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2009年06月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちわ。今日は元国際通貨対策委員会専務理事のドリアン氏に来ていただきました。では、よろしくおねがいします。こんにちわ。ドリアンです。今日は為替レートについてお話しをしていきたいと思います。為替レートというのは簡単にいうと、その国の経常収支によって決まります。為替というのはいろいろな要素によって決まると考えられていますが、実際には基軸通貨国の思惑や戦略によるところが大きいですね。簡単に説明すると、輸出産業が強い国で経常収支が黒字の国は通貨が強くなり、輸出産業が強くても経常収支が赤字の国の場合は通貨が弱くなります。輸出産業がまったくなく経常収支が赤字の国の場合は、大幅に通貨が弱くなります。だいたい、こんな感じになるように基軸通貨国が、為替レートを誘導あるいは操作をして、基軸通貨国に有利になるようにレートを調節するわけです。基軸通貨国以外の国がデフレになろうがインフレになろうがハイパーインフレになろうが、不景気になろうが、そんなことはいちいち気にしません。すべては大国である基軸通貨国の思惑あるいは戦略によって決まるのです。このことを経済学の用語で王様の特権と言います。国際貿易のほとんどは基軸通貨国の通貨を仲介して行なわれるので、基軸通貨国は、世界中の国々に自国通貨がいきわたるように調節をする必要があるので、他国に比べて消費がおきるように国内政策を変えています。じゃないと、基軸通貨国の通貨が各国に外貨準備として蓄積されなくなりますからね。基軸通貨国は、自国通貨を発行すれば世界中から物が買えるので、他国に比べてかなり有利な状況にあります。基軸通貨国以外の国は、一生懸命働いて外国に買ってもらえるような物やサービスを作る必要があります。じゃないと基軸通貨国の通貨が手に入らないからです。基軸通貨を手に入れることが出来ない場合は、他国から高金利で外貨を借りてくるか、かなりのインフレを覚悟する必要があります。以上が為替についての簡単な説明になります。基軸通貨国というのはすごく大変です。世界各国を分析して、その国にふさわしい為替レートに誘導あるいは調節をしないといけないからです。こういったことから、世界経済は、基軸通貨国の景気によって左右されてしまうのです。ですから、世界各国は国内の経済状況とは関係なく基軸通貨国の金融政策から強い影響を受けます。だから、ひどいインフレに悩む国や、強い通貨に悩む国が出てくるのです。すべては大国である基軸通貨国の思惑あるいは戦略によって決まるのです。ですから、基軸通貨国は、王様のようなふるまいができるのです。このことをきちんと理解していない経済学者があまりにも多いので本当に困ったことです。くわしいことは、私が書いた本「基軸通貨国の世界戦略パート7」を読んでください。定価たった100ドルの本です。本日は、私のお話をお聞きいただきありがとうございました。





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最終更新日  2009年06月25日 17時52分11秒 コメントを書く


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