近々何か発表があるらしい。今更田村としてもつまらんしウェルター転向かな?あ、体重増やしたばかりか、、、昨日、近くのコンビニに行った帰りに地面にポラロイド写真が落ちているのを発見。もしかしてハ○撮○写真か???と思い拾って見ると写ってたのはにっこり笑う赤ちゃん。自分の心の汚さがいやになりました。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.05.01
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6番目のカードが決定。高阪剛VSマーク・ハント2人ともヒョードルとの試合を希望しているのでこの試合の勝者が2nd Roundでシードのヒョードルと対戦の可能性が高いとか。もちろんハントとの試合のほうが見たいですね。これで6つのカードが決定。通常であればヒョードルがシードになるんだったら残りは後一つ。ということはノゲイラとシウバがするのか???<対戦決定カード>吉田秀彦VS西島洋介ミルコ・クロコップVS美濃輪育久ジョシュ・バーネットVSエメリヤーエンコ・アレキサンダー藤田和之VSジェームス・トンプソンアリスター・オーフレイムVSファブリシオ・ヴェウドゥム高阪剛VSマーク・ハント<出場予定選手>アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラヴァンダレイ・シウバしかし試合の決定遅いな。負けたときの言い訳になりそうでいやだ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.28
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以下のカードが決定。藤田和之VSジェームス・トンプソンアリスター・オーフレイムVSファブリシオ・ヴェウドゥム対戦カードが発表されるたびに文句ばっかり書いてたけどこの二つのカードはかなり楽しみ。トンプソンは実績が無いとかよく言われてるけど面白いからね。奴のファイトスタイルを嫌がる選手は結構いると思うけどな。寝技系にはころっと負けそうだけど。ジャイアント・シルバ以上、アレキサンダー未満じゃまだまだ実力はわからないよ。やっと名前が出てきたという感じのアリスターとヴェウドゥム。ヴェウドゥムが勝つとは思うけどもしかしたら、、、この二つのカードみたいに1回戦でこの二人のうちのどちらかが消えるなんてもったいない!と思ってしまうカードが見たいですね。<対戦決定カード>吉田秀彦VS西島洋介ミルコ・クロコップVS美濃輪育久ジョシュ・バーネットVSエメリヤーエンコ・アレキサンダー藤田和之VSジェームス・トンプソンアリスター・オーフレイムVSファブリシオ・ヴェウドゥム<出場決定選手>高阪剛<出場予定選手>アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラヴァンダレイ・シウバマーク・ハントありゃ?出場予定選手が三人とも出るとしたらこれで14人。ヒョードルがシードになるのは確定っぽいからこれで枠がなくなってしまった。榊原Pが変なルールを提案してたけどどうなるんだろ???前回のPRIDE.31の勝者(敗者も一名)が続々出場決定してるのにコールマンの名前が無い。あの勝ち方のせいか、、、シウバとするかと思ったのに。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.19
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ついに決定しましたね。来るとは思ってましたがやっと来ました。これで日本人は5人に。桜庭が出てくれば6人。バランス悪いなー。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.13
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少し遅くなりましたが、4月5日に代々木国立競技場で行われた『K-1 WORLD MAX2006 開幕戦』の感想です。民放で見たので放送が無かったのはありません。■第1試合[延長R 判定3-0]○アンディ・サワーVS×SHINOBU・ツグト・アマラ2Rはカットされて見てませんが1Rと3Rはほぼ互角に見えました。延長Rはいきなりアマラ選手がヘロヘロになってしまって判定負け。危なかったですね。■第2試合[3R 判定3-0]○ドラゴVS×オーレ・ローセンこの間のHERO'Sでの須藤元気戦で名を上げたオーレ・ローセン。どちらもよく知らないのでローセン選手が勝つと思ってました。2Rに奪われたスタンディングダウンを挽回できませんでしたね。今後はHERO'Sを中心に試合をしたいそうです。■第3試合[3R 判定3-0]○佐藤嘉洋 VS×マイク・ザンビディスいやな予感がしてました。