全102件 (102件中 1-50件目)
人にはそれぞれ大切なものや大事なものがあると思う。しかしそれは友情や愛情のようにお金では買えないものが多い。僕は友人には幸せになってもらいたいと思ってきたのでできるだけ感じよく対応できるように心掛けてきた。 人にはそれぞれ夢や希望というものがありそれにむかって努力をしたり勉強をしたり練習をすることで願いは叶うものだと思っている。 人生は多少の努力と才能と運で決まると言われているが、僕は人の2倍3倍努力をすることができればほとんどの夢は叶うと信じている。
2012年05月23日
コメント(0)
おろしろいブログ作りました。 http://ameblo.jp/monogataridayo/
2012年05月13日
コメント(0)
今日は今までの反省会をしたいと思う。僕が初めて君に会ってからかなりの時間が経つ。僕は毎日君にもうしわけない気持ちでいっぱいだった。君はせっかく希望の職場で働いているのに毎日僕のどうでもいい世間話を聞くことになった。だから僕は毎日どうしたら君が将来幸せになれるかを考えていた。君が将来おばあちゃんになった時に子供や孫に私は若くて美人だったときに変な男に出会ったために多くの時間を無駄にした。だから、娘や孫にそういう男とは関わらないようにと言わないようにするためにも今のうちに君に言っときたいことがある。君は今すごくきれいで魅力的だ。だから君と出会うとすごく胸がときめく。だからきれいなうちに君に言っときたいことがある。君が将来後悔しないためにも僕が今まで君に言ったことは忘れてほしい。僕は君のような純粋な女性に関わるつもりはないから君の心を満たしてくれるような男をみつけてほしい。じゃないと僕の気持ちが痛むといけないから僕は君の人生に関わるつもりはなかった。だけどたまたま出会ってしまった。僕は君を傷つけるつもりもないし、仕事をじゃまするつもりもない。だから僕のことは気にせず楽しい人生だったと思えるような人生を歩んでほしい。君はとても素直だな。僕と違って<笑い>もし君が僕のことを好きになってしまっていたらごめんと謝りたい。残念ながら僕は君とは付き合えないかもしれない。なぜなら僕は貧乏でブ男だからだ。本当は映画に出てくるようなイケメンのお金持ちだったら良かったのだけど。残念だけど僕は魅力的ないい男ではない。だから期待にはこたえることができない。だから君に合ったいい男を見つけてほしい。今ならまだ間に合いそうだから、君に言っておこうかと思った。君の期待にこたえることができなくて本当にごめん。ただ多分一度だけ将来もし会うことがあったら安い居酒屋で君に安いお酒をおごることができるかもしれない。ただそのとき、もし君に恋人がいなかったら君の愚痴を朝まで聞かないといけなくなるといけないから今のうちに君に言っときたいと思った。今まで相手をしてくれて嬉しかった。君はやさしい女性だ。だからきっといい男がみつかると思う。
2011年07月04日
コメント(0)
今日の授業はいつもとはかえていきたいと思う。人間は完全な善になることがひじょうにむずかしい。だから教育のしがいがあるのだが現実の世界では頭のいい人間ほど苦労をすることが多い。たとえば君たちが交通課の警察官をやっていたとしよう。ところが今付き合っている彼女がものすごい運転のへたくそな彼女でデートをするたびに彼女の運転する車に乗らないといけないとする。しかし彼女は運転をするのがとても好きでデートのときは自分が運転をすると言うことを聞かないとする。世の中には人の言うことを聞かない人間が存在する。彼氏は別れたくないのでデートのときは彼女の車に乗ることにした。でも、彼女の運転は遊園地のジェットコースターに乗っているよりも怖い。男なら我慢するのがいいのか?考えることだよね?そこで質問をしたいと思う。君たちなら運転の下手くそな彼女と付き合うか?それとも別れるか?どっちの道を選ぶ?ちなみに彼女は自動車の運転以外はすべて完璧になんでもこなす。料理も得意だし、性格もいい。しかも仕事もできる。ようするに運転以外はすべて上手というタイプの人間だ。だから運転さえ我慢できればあとは快適だということだね。悩ましい質問だがみんなならどちらを選ぶか答えてみてくれるかい?そこで私の名言集から今日の一言世の中には理不尽な出会いというものが必ず存在する。完璧を求めたらきりがないのだ。でも愚かかな細かいことに人間はこだわることがある。そして後悔をするのだ。いい女を逃してしまったと。見に来てくれてありがと。ほなまた
2011年06月30日
コメント(0)
今日はインターナショナルビジネスマン養成講座をしようと思ったのですが、時間がないので、今日は人間が陥る愚かな間違いについて考えてみたいと思います。人間は残念ながらあまり賢くありません。だから人より、20点、30点余分に点数を取れただけで賢いと思い込むのです。本当は人よりもテストで20点、30点余分に点数を取れただけで役に立つことはありません。現実の世界では、おいしい料理を作れたり、きれいにお部屋を片づけることのできる人の方が価値があります。あるいは感じのいいサービスや便利なものを作れた方が価値があります。だから、モテる女性は必ずしも美しいわけでもないことからもわかると思います。私はあなたがたを賢くしたい。しかし学校で教える内容だけではけっして賢くはならない。だから普通の学校で教える内容をここでは取り上げることはありません。そこで私の名言集から今日の一言私はあなたのことがすごく好きです。でもあなたには彼氏がいない。なぜでしょう?性格が悪いから?料理が下手だから?それともきれいすぎるからでしょうか?それとも、犬や猫にハマッテいるから?私はあなたになぜ彼氏ができないか理由を知っています。でもあなたにはそれがわからない。ひじょうに不思議ですね。
2011年06月27日
コメント(0)
女性を扱うのはむずかしい。なぜなら女性は男が気にしないような些細なことにこだわる性質があるからだ。たとえば年上の女性に年下の女性が好きです。と言ったり年下の女性に年上の女性が好きです。と言うとたいていの場合、少し女性が機嫌が悪くなる。けれど、どちらでもいいです。と言うとなぜか優柔不断に聞こえてしまう。だから一番いい答えは、恋愛に年は関係ないと思う。と答えるのがいいと思う。でも男はたいていの場合、年下が好きだ。年上の女性を選ぶときのメリットは、甘えがきくところだ。それと包容力と機転がきくことだ。逆に年下の女性を選ぶときのメリットは、たいしてないのだが、男にはなぜか人気がある。私が毎日授業をするのには女性を賢くするという目的があるのだがいまのところあまりこれといった効果がみられない。逆にやさしく教えようとするとあまりいい効果をもたらさないことに最近気づいた。そこで私の名言集から今日の一言女性を教育するのは男よりもむずかしい。なぜなら女性は男に教育をされるのをひじょうに嫌うからだ。だから女性の教育をするのはあきらめたほうがいいのです。そうすれば多くの無駄な時間を使わなくてすむようになります。そこで本音名言集から今日の一言女性の教育はダメ男にまかせるのが一番いいのです。そうすれば知らないあいだに賢くなっています。見に来てくれてありがと。ほなまた
2011年06月22日
コメント(0)