ザンビディスに勝ってほしかったけど1Rの一発以外は何もさせてもらえませんでしたね。佐藤選手はどうもシュルトとかぶる。この試合もこの間のシュルトとレイ・セフォー戦みたいだった。今度の決勝トーナメントももしかしたら、、、人気が出るタイプじゃないけどね。■第4試合[3R 2分46秒TKO]○小比類巻貴之VS×イム・チビン復帰戦に挑む小比類巻貴之とKOREAトーナメント優勝のイム・チビン。1Rと2Rはほぼ互角に見えましたが3Rで小比類巻選手のローキックが連続でヒットし3ダウンを奪ってTKO。完勝でしたね。■第5試合[3R 判定3-0]○アルバート・クラウスVS×アリ・グンヤー2002年に対戦し、そのときは試合終了間際にクラウスがダウンを取るも10カウント前に試合が終了してクラウスの判定負け。いきなりファイナルラウンドからスタート。このラウンドだけ見ればスタミナの切れたアリ・グンヤーをクラウスが押しているように見えなくも無いけど微妙。延長でもよかったような。■第6試合[延長R 判定3-0]○ブアカーオ・ポー・プラムックVS○ヴァージル・カラコダ調子が悪いのか新ルールに対応しきれてないのか攻撃が単調なブアカーオ。距離を詰めようとするカラコダにかなりやりにくそう。左ミドル→クリンチ→左ミドル→クリンチを繰り返す。延長になって急にパンチの打ち合いに転ずるもやはりクリンチが多い。ブアカーオに勝ってほしかったけど判定結果には???試合後のコメントでもカラコダは「自分よりブアカーオの方がハンサムだから勝ったのでは?」と皮肉る。■第7試合[2R TKO]○魔裟斗VS×レミギウス・モリカビュチス予想通りの結果でしたね。もしかしたら、、、と思ってましたがそう簡単にはいきませんでした。いつもどおり前半飛ばしすぎのレミギウスは試合が進むごとにだんだん前に出れなくなる。でもこれはこれで面白いからいいです。試合がとめられたときは何がきいたのか一瞬わかりませんでしたが。細木先生はあんまりうつさなくていいです。大会が始まる前は何で7試合しかないんだろ?あと一人はどこから出てくるんだ?と思ってたけど終わってみて納得。FEG得意の推薦枠ね。4人の王者の内の誰かがKO負けしたときのための保険だったのか。あのキャッチコピーにも納得。誰かが負けたほうがよかったんじゃ?その推薦枠にはブアカーオとの判定結果に文句たらたらのヴァージル・カラコダが決定。リザーバーはレミギウスとアリ・グンヤーかな???しかし煽りVTRのセンスの無さは相変わらず。一瞬しか見えないけどドラゴなんてあんなキレた入場してんだからもっとテンションあがる煽りVTRにしてほしい。毎回あんなんばっかじゃ試合見る前にしらけるんだよね。しかも使いまわしばっか。FEGってドメインもソネットだし変なとこケチるのかな。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.09
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この美濃輪という選手は前から変な奴だと思ってたけど今回の無差別級GP出場でますますわからない存在に。インタビューを読んだら何かわかるかと思って読んでみても意味不明。言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ。ああ、そうか。キン肉マンになりたいんだな。やっとわかった。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.07
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5月5日に大阪ドームで行われる『PRIDE無差別級GP』の組み合わせが2組発表。■ミルコ・クロコップ VS 美濃輪育久■ジョシュ・バーネット VS エメリヤーエンコ・アレキサンダー違う意味でどちらもすごい組み合わせ。美濃輪選手の無差別級GP出場には反対だったけどこれは、、、まあ誰と当たっても同じことか。美濃輪選手の出場に賛成しない人の気持ちを紛らわせ、かつ最近元気がないミルコの踏み台にするナイスな組み合わせに見えなくもない。バーネット VS アレキサンダーは以外でしたね。バーネットはノゲイラと因縁があるみたいなので1回戦で当てるのかと思ってました。この試合は楽しみですね。これで参加確定選手は7人に。ヒョードルはシードになりそうなのでもう半分は決まってしまったことになります。参加予定選手のノゲイラ、シウバ、ハントが出場するとしたらあとは4人。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.06