最近女性と飲みに行く機会が増えて思うことなのだが女性はつくづく恐ろしい生き物だと思う。最初のうちはすごく気分よく飲んでいる。しばらくすると近寄ってきて甘えてくる。そして家まで送らせてパジャマを着替えるのを手伝わせるのである。飲んでいる時もかわいいと言っては腕を組んできて男を誘惑するのをみると娘を持つ親としてはとても心配です。最近の女性はとても強いので男を必要としません。だから最近は年上の女性に甘えても負担を感じずにすみます。気楽に飲みに行けるようになりました。ある意味いい時代です。しかし、男性に甘えることができない女性をみるとかわいそうに見えます。そこで私の名言集から今日の一言あまりかけひきをしない恋愛はつまりません。しかしかけひきをすると疲れます。だから今度もし出会うことがあったらデートをしましょう。気を使わなくていい楽なデートがいいです。
2011年06月16日
コメント(0)
こんにちわ。教授のバラです。今日は人間の人生について考えてみたいと思います。人間の人生は生まれた時からなにもかも神様によってすべて決められていると考える人もいますし、そんなことはない、本人の努力によっていくらでもかえられると考える人もいます。あるいは神社やお寺や教会に行ってお願い事をすればきっと神様がどこかでそのお願い事を聞いていて運がよければきっとかなえてくれると考える人もいます。私は無神論者なので神様はおそらくいないだろうという考え方です。なぜ私が無神論者になったのか?にはきちんとした理由があります。私の人生を振り返ると簡単にいうと苦労の連続でした。だから神様にいちいちお願い事をしている暇がなかったのです。でも運がいいことにやりたいことや夢はすべてかないました。まったくもってなんて運がいいというかなんというか夢のようなできごとです。好きな女性にも毎日会えるし、好きな女性にいくらでも甘えることができます。だから不満は何もないのですが、唯一の不満は一夫多妻制が認められていないことです。まあそれはさておき、私は運よくイケメンに生まれたので女性に苦労することはないのですが、唯一の悩みはどの女性が自分に本当に合っているのか決められないことです。だから、ちょっと押しの強い女性に決めてもらうしかありません。いまのところそれしか方法がありません。そこで私の名言集から今日の一言世の中のことはすべて女性に決めてもらえばいいのです。なぜなら女性は男の話を聞いてはくれないからです。思う存分女性の言い分を聞いてあげれば世の中の争い事はなくなるのです。そうすればおそらく戦争もなくなるでしょう。私の友人の家ではいつも紛争が起こっています。あまりこういうことをいうと失礼なので言いたくはないのですが女性と口喧嘩をしてもおそらく勝ち目はないでしょう。
2011年06月15日
コメント(0)
今日はお気に入りの気象予報士さんとラーメンを食べに行った。そうしたらビール好きの気象予報士に出くわした。と思ったら今度はきれいなお姉さんがケーキの箱を持ちながらニコニコ歩いていた。水たまりをみたら形がハートだった。うれしくなったので知り合いの女子アナに電話をしたら電話に誰もデンワだった。男と女は不思議な関係だ。だから一言言いたい。いい男見つけてこないと俺と付き合ってもらうぞ。それとなるべく返事は早くください。待ちくたびれておじいちゃんになってきちゃいました。と遠回しに結婚を催促する親のような気持ちで話をしてみました。ラーメン食いに行ったお姉ちゃんチョコと俺と付き合わない?と言ってみる勇気もなく今日もテレビのチャンネルをつけ今日のファッションチェックをする素朴な日常だった。ここで俳句を詠みます。みわたせば だれもいないよ ほんとうにいいおんな いつになったら きめるんだいまよってばかりじゃ いいおとこ みつからず
2011年06月13日
コメント(0)
私は今日は悲しい話をしなくてはいけない。私はあなたのことが本当に好きだ。初めて会った時からずっとしかし悲しいかな僕たちは普通の関係が築けない。だからごく普通の恋愛ができないわけだ。あのちょっとしたきっかけで出会ってじょじょに親しくなっていく恋愛ができないわけだ。さみしい反面まあこれはこれでしょうがないと思う。そこで私から提案があるわけだが君はすごく魅力的で性格もいい素敵な女性だ。だからたいていの男は君に誘われたら、その誘いを断れないだろう。だから君にはいい男を見つけてほしいのだけど私が君にいい男を紹介するわけにはいかない。<紹介できない理由は僕が君のことが好きだからだ。>私は君とはいい関係を築こうと努力をしてきたが無理だった。<非常に残念だが。>そこで私から君に男を選ぶときのポイントについて考えてみたいと思う。私は女性にはつくすタイプの男だ。<男では珍しい方だ。>そしてめちゃくちゃ優しい。<不自然なほど優しすぎると女性によく言われる。>勉強は苦手だ。<勉強をしていると気分が悪くなる。>経済力はまったくない。<仕事より趣味の釣りの方が好きだから>だから、どう考えても君とは釣り合わないわけだ。君はひじょうに仕事熱心で真面目だから。だから、たぶん俺とは正反対の男を見つけることができればきっとうまくいくと思う。だから今後は君にはちょっかいを出さないことに決めた。<お互いのために>俺は君に心の底から惚れてしまった。だからこそ君にはぜひいい男と付き合ってほしいわけだ。<探せばきっといると思うから。>そこで昨日知り合いの女性から聞いた名言を紹介したいと思う。女性は女性同士の飲み会で男に振られた話をしてみんなの共感を得ることに情熱を注ぎ、男は男同士の飲み会で自分がいかにかわいい女性と付き合っているかを自慢する生き物だそうです。
2011年06月09日
コメント(0)
現実の世界というのは日々の努力の積み重ねでできているもので多くの人たちが考えるような運や偶然が現実を構成しているわけではない。私が考えるかぎり現実の世界というのはけっして運や偶然だけが支配する世界とはまったく違うと思うからだ。なぜならもし現実の世界が運や偶然だけが支配する世界だけだったらおもしろくないと思うからだ。私が今まで出会った多くの人たちをみるかぎり、すばらしいと思う人がただの偶然の産物で出来上がったとはとても思えないからだ。私が今まで悲しく思ったことは、残念ながら世の中はいい人だけで構成をされていないことだ。これはいい意味でも悪い意味でも人間を成長させるという意味でいいことかもしれないが現実には困ることが多い。人間の持っている性質上、完全な善になることはむずかしいかもしれないができることなら不完全な善でもいいからいい人でいたいと思う気持ちがある。人間には強烈な支配欲や気持ちがあるために人にこうさせたいと思う気持ちがあるのかもしれないが残念ながらそういった考え方に同調することはほとんどないだろう。自分が自分らしくいたいと思うように他人は他人でいたいと思う気持ちがあるわけだ。残念ながら私に対する指摘は的外れなことが多いが、たまにためになる話があることも確かだ。現実の世界では当たり前に理解できることが当たり前に理解できないことが多いらしい。現実の世界では当たり前のことが当たり前に理解できないと淘汰されるだけだからべつにかまわないのだがひとつ言えることはもし君が私の考えがわかったとしてもそれは私の考えの一部にすぎないのだ。他人である私が君のことを完璧に理解できないように君は私のことを完璧にはおそらく理解はできないだろう。世の中では本当に大切なものはお金では買えない。親、友達、恋人、思い出、仕事、ほかにもたくさんお金では買えないものがある。本当の愛だとか本当の親友だとか本当の優しさというのは、なかなかお金では買えないと思う。しかし、世の中で本当の愛や本当の優しさを求めると高くつくことは確かだ。だから私は最近は素朴な愛や素朴な優しさを求めるようにしている。そうすることで気持ちが楽になる自分がいることに気づくからだ。他人に多くを求めるとひじょうに疲れる。だから他人には多くを求めません。あなたも他人には多くを求めないようにしたらどうですか?気持ちがすごく楽になりますよ。
2011年06月07日
コメント(0)
女性は恋人でもないのに人の話や意見を馬鹿みたいに気にする時がある。だから俺の話や考えをそんなに気にするなら付き合えよ。と言うと女性は知らん顔をする。まったくもって男には意味不明の出来事である。ようするに気にするのは、自分の恋人や旦那の話だけで十分だということを俺は言いたいのである。そんな俺もかわいい後輩の女性に「最近太った?」と言われてかなり落ち込んだりしている。ひとの話を気にするのは女性だけではないことに気づいた一日だった。今度ひとの話を気にする女性に出会ったら、俺と結婚してくれと言ってみようかと思う。だって人に気にされるって俺の辞書にはまったくないから。どうかみなさん俺のことなど気にせずお仕事に励んでください。俺は最近好みの女性に会って楽しい会話ができるようになったのですごく幸せなのだ。だから邪魔をしないでください。今日はすごく楽しい夢をみたのでドキドキワクワクした。毎日おもしろい夢がみれることが理想なのだがなかなかいい夢をみれずに起きる時もある。恋愛と一緒で夢にも当たり外れがあるということだな。
2011年06月06日
コメント(0)
最近きれいな女性と知り合いになったので世間話をしながらお茶をしていたらふと考え付いたのが男と女の友情についてである。こんなきれいな女性と会話をしているのにたいして気を使うこともなく会話をしている自分のことを考えるとたまに大人になったなと実感する。ただたまに甘えたくなるときもあるのも男の心理かもしれない。しかし甘えるわけにはいかないのでグッと我慢するのが楽しい。女性とはなかなか扱いにくい生き物である。
2011年06月06日
コメント(0)
今日はひとはなぜ勉強をするのかについて考えてみたいと思います。世の中は簡単にいうと競争社会です。だから高いスキルを持っていないと競争に勝てません。好きな職に就くにしても何をするにもたいていの場合、面接や試験があります。いいか悪いかは別にして多くの人たちはこの競争に参加をしなくてはいけません。たとえば、私は学生時代、人の5倍勉強をするようにしていました。どんなテストの時も必ず人の5倍勉強をしていました。そうするとテストで簡単に100点を取れるようになっていました。しかし私は途中で自分の愚かさに気づいたのです。なぜかというと学生時代というのはただ勉強ができれば高い評価を受けますが、社会人になるとよくわかることなのですが、世の中の多くの競争は実は体力勝負だということにです。ですから体力のない人たちは、競争に敗れて淘汰されてしまいます。これは、生物や動物をみていればわかるとおり、ごく自然の当り前のことです。現実の世界では、足の遅い人に歩く速度を合わせてくれる人などいないのです。オリンピックでも多くの競技では速さが求められます。仕事でも速さが求められます。誰も遅い人には合わせてくれないのです。自分で優秀だと思ったとしても平均並みの成績しか出せないのであれば高い評価を受けることはないでしょう。だから私も人並み以上のスキルを身につけるために一日16時間ほど勉強をしてきましたが、それでもひとより僅かながら知識があるにすぎません。ようするに自分ではかなり勉強をしてきたつもりでも世間ではたいして高い評価を受けることがないということです。簡単にいうと現実の世界では努力よりももともと本人が持っている素質や才能の方が重要です。一番価値が高いのは顔がいいことです。次に価値が高いのはスタイルがいいことです。そしてその次に価値が高いのは体力があること。そして勉強ができればいうことなしということです。人間は見た目の良さや外見を異常に気にします。私は大ケガをして顔がめちゃくちゃになったことがありました。そうするとまったく女性にモテなくなりました。少し悲しい思いをしましたが、顔のハレや傷が治るにつれ、近寄ってこなくなった女性たちも近寄ってくるようになりました。そして顔が元に戻ると女性の方からすり寄ってくるようになったのです。このことから私は一つのことを学びました。やはり人間は見た目の良さが一番重要だということを。ただ、男で一度痛い目にあった女性は、男の性格や経済力で選ぶ人も多くなるようです。ただ同じようなタイプの男性にハマる人も多いようです。今日の授業は教授のゴリラがおおくりしました。また今度お会いできることを楽しみにしています。
2011年06月02日
コメント(0)
さて子供を持つ親にとっては、子供の教育は最大の関心ごとですが、厳しく育てすぎると物静かな子どもになり、逆にやさしく育てるとわがままな子供になるんじゃないかと心配をしますが、子供は親が思っているほどやわではなくそれなりにたくましく育っているようです。私には娘が5人ほどいますが、だいたい同じようにやさしく育ててきましたが、同じように育てても性格はかなり違います。子供の気質は親に似るといいますが、やはり育つ環境によってもかなり変わってくるようです。子供の教育には多くの時間がかかりますが、だからといってそれを途中で投げ出すわけにはいかないので娘の教育には多くの忍耐力が必要です。そこでわたしの場合は家内と話し合った結果、子供たちをそれぞれ違う環境で育てることにしました。<続きは来週お話します。>
2011年05月30日
コメント(0)
今日は純粋に学問を愛する生徒さんからの質問がたくさんきたのでお答えしたいと思う。質問1 世の中の通貨供給量をたくさん増やしても平気なのですか?答え、たぶん平気だと思います。世の中に一流大学と言われている大学はたくさんあり、毎年数多くの卒業生を世の中に送り出していますが、いまだに多くの企業では優秀な人材が足りないと言っています。だから大学の定員を今の数倍から数十倍に増やしても平気なように通貨供給量を増やしても平気だということです。多くの家庭ではお金がなくて困っています。だから、今より世の中に出回るお金の量を政府が増やしても困ることはなにもないと思います。
2011年05月25日
コメント(0)