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対戦決定カード■吉田秀彦 VS 西島洋介ついに決まった資質が?の選手。吉田選手と高阪選手にも多少の異論は出てるみたいですがこれはだめでしょ。吉田選手の2回戦進出はほぼ確定。私はまだ見てないけどこの間の武士道の結果は見てしまった。その結果でトーナメント出場がほぼ確定してる資質?選手が出てきている。組み合わせがよかったおかげでベスト4入りの選手が出てくるね。これから数日は失望の対戦発表が続くのかな。例ばの話なんだけど出場枠が32人だったらこいつが出ようがこいつが出ようがこいつが出ようが私は文句はない。ようは資質が無い選手が出場するのはかまわないけど資質がある選手は出してくれってことだな。怪我と本人の意思にもよるけど。そして資質?選手には1回戦から強敵を当てるとか。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.04.04
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一ヶ月ほど前に友達にもらった。その時の友達の台詞。「あげますよ、たわごとばかりです」1日で読破。あまりたいしたことは書いてないですね。選手のリングの外での顔とか書かれてあればと思ったのですが書いてあることはヒクソン戦が決まった後の高田の苦悩がメイン。まあ、気持ちはわからんでもないけど。ヒクソンと1回目の対戦のときにヒクソンのまわりを回っていたのは、ヒクソンと対戦経験があるトレーナーに寝てはいけない(グラウンドは奴の住処みたいなもの)殴ってはいけない(タックルにくるから)蹴ってはいけない(足をつかまれて倒されるから)と言われたからだそうで。高田:じゃあ何をやればいいのか?トレーナー:タカダはとにかくグルグルグルグル、リングの中で回っていろまさか本当に実行するとは、、、お前は男か?もはや試合ではない。殴らないハント、蹴らないミルコに魅力は無くなる。リスクを恐れては誰も感動させることはできません。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.31
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5月5日に大阪ドームで行われる『PRIDE無差別級GP』に高阪剛選手と吉田秀彦選手の出場が決定。この二人は決まってたみたいなもんだからね。この間のPRIDE.31で、解説をしていた吉田選手が高阪選手のことを剛と呼び捨てにしてるのをきいてプロフを見てびっくり。吉田選手の方が年上なんですね。ガッツに似てるからかもっと年輩だと思ってました。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.30
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数日前に名前がでてから一気に時の人になった西澤孝氏。朝からみのさんの番組をなんとなく見てたらこんな映像が。昔格闘技をしていたのは昨日ニュースで見ていたけどプロ修斗の選手だったとは驚き。戦跡は38戦34勝(酔ったときの自己申告で真実は不明。知ってる人おしえて) ↑タップする西澤氏友達が山内一豊の掛川城に住んでたとか虚言壁があったとされる西澤氏。政治問題はテーマではないのでここでは深く書くつもりはないけどなんでこんな人を永田議員は信用したんだろう。西澤氏の目的も不明。永田→西澤に金の流れがあったとしてもいずれこうなるのはわかってるはず。ほんっとに何がしたかったか全くわからない。証人喚問が楽しみだ。永田議員!いずれ辞職するなら早くしないと!ねばってからするとかっこ悪いぞぉ!記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.28
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これがその記事。これ見て多分全員が「5キロの減量ってなんだよ!」って突っ込んだと思う。主婦の産後太りの減量じゃないんだから。アレキサンダーもHERO'Sに参戦するかもしれないらしい。相手になる選手がいないのでは?記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.26
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監督:ロバート・ロドリゲスCAST:アントニオ・バンデラス サルマ・ハエック ジョニー・デップ ウィレム・デフォー ミッキー・ローク映画館の予告編で見たシーン(Juno ReactorのBGMのなかでのバンデラスの銃撃シーン)のかっこよさに引かれてDVDを購入したはいいが三部作を見終わっても?だらけ。監督の字幕解説を読んで納得。レジェンド・オブ・メキシコはエル・マリアッチシリーズの続編だけど完全な続編ではないとのこと。私は頭が固すぎました。だから死んだ役の人が続編で違う役で出演してんのね。故セルジオ・レオーネ監督にならった手法だとか。