さて私は今までの人生で多くの苦難<困難>を乗り越えてきました。人生で一番困るのは誤解による間違いです。私は小さいころから大学の教授になることが夢でした。大学の教授になってみんなの役に立つ知識をみんなに知らせたいという思いがあったからです。私は小さいころは毎日家でプラモデルやレゴブロックを組み立てて車や船を作って遊んでいました。私は物静かな青年だったので毎日読書をするのも好きでした。人生で教育というものはひじょうに価値があるものだと親や学校の先生から教わった私は毎日何時間も勉強をしたものです。私が一番好きだった教科は数学でした。なぜ好きだったかというとあらゆる教科の中で一番簡単でむずかしかったからです。これは女性の扱い方と同じで、簡単なようで意外とむずかしいということです。私はいい学校に行って、待遇のいい会社に入っていい女と付き合うという普通の人たちが望むような人生を捨てて、自分が一番楽しいと思うような職業に就くために日々努力をしてきました。人生というのは自分の思いや願望だけではかえられないことがたくさんあります。天候の変化や天変地異などは避けたくてもなかなか避けられるようなものではありません。しかし、数学の力を使えば最適解というのは意外に簡単に求めることができます。たとえば日本のように政治が安定しないのは、制度が悪いからです。だから制度をかえれば簡単に治ります。一院制にして任期5年、議員定数500人にして、2分の1以上の可決で法律が成立するようにすれば今問題として取り上げられている多くの政治的問題の多くは簡単に解決できます。このように多くの問題は数学を用いて考えれば簡単に解決するのです。
2011年05月24日
コメント(0)
こんにちは。教授のネコです。今日は仕事の生産性について考えてみたいと思います。一般的に人は生産性が高い方がいい仕事をすると考えがちですが多くの場合それは間違っています。 なぜなら会社での仕事の大半は上司とのどうでもいい会話などの生産性の低いことで多くの評価が決まることが多いからです。ですから生産性が高い方がいいのは学生時代までだと思います。大人になったら要領のいい人になった方が生産性が高い人よりも高い評価を受ける場合が多いのです。出世をしたいなら無駄なことはできるだけしないほうがいいのです。わたしは今まで出世をしている人で無駄なことばかりしている人をみたことがありません。そこで私の名言集から今日の一言仕事を一つ覚えるよりも上司にゴマを擦れた方がいい。おあとがよろしいようで、それでは
2011年05月20日
コメント(0)
さて私が大学教授になったわけには理由があるわけですが、それはなにかというと女性に幸せになってほしかったからです。女性はあまり男を選ぶのが得意ではありません。ルックスの良さだけにこだわったり、世間体だけにこだわったり、どうでもいいことにこだわるからかもしれませんが、ようするに男を見る目がまったくない場合が多いのです。ですから、私としては少しでも女性のお役に立てたらいいなという気持ちで<思いで>恋愛哲学講座をすることになったのです。そこで今日はまず女性が男を選ぶときに失敗をする点について述べてしまいます。女性が男選びに失敗をする第一の理由は女性が男の見た目の良さにこだわりすぎる点です。次にまずい点は女性が男性のファッションや身に着けているものや清潔感や身だしなみを気にしすぎる点です。こういうことにこだわりすぎるといい男は絶対ゲットできません。理由は簡単で結婚というのは男性と長い付き合いをともにしなくてはいけません。だから本当は性格の良さや優しさで選ぶべきなのです。お金のことは夫に頼らず自分で稼げるようにすればすべてうまくいきます。そうすれば夫に過剰に期待する必要もなくなるし、いつ別れても別に困りません。だから気楽に会話もできます。ようするに夫に依存しようと思うから多くの女性は結婚に失敗をすることが多いのです。そこで来週の講義からは正しい男の選び方について講義をしたいと思います。
2011年05月18日
コメント(0)
人間というのは不思議な生き物だ。モテすぎてもモテなさすぎても非常に苦労をする。モテすぎると誰と付き合えばいいのか選択に困る。モテなさすぎると相手を見つけるのにひじょうに苦労をする。顔が<平均以上に>いいのも困るし、顔が<平均以上に>悪すぎても困る。ようするに普通が一番いいということだな。
2011年05月14日
コメント(0)
男と女のちがいというのはたいしてないと思うが、あらゆる面で女性は男の能力を上まわっていると思う。考え方にしても女性の方が精神的成熟度が高いと思う。だから家庭でも多くのことを女性が決めているのだと思う。ひじょうに不思議なことだが男は女性のために働くのが好きだ。だから女性はこの男の習性をうまく使えば楽しい生活を送れる可能性が高い。なぜ多くの女性はこのことに気づかないのだろうか?本当に不思議だ。
2011年05月12日
コメント(0)
女性というのはおそろしい生き物だ。毎日同じ職場で働いている美人の上司がいるのだが、一緒にいるとだんだん自分が上司好みの男になりつつあるのがわかる。ようするに結婚をすると知らぬ間に奥さん好みの男になっているようなかんじだ。<結果、奥さん色に染まる>ようするに一言でいうと女性に支配されてしまっているわけだ。しかも自分の方から上司好みの男になって<イク>いるのがわかる。しかも僕の上司の女性たちはみんなきれいでかわいい。間違いが起こらないことを毎日祈っている状態だ。手を出したら最後、奴隷になるしかないな。でも、上司はみんな結婚をしているからひじょうに助かっている。結婚をせず女性の怖さを実感できる素晴らしい職場だと思った。
2011年05月11日
コメント(0)
人間は余裕のある人にひかれます。だから人妻のほうが魅力を感じるわけです。だけど、度胸がないので見るだけで我慢しています。素敵な女性っていくつになっても、とても素敵です。だからとても好きです。でもテレビに出てくるような素敵な女性と毎日出会えていることに少し違和感を感じています。やっぱり女性は夫だけを愛するようにしてほしいです。僕のようないい女好きの男のことは忘れてください。 私はあなたには幸せになってほしいのです。たしかに僕はあなたのことがとても好きです。愛しているかもしれません。でも僕とあなたは特別な関係ですが、絶対に会ってはいけないのです。なぜか?理由はあなたが私の心を読めるからです。本当はとってもとってもとっても付き合いたいです。でもあなたには僕の理想の女性であり続けてほしい気持ちがあります。顔も声も性格もすべてとってもとってもとっても好きです。でも僕たちは友達でいたほうがいいのです。だってもし僕があなたと付き合ったら毎日あなたにつくさなければいけなくなるでしょ。そうしたらどんなに好きでもストレスが溜まって買い物をしたり食べ過ぎたりして体をこわすかもしれないでしょ。だから僕としては友達でいたいわけです。でももし将来お会いすることがあったら、一度だけ手を握らせてください。いつもお会いするたびにあなたを誘惑してすいません。でもわるぎはないのでどうかおゆるしください。ではまたあす
2011年05月10日
コメント(0)
今日はいつもより少し長めにお話をしたいと思う。 人は何かうまくいかないことがあると人のせいにしがちである。 政治が悪いだの、政治家を選んだ国民が悪いだの、教育が悪いだの育った環境が悪いだのいろいろと考えるものだ。 しかし世の中は自分の思い通りになることはまずない。 女性は結婚をしたら旦那のあらさがしをして一生を過ごすわけだし、男性はいい女に乗り換える方法を考えながら一生を過ごすわけだ。<一般的に> わたしのような進歩主義者は毎日前向きにポジティブに物事を考えがちだが、もちろんいい女に振られて落ち込むときもある。 ようするに私のように完璧な男でも失敗をすることがよくあるのだよ。<冗談>だから多くの男性たちに言いたい。 女に振られたぐらいでめげるなよ。と・・・・・
2011年05月08日
コメント(0)
恋愛哲学についての今日の一言人間は子供を作ってひと通りの苦労をすると一人前になります。おあとがよろしいようでそれでは。