それがわかればすんなりロバート・ロドリゲスのゆる~く、しかもバイオレンスな世界にすんなり入っていけました。とにかく映画を安く作ることにこだわるロバート・ロドリゲス。前作の10倍の費用(1作目は7000$)をもらったにもかかわらずスタントは二人しか雇わず、アクションシーンで悪人が殺されるシーンは二人が変わりばんこに殺されたとか、カウンターで殺された俳優がカットが変わると消えて、次のカットに移るとまた現れるなどやりたい放題。確かに気がつかなかったけど。「エル・マリアッチ」シリーズは「レジェンド・オブ・メキシコ」で完結だけど「レジェンド~」シリーズはまだ1作目で3部作だそうで。本当か???ギターケースに銃を隠し持つなど普通ではありえない映画のノリにうまく乗れたらかなり楽しめる映画だと思います。細かいことにこだわったり、シリアスな復讐のストーリーを期待するとはずれるかも。私は2回目はのれました。総合評価:★★★★(★5個で満点。☆は0.5点です)見所:ギターケースに仕込まれる傑作ウェポンの数々。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.24
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最近このCMがすきだ。「課長パンですか?」今日の獲物をロックオン!ハンターの目をしています「よかったら一緒に食べませんか?」餌をまく中越典子。これに食らいつかないオヤジはまずいない「一緒に?」食いついた!バク!妄想の中で「一緒に・・・・」餌と知らずむさぼる今日の獲物。バク!バク!バク!「はい!」しまった!ハッ!?「パンと一緒に食べると最高ですよ~」ノリノリの中越典子と対照的にいまいちのりきれてない表情でうなずく両側の手下。いくら何でもやりすぎです「今日もこいつでハメてやったぜ、げへへへへへへ」愛用の銃(カレー)の手入れをしています。悪魔です「やっぱりこいつの威力はすげーぜ」と満足の表情。また買ったんでしょうか?何の因果で俺がこんな目に、、、それはパンをもっていたから記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.17
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4月2日に有明コロシアムで開催される『PRIDE武士道~其の拾~』の美濃輪育久の対戦相手がこいつに決定。あちこちで盛んに言われている美濃輪に無差別級GPに出場する資格があるかのテストマッチなんだろうけど。うーんって感じ。多分、ほとんどの人が美濃輪の無差別級GP出場反対なのはどうころんでも優勝できないからだと思う。他にも出場してほしい選手がいるのになぜ美濃輪?ってことだろう。最初から無差別級GPなんて無茶なんだけどね。それなのになぜ無差別級GPを開くか???誰が言いだしっぺか知らないけど多分漫画の柔のような幻想を抱いているんだと思う。現実では無理です。歴史が物語っています。そして美濃輪の目標は優勝することではなくPRIDEのリングでプロレスをすること。最近シルバは曙化してるね。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.16
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3月15日に日本武道館で行われた。HERO'S2006開幕戦をTVで視聴。その感想です。TVで放送されなかった試合はのぞく。 ■第1試合【1R2分51秒TKO】×大山峻護VS○メルヴィン・マヌーフこの大山という選手は柔道出身なのになぜか立って戦いたがる変な選手。今回はほとんどカットされていたのでよくわからなかったけど積極的に寝技に持ち込もうとしているようには見えなかった。相手も正体不明の未知の強豪1号。バダ・ハリと同じショータイム所属。かつてはボンヤスキーに勝ったことあるらしいがかなり昔だろう。■第2試合【1R2分02秒KO】○ジェロム・レ・バンナVS×ジミー・アンブリッツ相変わらずタックルを切れないバンナと色物丸出しの未知の強豪2号ジミー・アンブリッツ。ヘビー級は面白くないね。しかしツイン乳首ピアスはないだろ。どういう趣味してんだ。■第3試合【1R3分59秒 腕ひしぎ十字固め】○宮田和幸VS×エリカス・ペトライティスZSTで所に勝って注目が集まったエリカス・ペトライティスだったけどすぐにテイクダウンされマウントを奪われて腕ひしぎで一本負け。いいところ全くなしでした。■第4試合【2R判定3-0】○宇野薫VS×リッチ・クレメンテ微妙でした。どちらもコツコツやってたけど決定打はなし。立って戦わせなかったことと試合前の減量失敗による原点1が宇野選手の勝ちにつながった感じ。■第6試合【2R1分41秒 袖車絞め】○秋山成勲VS×石澤常光柔道VSプロレスの戦い。秋山は腰が強いね、なかなか倒されない。打撃にこだわっているみたいだけどチャンスがあれば寝技もちゃんと使うし好感がもてる。と、ここまで書いてなんだけど試合よりもセコンドの藤田の方が気になった。■第8試合【延長R判定3-0】○須藤元気VS×オーレ・ローセン打撃系選手との試合だから簡単に須藤選手が勝つだろうと思ってたけどオーレ選手は打撃だけの選手ではなかったみたいで2Rで決着がつかず延長ラウンドに。2R終了時は微妙だったので延長になってよかった。途中で決まりかかったオモプラッタがよかったね。しかしあの服が認められているとは驚き。入場のパフォーマンスはいいとしても試合中にまであの服を着ることに何か意味はあったのかな。すごく動きにくそうだったし。須藤スタイルは好きだけど今回はちょっと、、、第3条4項で認められてはいるんだろうけど。■第9試合【1R0分49秒 三角絞め】○所英男VS×池田祥紀空手家が総合の試合するの始めてみた。昔から立ち技系は総合では弱いというのが決まりごとだったけどそのまんまだった。スターに育てたい所選手にイージーな相手を当てたように見えた。「入った(落ちた?)」って言ったときはしびれたね。KIDにはない応援したくなる何かがある。前田が引っ張ってきた正体不明の選手が多くて強いか弱いかよくわからん。(始まったばばかりの興行でいきなりハイレベルな選手が見たいというのがそもそも無茶な要望なんだろうけど)ヒーリングとグッドリッジの試合がカットされてたのが不満。大晦日のKIDの試合流すぐらいなら今日あった試合を流してほしかった。ヒーリングはPRIDEでもぼちぼち強かったからHERO'Sの選手のものさしになると思ってたのに。ジャッジに平ナオユキ(バキのモデルになった人)がいたのはちょっとうれしかった。今まであんまり見てなかったHERO'S公式サイトで面白いコメント発見。このいかにも「ヒョードルたちはもともと俺のものだ」みたいな文章は笑えた。第2のヒョードル探しの旅はまだまだこれからなんですね。※他のブログを見てみると煽りVTRがうざいという意見ばかり。私はその間は本読んでて全く気づかなかった。聞きなれてしまって耳に入ってこなくなっていました。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.15
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今回買ったのはチャイ・ティーのシロップ。チャイは確かインドのお茶(煮出ししたミルクティー)みたいなの。私は飲んだことないのでよくわかりませんが多分それに近い味だと思います。■チャイ・ミルク・チャイ・ティーシロップ 20ml・ミルク 120mlグラスにシロップと冷やしたミルクと入れてステア。ミルクティーに似てますがかなりクセがある味です。ホットでもいけるそうです。私はタピオカを入れてみました。前の仕事をやめて今日でちょうど一ヶ月。彼女以外の人間に会うことがほとんどなくなり外出するとしても食材を買いに行くぐらい。気づいてなかったが俺はもしかして引きこもりなのか???記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.14
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クランベリーシロップを買ってきてボトルに書いてあるレシピをつくってみることにした。■バンパイヤー・クランベリーシロップ 25ml・コーラ 60ml・ライム 1スライスクランベリーと氷を入れたグラスにコーラを注ぎ軽くステアしてライムのスライスを入れて出来上がり。量が少ないのでロックグラスに入れてみました。こんな名前だけどかなり甘いノンアルコールカクテルです。赤いからバンパイヤー?ボトルにもモナンは1:8の割合で薄めるのが目安です。と書いてあるのにこの割合。私には甘すぎました。量も少ないし。徹夜して朝方寝る前にコンビニに行こうと思って外へ。買ったはいいが使ったことなかったウイスキーボトルを持って行った。時間は午前8時半。いい天気の中、住宅街をウイスキー飲みながら歩く髭ボーボーの男は不気味だったのかすれ違った幼稚園児にじろじろ見られた。だんだん恥ずかしくなってきたので隠れて飲むようになり、しかも寝不足にぬるいウイスキーは胃に優しくなく気分が悪くなってきた。自分でも何がしたかったのかわからなくなった。←こんなやつ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.11