2011年04月24日
コメント(0)
今日の恋愛についての格言本当に好きな人と出会うと心がトキメキます。そして、本当に好きな人と出会うと幸せを感じます。おあとがよろしいようでそれでは
2011年04月10日
コメント(0)
恋愛についての今日の格言本当の愛があればどんな困難も乗り越えることができるおあとがよろしいようでそれでは
2011年03月27日
コメント(0)
恋愛哲学についての今日の格言人生で本当に愛すべき女性は手に入らないおあとがよろしいようでそれでは
2011年03月24日
コメント(0)
今日の恋愛についての格言愛情は回数でしか確認できません。おあとがよろしいようでそれでは
2011年03月24日
コメント(0)
恋愛についての今日の格言女性を愛するより女性に愛される男になれお後がよろしいようでそれでは
2011年03月23日
コメント(0)
恋愛についての今日の格言恋愛は付き合うまでが一番楽しいお後がよろしいようでそれでは
2011年03月22日
コメント(0)
http://omosirosyousetu.at.webry.info/
2009年07月24日
コメント(0)
こんにちわ。トマト助手です。はやいもので、みなさんが入学してからもう3ヶ月が過ぎ、1学期も終わりますが、みなさん授業の方はどうでしたか?授業の内容は難しかったですか?それとも簡単でしたか?いろいろなご意見があると思いますが、これで私の授業は終了です。なぜこれだけいろいろなことを学ぶ必要がでてきたのかと私自身もいろいろと長年考えて過ごしてきましたが、ひとつは急速ないきおいで進んできた情報化、あるいは国際化のために、時代にあったスキルや創造力が求められてきたということもありますが、そういうことだけではなく、私の世の中についてもっと知りたいという気持ちや、あるいは探究心が私をここまで動かしてきたのだと自分では思っております。私の考えや、私の勉強してきたことが、少しでもあなたのお役に立ってくれればうれしいと思います。みじかいあいだでしたが、みなさんにお会いできたことをひじょうにうれしく思っております。最後になりますが、みなさんの今後のご成功とご健康とますますのご活躍を期待してお別れのあいさつとさせていただきたいと思います。私の授業をいままで聞いていただき本当にありがとうございました。
2009年07月10日
コメント(0)
こんにちわ。生徒のイワシです。今日は資本主義について考えていきたいと思います。まず最初に資本主義がなぜ過酷かについて考えていきたいと思います。資本主義がなぜ過酷か?それは簡単です。競争があるからです。起業して会社を作っても、10年以内に約9割が潰れます。飲食業だと約95パーセントが、10年以内に潰れます。ヘッジファンド業界になるともっと競争が激しいです。銀行や大企業でも、20年に一度ぐらい、増資をしたり、公的資金を投入されたりします。みんなが競争することによって、おいしいラーメンや高機能な商品や良いサービスが開発されるのです。ですから、競争というのはあったほうがいいのかもしれません。ふだんおいしい食事や便利な生活をおくれるのも競争のおかげです。企業が長時間労働に耐えられる事務処理能力の高い社員を雇えるのは、受験勉強や難しい入学試験のおかげです。競争というのはなんてすばらしいのでしょう。激しい競争があるから、みんなが楽しい人生をおくれるようになったのです。便利な電化製品、良質の家具、住みやすい家、燃費のいい車、すべて激しい競争のおかげです。だから、私たちは、競争することを推奨していったほうがいいのです。そうすればより多くの人がいいサービスを受けることができるようになります。
2009年07月10日
コメント(0)
こんにちわ。トマトです。今日はこの前旅行に行った、ある国について、クラスのいちごさんにレポートを書いてもらいました。では、いちごさん発表お願いします。こんにちわ。いちごです。今日はある国についてレポートをまとめたので、ぜひお読み下さい。この国はGDPがおよそ700兆円ぐらいの国で、ひじょうに治安のいい平和国家です。ただ、残念なのは、なぜかわからないのですが、いつも政治が混乱しているんです。この国の政治献金の総額は与野党合わせても、たかだか300億円ぐらいしか集められないのだから、そんな些細なことは気にしないで、GDP700兆円の経済運営をどうしたらいいかについて、もっとよく国会で議論すればいいのにと思うのですが、国のことは官僚にまかせておけばいいと思っているらしく、なかなかおもしろい議論を国会で聞けないので、ちょっともったいないような気がしました。この国の人たちは、他の先進国と違い核ミサイルのような強力な武器を保有していない国で、別に強力な武器を保有していなくても、全然気にならないようです。平和をひじょうに愛する国民性なので、町で人がけんかをしている姿を見ることもほとんどないし、ひじょうに治安のいい国だなと思いました。この国は、先進国で唯一若者による凶悪事件の数が減っている国で、ひじょうにいいなと思いました。ただコンドーム会社の調査によると先進国で、一番夫婦の性交渉の数が少ない国だということです。だから、コンドームの販売に苦労しているとのことでした。ただこの国の人たちは議論や討論をするのが苦手らしく、国会でも、台本どうり進めることが多いということでした。この国の女性は賢い人達が多くて、浮気防止のために、だんなさんの給料を管理して、だんなさんに月おこずかい30000円ぐらいを渡すとのことでした。この国の人たちは真面目なひとが多く会社に行ったら、ジョークも冗談もいっさい言わないで、会議に集中するとのことでした。残業するのが好きな人が多いらしく、家にいるよりも会社にいるほうが好きな人が多いとのことでした。この国では、国家安全保障については、戦争の得意な国にアウトソーシングしているとのことでした。おとなしくて、まじめでひとがいい人が多くて、ひとなつっこいので、気さくに会話をすることができました。また、行きたいなと思いました。
2009年07月09日
コメント(0)
こんにちわ。トマトです。 今日は知り合いの女性と男性の話をしたいと思います。その知り合いの女性はひじょうにおもしろい方で、いままでにお見合いを100回ほどこなしている方でした。そのひとが言うには、人間はふだん出会える異性の中でいちばんマシな人間を選んで結婚するのよ。って言うのが口癖でした。もうひとりの男性は、毎週合コンをしている男性で、理想の女性を探すために毎週合コンをしていました。彼の理想の女性は、料理がうまくて、気が利いていて、掃除洗濯が得意で、いっしょに寝て欲しいときにいっしょに寝てくれる人だそうで、顔の良さはあまり気にしないと言っていました。そんなふたりですから、当然いい出会いがおとずれるわけもなく、私から見たらおもしろくもないような人生を送っておりました。ある日、3人で食事をする機会があったので、私がこう言ったのです。人間ほどほどのところで手を打つのがいいのだ。トレンディードラマに出てくる美男美女じゃあるまいし、実際の世界は、ある程度妥協をしなければ、結婚相手なんか見つからないよ。そこそこいい男やいい女を見つけたら、それで満足しなきゃ結婚できないよと言いました。だいたい、自由恋愛がすばらしいなんて価値観をテレビやドラマで言い過ぎたために、晩婚化、や相手が見つからない人が増えてしまったのだよと、言ったら。たしかに君の言うことはあっているかもしれないが、僕は妥協をしたくないんだ。人生一度きりだからね。と言われてしまいました。私は、ふたりの会話を聞いてあきれて、何を食べていたか、わからないぐらい、唖然、呆然、平然状態でした。