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このタイトル何かわかります?今度の4月2日有明コロシアムで行われるPRIDE武士道~其の拾~のトップにある五味隆典選手のキャッチフレーズ(?)です。今、DSEがもっともプッシュしている選手といってもいいと思いますが、私はいまいちそれに乗れてない。乗りたいのになぜか乗れない。K-1の武蔵と違って(ごめん)本当に強い日本人であることは間違いない。(できれば日本人を応援したい)今までMMAの負けはわずか2戦。PRIDEでは現在10戦10勝のうち判定はわずか2試合のみ。あんたは強い。なぜか自分の心に聞いてみると、、、もし負けてもほかのチャンピオン(クラスの選手)が負けたときほどのインパクトがないというのがあると思う。もし、の話だがヒョードルが負ければかなりの衝撃があるだろうしこの間のハリトーノフの負けはその後その場がシーンとしてしまった。私個人の意見なのだが、五味選手にはまだそれがない。仮に負けても「あ、そぅ」で終わってしまいそうだ。誤解が無いように言っておくが、私は五味選手を応援してるし早く私の勝手な気持ちを満たしてもらうような選手(負けた翌日には仕事が手につかなくて部下に八つ当たりするような選手)になってもらいたいと思っているのだが、DSEと部長の過剰なプッシュにイマイチ乗れないんだよ。ようは興奮したいのだ。今までGPとナンバーシリーズはPPV購入していたが武士道は買ったことが無かった。今度の武士道は買ってみようと思っている。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.09
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昔ドラクエなどのゲームにはまっていたためかK-1やPRIDEなどの試合を見ていると「この選手は武器にたとえると■■■■だな~」とか思ったりします。選手全員にそういうイメージがあるわけではないのですが、キャラクターが強い選手にはぴったりとはまる人が多いです。例えば、、、バンナ‥‥‥‥‥両手で持つような大きな剣ミルコ‥‥‥‥‥日本刀 ハント‥‥‥‥‥大かなづちシュルト‥‥‥‥槍ノゲイラ‥‥‥‥くさりがまアーツ‥‥‥‥‥斧ヒョードル‥‥‥メイス武蔵‥‥‥‥‥‥竹やりどうですかね?記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.06
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昨夜放送されたK-1 WORLD GP 2006 in AUCKLANDの感想です。■第1試合【2R終了時TKO】×シリル・アビディVS○堀啓堀選手のローを受けたときに変な倒れ方をして左足を負傷してTKO負け。残念な結果でした。アビディは運がないね。■第2試合【3R判定2-0】○ジェイソン・サティーVS×ポーラ・マタエレほとんどカットでよくわからず。判定もかなり微妙ですね。■第3試合【3R 2分54秒 KO】×バダ・ハリVS○ピーター・グラハムK-1初登場のときから特別扱いだったバダ・ハリの2戦目。自身をK-1のデラホーヤであるかのようにGOLDEN BOYと呼ばせるVTRをしつこく流すなど今回もかなり特別扱いされたにもかかわらずまさかの1回戦失神KO負け。疲れて体に力が入ってないときにまともに入ったかんじ。判定になっても勝つか微妙でしたがこの負け方はかなり恥ずかしい。がんばれ。■第4試合【3R判定3-0】○ポール・スワロンスキーVS×ロニー・セフォー以前から名前は知ってたけどあまり勝った試合を見たことがないセフォー弟の試合。これもカットでわからず。■第5試合【3R 1分34秒 KO】×堀啓VS○ジェイソン・サティー右フックでまさかの逆転KO負け。武蔵の次にくる日本人はこの堀選手だと思うんだけどなーんかぱっとしない。■第6試合【2R 1分42秒 TKO】×ピーター・グラハムVS○ポール・スワロンスキー1Rはカットされてわかりませんが2R開始1分ぐらいにスワロンスキーの右ローが効きはじめ2ダウンでTKO。選手をあまり知らないんだけど予想がことごとく外れる。■第7試合【3R判定2-0】×セーム・シュルトVS○ピーター・アーツシュルトの戦法といえば長い手足を使って相手のリーチの外から攻撃、近づいてきたら前蹴り、くっついたら膝蹴りばっかりの選手でなんとなくきたないように見えあまり好きではなかった。今回アーツとの試合が決まったときもアーツ応援でした。2Rまではほぼ予想通りの展開でしたが3Rでは懐に飛び込まれても膝が出なくなりクリンチばっかり。改正されたばかりのルールに負けたような気がしないでもないけど。アーツからもしてるように見えませんでした?あと1R見たかった。■第8試合【2R 1分45秒 KO】×ジェイソン・サティーVS○ポール・スワロンスキー1Rはカット。2Rからでしたが完全にスワロンスキーが押してますね。技も多彩なようです。最後はハイキックでしとめて文句なし。全然聞いたことない選手だったけど開幕戦に期待できそう。■第9試合【3R 判定 3-0】○レイ・セフォーVS×フランソワ”ザ・ホワイトバッファロー”ボタしとめそこないましたがセフォーの完勝。相手がボクサー出身だからかいつもより蹴りの割合が多かった。今年はがんばれ。今回の大会で当たった予想はこれだけか、、、やっぱりシュルトの次の対戦相手が気になるところ。初黒星とはいえ本人的には負けたとは思ってなさそうだし。チャンピオンになって追われる立場になるといろいろ研究されてプレッシャーもすごいだろうね。勝たないといけない雰囲気のなかで強敵とばかり戦わされるしね。トーナメントはというとアビディの怪我以外は満足。あれがなかったらどうなっていたかな~と思うが、しかしあたんねぇ、、、まあ、予想が当たりまくればそんな興行なんて面白くもなんともないということでいいのかな。はずれるのは谷川Pの過剰なプッシュも原因にあるのだが。おどらされる自分に腹が立つ。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.06
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これがその記事。予想当り選手エメリヤーエンコ・ヒョードルアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラミルコ・クロコップ吉田秀彦ヴァンダレイ・シウバマウリシオ・ショーグン高阪剛アリスター・オーフレイムジョシュ・バーネットジェームス・トンプソンセルゲイ・ハリトーノフ予想はずれ選手桜庭和志ダン・ヘンダーソン美濃輪郁久ヒカルド・アローナなぜかヴェウドゥム、ハント、アレキサンダーの名前がない。ヘンダーソンとアローナは出場してもおかしくないとは思ってたけど桜庭と美濃輪はどうかね。この二人こそ査定が必要だったのでは。ヒョードルも怪我が治りきってないわけだし、この大会後に優勝者とタイトルマッチしたらいいと思うんだけど、それならノゲイラでもミルコでもハントでもまわりから文句は出ないと思うんだけど。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.04
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私は憧れる映画の登場人物が3人いる。一人は羊たちの沈黙のハンニバル・レクター(人が食いたいわけではない)二人目は風と共に去りぬのレット・バトラー、三人目がこのカサブランカのハンフリー・ボガード扮するリックです。監督はマイケル・カーチス。1943年のアカデミー賞では作品、監督、脚本賞を受賞。シャンパンカクテルを持ちながら言うきめ台詞の「君の瞳に乾杯」や主題歌のas time goes by(時の過ぎ行くまま)など誰もが知っていることです。最近のCGを使いまくった映画もいいですがたまにこういう古い映画もいいですよ。総合評価:★★★★★(★5個で満点。☆は0.5点です)見所:いつか使いたこなしたいきざな台詞。うちで飼っているディスカスの仲が悪くて困ってる。ホワイトがブリリアントターコイズを突っついていじめてる。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.03.02
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22時から近くの店でPPV購入して視聴。■第1試合【1R 25秒 KO】×ペドロ・ヒーゾVS○ローマン・ゼンツォフ不用意に放ったペドロのローキックに左のフックを合わせてKO勝利。■第2試合【3R判定】○クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンVS×ユン・ドンシクはっきり言って全然期待してなかったけどかなりいい試合だった。結果は負けてしまったけどボコボコに殴られながらも腕を取りにいき、何度かあわやというとこまでいくもそのたびにジャクソンに持ち上げられて外れる。途中ジャクソンがレフェリーに「なぜ止めないんだ?」と抗議するシーンも。ボコられた顔はセコンドの桜庭そっくり。民放ではカットされそうだけどね。■第3試合【3R判定】×ユノラフ・エイネモVS○ファブリシオ・ヴェウドゥムお互い寝技で決めるのは難しいと考えてか双方グラウンドに行かず立って殴りあう。プレッシャーをかけて前に出るのはエイネモだがパンチはヴェウドゥムの方があたり決定打はないものの判定勝利。ヴェウドゥムは多分確定。■第4試合【1R 1分20秒 KO】○高阪剛VS×マリオ・スペーヒースペーヒーのパンチでぐらつくシーンもあったが高阪は倒れず右ストレートで逆転のKO勝利。試合終了後、高阪はマイクアピールで無差別級GPを最後に現役を引退すると涙ながらに表明。こりゃ出さんわけにはいかんわな。■第5試合【1R 5分13秒 TKO】×セルゲイ・ハリトーノフVS○アリスター・オーフレイム多分今回の大会で一番のサプライズ。試合後のインタヴュー(セコンド)によると試合が始まって1分ぐらいで右肩から落ちた際に脱臼したらしい。ヴェウドゥム戦とは別の肩でかなり重症。しかも鼻も折れている。