2009年07月08日
コメント(0)
こんにちわ。トマトです。今日は最近知り合いになった、ネコちゃんとワン<犬>ちゃんのお話をしたいと思います。このネコちゃんはすごく元気がよくて、年がら年中走りまわっています。ゴルフをしたりマラソンをしたり温泉に行ったり、山登りをしたり、美術館に行ったり、神社にいったりして、とにかく年がら年中動いています。元気なメスネコです。ワンちゃんの方は、甘えん坊で、相手をしてあげないと、パソコンのキーボードをかじったりして壊します。すごくきれいでかわいいワンちゃんなんですが、扱いをあやまるとひどいめにあわされるといけないので、いつも遠くから見ているんですけど、見た目がすごくかわいいのです。なぜか最近ネコやイヌが近寄ってくるのは、私の魅力が増してきたからですかね?でも、動物っていうのは、すごく繊細なところがあって、大事に扱ってあげないとさみしそうな声をだします。逆に大事に扱ってあげるとすごくうれしそうな顔をしてにゃーにゃー言ったりワンワンほえます。だから毎日大事に扱うようにしているのですが、ちがうネコやイヌをかわいがっていると不機嫌になるのです。みんなと仲良くなるうまい方法はありませんかね?だから、今年の七夕はみんなと仲良くなれるよう頼んどきました。願いがかなうといいな。
2009年07月07日
コメント(0)
こんにちわ。弁護士のカボチャです。今日はヨーロッ酒王国の児童ポルノ法について説明をしたいと思います。ヨーロッ酒王国で児童というのは、13歳未満の少年少女のことをいいます。児童ポルノに該当するのは、性器が露出した写真やビデオのことをいいます。<ただし、男児の場合は乳房が見えていてもかまいません。>美術館に飾られているような、絵画、彫刻、石像などの芸術性の高いものは児童ポルノに含まれません。警察に家宅捜査をされて、児童ポルノが見つかった場合は、没収をされます。罰金はありません。逮捕もされません。児童ポルノを製作、販売した場合は、罰金10万円と製作した作品を没収します。児童ポルノを業者から購入した場合は、作品を没収します。罰金や逮捕はありません。以上がヨーロッ酒王国の児童ポルノ法です。ちなみに、ヨーロッ酒王国では、16歳以上の者が刑事事件を起こした場合は、成年と同じぐらい刑が重くなります。16歳以上になると法的責任を問われるようになってくるわけです。免許も取れますし、働けるので。以上がヨーロッ酒王国の法律です。旅行に行くときは、犯罪に巻き込まれないように、ご注意ください。混雑しているところでは、スリに気をつけてください。パスポートを紛失すると手続きが面倒なので。以上が旅行に行くときの注意点です。
2009年07月05日
コメント(2)
こんにちわ。生徒のサバです。今日は雇用をめちゃくちゃ増やす方法を考えたいと思います。例に使うのはニホ酒王国でいきたいと思います。ニホ酒王国のひとり当たりGNPは33000ドルなので、公務員の年収を約300万円で固定します。ボーナスや昇給はいっさいなしの、同一労働同一賃金です。そうすると、ニホ酒王国の一年間の国家予算は、約80兆円なので、300万円で割ると2666万6666人を雇用できます。これだけいれば、残業なしの完全分業制もできます。民間企業よりも給料が多少安いので、公務員に優秀な人材が集まることも少なくなるので、民間企業に優秀な人材が集まりやすくなり、民間企業も喜びます。公務員のする仕事は新たな富を生み出すことがないので、優秀な人材を集めてもしょうがありません。きめられた仕事をすればいいだけですから。もしこれだけの雇用をしないのであれば、人件費に浮いた分を福祉や学校の無料化にまわせばいいだけです。以上が私の雇用をめちゃくちゃ増やす方法です。多少不備な点もありますが、大雑把に計算してみました。ニホ酒王国のまわりの国々をみると月給2000円だとか月給20000円で公務員が働いている国がたくさんあります。だから、私の出したアイデアはそんな無理のあるアイデアではないのです。以上で私の発表を終了したいと思います。トマト助手です。なかなかおもしろいアイデアですね。次回も期待したいです。すごくわかりやすかったです。
2009年07月04日
コメント(0)
こんにちわ。魔法使いのシュガーです。今日はある生徒さんのために遠いところにいるパパを連れてきました。それでは、パパさんよろしくお願いします。ひさしぶりだな。おまえに会うのは、元気にしてるか?パパはすごく元気だ。私は医療にかかわっていたのに、体調管理がちょっといまいちだったせいもあって、おまえのそばにいられる時間が少なくなってしまったがわるくおもわないでほしい。人間いつかは別れる日がくるのだ。そんなことよりもおまえがふだん映画やドラマをみてシクシク泣いているんじゃないかと心配をしている。泣くのは本当に悲しいことがあったときだけでいいと思う。美人でかわいいおまえが泣いてる姿を思い浮かべるとパパまで悲しくなって涙が出てくる。ただ、映画の内容がすばらしくて、感動して流す涙であればいいけど。あと、コーヒーを飲みすぎると眠れなくなるときがあるから、飲み過ぎないように気をつけてほしい。おまえにはやさしい母さんや強い兄ちゃんや、やさしい友達がいるのだから、泣くことはなにもないだろ。仕事ですこしぐらいつらいことやいやなことがあっても、おまえだったらのりこえることができるはずだ。ふだんパパはそばにいてあげられないけど、遠くで見守っているから、なにか悩みでもあったら、自分のブログに悩みでも書けばスッキリするはずだ。パパもできるかぎり力になるから涙をあまり流さないでほしいよ。せっかく美人に生まれたのに、涙を流すなんてもったいない。とゆうより、美人には涙は似合わないと思う。だから、これからは美人が台無しになるといけないから泣かないでほしいと思う。それと、誕生日おめでとう。これからは社会人としてがんばってね。
2009年07月03日
コメント(1)