ハリトーノフのそんな姿は見たくなかったためかかなりシーンとしている中アリスターは大喜び。この二人も確定かな、怪我しだいだけど。■第6試合【1R 8分10秒 裸締め】×中村和裕VS○ジョシュ・バーネット試合前の選手紹介で、しつこいぐらいに試合がしょっぱいと勝っても生き残っていけないと言われる中村。あそこまで言わんでもいいだろう、確かにしょっぱいが。負けた試合はしょっぱさがあまり出ないので一応合格か。試合後ジョシュはマイクアピールで「ムサベツキュウ GPニイクゥー!!!」と叫ぶ。この人も出場しそう。■第7試合【1R 2分24秒 腕ひしぎ十字固め】○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVS×田村潔司6年前に1度対戦経験があるが、今回も同じ技で敗れる。最初から無謀な挑戦だったんだが。試合後ノゲイラはマイクでGP出場をアピール。確定やね。■第8試合【1R 1分49秒 TKO】×マウリシオ・ショーグンVS○マーク・コールマンミドル級とへビー級の戦いかと思われたが試合前の体重はショーグンの方が上。試合開始早々、コールマンのタックルで倒れた際に右肘から倒れ負傷。レフェリーが試合を止めるもコールマンは気づかず殴りにいき、それを見たシュートボクセ陣が激怒、シウバらもリングに上がり一時場内は騒然。セコンドにイエローカードが出される。ショーグンは長期欠場か、、、■第9試合【3R 1分18秒】×西島洋介VS○マーク・ハント西島のパンチは結構当たるがやはりハントには通じない。グラウンドになったときにハントが両足のニードロップをしたり結構面白い。後半はボクシングの試合を見ているような気になる。根性は認めるけど最後の方は見てられなかったね。試合が楽しめたのもハントが西島の戦い方に付き合ったからだと思う。ハントも確定かな。全体的に見てKOも多いし結構楽しめた。アクシデント的な試合が2試合あり、オフィシャルページでもまぐれか実力かで意見が分かれてる。出場が微妙な選手には朗報だけどDSEは頭抱えてるだろうね。終わって見ると予想的中率はは6/9だった。私にしては結構当たった。最後にGP出場選手の予想をエメリヤーエンコ・ヒョードルアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラミルコ・クロコップマーク・ハントエメリヤーエンコ・アレキサンダー高阪剛ヴァンダレイ・シウバアリスター・オーフレイムマーク・コールマンファブリシオ・ヴェウドゥムジョシュ・バーネット吉田秀彦ジェームス・トンプソンユノラフ・エイネモマウリシオ・ショーグンセルゲイ・ハリトーノフヒョードルと下の二人は怪我の回復具合による。これに藤田が加わるか、、、記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.02.27
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今日すごいアフィリ商品を見つけた。その名も川内戦国村!定価 980,000,000円 (税込1,029,000,000円) 送料別 残りあと 1 個!だって。料率が1.0%だから売れると980万!誰か買ってくれ!←お勧め商品です。今ちょうどPRIDE31があってる。22時からPPV購入予定だが、iモードの速報メールで結果を何試合か見てしまった。メールがきたら条件反射でボタンを連打してしまうからいつも見てしまうんだよね。それにしてもあいつとあいつが負けるなんて、、、また外れまくりなんだろうか。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.02.26
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MSNのニュースでこんなのが載ってた。今更あんまりどうでもいいニュースだったけど調べてみると結構面白い。こことかこことか。ボンバイエって確か猪木の子分とK-1やPRIDEのトップ選手を戦わせるという子分にとっては過酷な興行だったと思うが今になって対戦カードを見てみるとこの間の『Dynamite!』みたいやね。ヒョードルはシレっとした顔で「とてもハイクオリティーな大会で、こういう特別な日に出場できて大変うれしい。」とか言ってるけどミルコだったらボロカス言ってそう。昨日、灯油を買いに友人とスタンドに行ったときのこと。いつもはセルフのスタンドに行くんだけどその日は友人が道を間違えて違うスタンドに。そこは出光のスタンドだったんだけど、CMそのままのような笑顔の大将が出てきてこれまたCMそのままの笑顔の接客。若い女の子だったらうれしいんだけど、オヤジのニコニコ笑顔はくどくて笑顔のリピーターになれませんでした。記事が面白かったらをクリックしてね。
2006.02.24
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