こんにちわ。フラン酒貴族のブルーベリーです。今日はよろしくおねがいします。今日は戦後ニホ酒王国の復興について語っていきたいと思います。ええ~~ニホ酒王国は、戦後アメ酒王国の指導のもと、うまく復興しましたが、あまりにもうまくいきすぎたために、みんなの嫉妬やねたみをかい、国際貢献の名の下にお金をたくさんふんだくられ、思わぬ出費に見舞われ、いやな思いをしてきましたが、もうそういった状況からも開放されそうなので、私としてもうれしく思っております。フラン酒人の私は、ニホ酒王国に来るまで、なぜニホ酒王国の人達がアメ酒王国に従順なのかよくわかりませんでしたが、ニホ酒王国に来てその理由がわかりました。私は、ニホ酒王国のことを過去20年余り研究をしてきました。それでわかったことは、日本には、フラン酒王国でゆうところのエリートが存在しないことにきずいたのです。エリートらしきひとはいるのですが、エリートのように会話ができるひとやエリートのような文章を書ける人がいないことにきずいたのです。これでは、他国のエリートにいいようにやられてしまうなと思いました。ですから、私は、今後ニホ酒王国にフラン酒王国にいるようなエリートを作りたいと思っています。エリートになるひとは、みんなのことを考えることができないといけません。それとおもいやりの精神を忘れてはいけません。このふたつが欠けてしまうと、いまいちな人間になりかねません。ですから、将来エリートになりたいひとはこのふたつの考え方を忘れないで下さい。それと大切なことは、一度や二度戦争に負けたぐらいで、気を落としたり、弱気にならないでほしいということです。人間だから失敗することはあります。でも、それにめげずになにごとにも挑戦していく気持ちが重要なのです。反省は必要かもしれませんが、それは今度戦うとき負けないための反省であってほしいのです。ちなみに、フラン酒王国は、どんな圧力にも屈したことはないし、アメ酒王国のゆうことを聞いたこともありません。いつも対等の関係で仲良くしてきました。こうゆう関係がアメ酒王国と築けたのも、フラン酒王国の教育がすばらしかったからだと思います。教育はすごく重要です。きちんとした教育を受けることができなかったら、きちんとした子は育ちません。きちんとした考え方が出来るようになるには、きちんとした教育が必要です。ですから、すこしきびしい授業になるかもしれませんが、君たちには今後たくさんたくさん期待をしたいと思っています。わたしの授業がすべて終了する頃には、君たちには、強靭な精神力を身につけてもらいたいと思います。自分に自信が持てるようになれば、自然と強くなれます。今日は皆さんに論文を書いてもらいたいと思います。お題は「なぜ動物は言葉を使わないのか?」です。2時間でお書き下さい。
2009年07月01日
コメント(2)
君はとても優秀でかしこい人間だ。私の考えることはなんでもわかるようだね。そうだ、わたしがもとめていたのは、君のような人間だ。ぜひ私と結婚してくれないか。君とだったら楽しい家庭を築けそうな気がする。しあわせにするからオレと結婚してくれ。僕と君とだったら信頼し合える仲になれると思う。おねがいだ。結婚してくれ。トマト助手はきのう見た映画を思いだしながら眠りについていた。
2009年06月27日
コメント(0)
こんにちわ。今日は元国際通貨対策委員会専務理事のドリアン氏に来ていただきました。では、よろしくおねがいします。こんにちわ。ドリアンです。今日は為替レートについてお話しをしていきたいと思います。為替レートというのは簡単にいうと、その国の経常収支によって決まります。為替というのはいろいろな要素によって決まると考えられていますが、実際には基軸通貨国の思惑や戦略によるところが大きいですね。簡単に説明すると、輸出産業が強い国で経常収支が黒字の国は通貨が強くなり、輸出産業が強くても経常収支が赤字の国の場合は通貨が弱くなります。輸出産業がまったくなく経常収支が赤字の国の場合は、大幅に通貨が弱くなります。だいたい、こんな感じになるように基軸通貨国が、為替レートを誘導あるいは操作をして、基軸通貨国に有利になるようにレートを調節するわけです。基軸通貨国以外の国がデフレになろうがインフレになろうがハイパーインフレになろうが、不景気になろうが、そんなことはいちいち気にしません。すべては大国である基軸通貨国の思惑あるいは戦略によって決まるのです。このことを経済学の用語で王様の特権と言います。国際貿易のほとんどは基軸通貨国の通貨を仲介して行なわれるので、基軸通貨国は、世界中の国々に自国通貨がいきわたるように調節をする必要があるので、他国に比べて消費がおきるように国内政策を変えています。じゃないと、基軸通貨国の通貨が各国に外貨準備として蓄積されなくなりますからね。基軸通貨国は、自国通貨を発行すれば世界中から物が買えるので、他国に比べてかなり有利な状況にあります。基軸通貨国以外の国は、一生懸命働いて外国に買ってもらえるような物やサービスを作る必要があります。じゃないと基軸通貨国の通貨が手に入らないからです。基軸通貨を手に入れることが出来ない場合は、他国から高金利で外貨を借りてくるか、かなりのインフレを覚悟する必要があります。以上が為替についての簡単な説明になります。基軸通貨国というのはすごく大変です。世界各国を分析して、その国にふさわしい為替レートに誘導あるいは調節をしないといけないからです。こういったことから、世界経済は、基軸通貨国の景気によって左右されてしまうのです。ですから、世界各国は国内の経済状況とは関係なく基軸通貨国の金融政策から強い影響を受けます。だから、ひどいインフレに悩む国や、強い通貨に悩む国が出てくるのです。すべては大国である基軸通貨国の思惑あるいは戦略によって決まるのです。ですから、基軸通貨国は、王様のようなふるまいができるのです。このことをきちんと理解していない経済学者があまりにも多いので本当に困ったことです。くわしいことは、私が書いた本「基軸通貨国の世界戦略パート7」を読んでください。定価たった100ドルの本です。本日は、私のお話をお聞きいただきありがとうございました。
2009年06月25日
コメント(0)
私のようなデブで貧乏でさえない男をふだん相手してくれる君にはすごく感謝をしている。本当は食事でもごちそうしたいけど君はいそがしいから、誘うことはできない。初めて会ったときから君のことが好きだったけど、気をつかえなくて悪く思っている。これは夢なのか、はたまた本当なのかよくわからないけど不思議な気分だ。ひとはなぜひとを好きになるのかよくはわからないけど。君を見ているとなんか落ち着く。運命のひとにめぐり会えた気がするが、君がどう思っているかはわからない。ひとそれぞれ、夢や目標があるけれどもそれが何なのかは今はわからない。ひとつ言えることは人生は毎日楽しく過ごしたほうがいいとゆうことだ。私の話したことはすべて忘れてもらいたい。そのほうがおたがいの幸せにつながるような気がする。私は自分で言うのもなんだがあまりいい男ではない。すてきな君には、いい男が似合うと思う。私は君のことを愛しているかもしれないが、手がとどかない気がする。魅力的な女性に会うとうれしくなるが、そういった気持ちは相手には通じないと思っていた。私たちの関係は特別だけど、忘れていくのがいいと思った。ひとに悩みをうちあけることはなかったが聞こえてしまってはしょうがない。ひとを傷つけるようなことは言わないように人生を送ってきたつもりだが、皮肉なことに時代が悪かったのかもしれない。科学の進歩は人類にとって好ましいことかもしれないけど、悲劇を生んだことも確かかもしれない。本当であれば私たちはめぐり会うことはなかったのだけど、めぐり会ってしまった。これは喜ばしいことなのか、はたまた悲劇なのかよくわからないけど、今は何ともいえない。私は君には幸せになってほしいと思っている。もしそうなれたら心から祝福をしたいと思っている。ふだん思っていたことを書いたがうまくまとめることができなかった。今日は君にお礼の手紙を書こうと思ったがちょっと悩んだ。こうゆうことを書くと誤解をあたえるといけないが、お礼を言いたかったので書いてみた。
2009年06月24日
コメント(0)
こんにちわ。ポテト助教授です。今日は生徒さんからきたメールにお答えしたいと思います。質問内容は「最近は国営企業を民営化したほうがいいんじゃないとゆうお話をマスコミでよく聞きますが、本当にそれは国民にとってよいことなんですか?」とゆう質問です。こうゆうメールが生徒さんから私のところに来たので、お答えしたいと思います。まずなぜ民営化するのかとゆうと、多くの場合、事務コストの削減を目的にした民営化が多いのですが、事務コストとゆうのは、主に人件費、事業運営費ですね。民営化して成功するかどうかは、業種によると思いますね。過去成功した民営化は、鉄道事業、電話事業、たばこ事業、電力事業、中央銀行とかぐらいですかね。ほかにも、いろいろ民営化しましたが、成功する事業と失敗する事業とがあるようです。成功する事業に共通しているのは、民営化してもライバルがいない独占企業としての地位を確保できるものだけですね。競争相手が多い事業の場合は、民営化するとひじょうに苦しい立場におかれる場合が多いようです。民営化をして上場をすると経営陣は3ヵ月ごとの業績を気にして経営をすることになりますから大変ですよね。ただひとついえることは、業種が金融業だったり保険業だった場合は、民営化して業務コストを削減できてもあまり意味がないかもしれません。とゆうのは、こういった業種とゆうのは、投資をしている企業の株価に影響を受ける場合が多いからです。今からちょうど100年前ぐらいに金融危機が起きたときは、効率的な経営をしていた銀行や保険会社でも潰れそうになりました。その時、なにも金融危機の影響を受けることがなかったのは、国営銀行だけでした。なぜ金融危機の影響を受けることがなかったかとゆうと、運用資金を国債だけで運用していたからです。皮肉なことに、いろいろな金融商品に手を出していた、金融機関や保険会社や大学基金は、多額の損失を出して、国に公的資金を出してもらわなければいけないほど経営に困っていました。ですから、銀行や保険会社とゆうのは民営化をしてもあまり意味がないかもしれません。節約できる業務コストはたかがしれていますからね。それよりも、預金をどうゆうふうに運用するのかのほうが重要です。これがうまくできないと結局、公的資金を投入されて、国営化するしかありませんから。ですから、民営化しても、うまくいく業種とうまくいかない業種があるとゆうことですね。競争がはげしい業種はむずかしいかもしれません。ライバルがたくさんいますからね。以上が民営化についての私の意見です。くわしいことは、自分で図書館に行って調べるのがいいかもしれません。いっぱい本が出ているので勉強するにはもってこいの分野かもしれませんね。もし、いい論文が書けたら私のところに持ってきてください。読みたいので。
2009年06月24日
コメント(0)
こんにちわ。トマトです。今日は生徒の方からこんな質問がきました。なぜ、新聞記者は、自分のやっている仕事をみんなにすすめるのではなく、違う業種のお仕事をみんなにすすめることが多いのですか?ちょっと理解に苦しむし、意味がわかりません。このことについてトマト助手のお考えをお聞かせ下さい。よろしくおねがいします。とメールがきたので、私の考えを述べたいと思います。やっぱり、私にも理解できません。普通は自分のやっている仕事がとても楽で給料がいい場合に人にすすめることが多いですけど、自分のやっている仕事よりも大変で給料の安い仕事を人にすすめるのはたしかにちょっと不思議な感じがしますね。でも、よくよく考えてみるとこの選択は正しいのかもしれません。自分のやっている仕事を人にすすめてしまうとライバルが増えて仕事をして利益を出すのがむずかしくなるので、違う業種の仕事を人にすすめるのはすごく理にかなった選択と言えると思います。実際もの作りをしている企業は大変です。まずは研究開発をして、特許を取り、デザインを考えて、製造をして、安全基準をパスするような製品を作り、販売網を考えて営業をしたり、宣伝や広告を考えなくてはいけません。とても大変です。こういったお仕事は私のようなタイプの人間にはなかなかできない仕事かもしれません。ですから、私も、もし新聞記者をしていたら、もの作りのような大変なお仕事はひとにすすめるかもしれません。なぜなら、それは理にかなった行動だからです。こういった選択をすることを、合理的選択と言います。ひとは合理的選択をしながら生きる生き物なのです。それを忘れてはいけません。私は、女性と合コンをしたとき、苦手な女性と席がとなりになってしまったときは、友達と席をかえてもらうようにしています。これも合理的選択です。合理的選択をして生きていくようにするとすごく人生が楽になって楽しいのです。以上が私の考えです。参考程度にお聞き下さい。
2009年06月21日
コメント(0)
こんにちわ。トマト助手です。今日は生徒のかたから質問がきたのでお答えしたいと思います。質問の内容は「私が今後生活していくにはどれぐらいお金がいるんでしょうか?」とゆう質問です。私もすごく興味があるのでいっしょに計算していきたいと思います。最近は医学の進歩により寿命が延びているので、100歳まで生きると仮定して20歳から100歳までの80年間で計算をしていきたいと思います。だいたい月に生活費が30万円かかるとして年に360万円かかり、それに80を掛けると2億8800万円かかりますね。そのほかに人によっては、子供の学費や生活費や授業料がかかるのでプラス3000万から6000万ぐらいですかね。計算するとけっこうお金がかかりますね。これだけの費用がかかるのですから一生懸命働かなくてはいけないということですね。私の親がいつも宝くじを買っている理由が、今日わかりました。若い人達が、医師や弁護士や官僚や投資銀行マンになりたがる理由もわかるような気がします。これだけの生活費が生涯でかかるのですから、給料の高い職に人気が集まる理由もなんとなくわかります。でも、これだけお金がかかるのを計算してみると、仕事をしていてちょっといやになりますね。なんかいい方法ありませんかね?もしあったら教えてください。私は普段学術的な研究ばかりをしていたので、あまりお金のことは考えていませんでした。今日こういった質問をされて、ひじょうに勉強になりましたよ。今日からすごい特許を取れるよう日々努力をしていきたいと思いましたよ。いつも、生徒のかたには教えられることが多いです。おたがいがんばりましょうね。
2009年06月19日
コメント(0)
こんにちわ。教務のナポリタンです。みなさんお勉強の方は楽しいですか?わが大学は、世界最高の知性と教養をあわせもつすばらしい人間をつくるために、世界中からとても優秀な先生方をお招きして授業をしていただいております。先生方の講義には、いろいろとむずかしいお話もあると思いますができるかぎりわかりやすく説明をしていただいてもらっております。人を育てるということは、ひじょうに手間もかかりますし、お金もかかります。人生において大切な時間を有効に使うためにも、わが大学で教えることが少しでも、あなたの人生にとって役に立ってくれればうれしいです。ひとの前で自分の考えや意見を発表するということは、ひじょうに勇気のいることです。話をする前には、それなりの、準備や勉強をして、自分の話すことに自信を持つ必要があります。ですから、最初のうちは、すこしドキドキするかもしれませんが、失敗をおそれずに自信をもって、お話をしてください。先生方に質問や意見があったら、コメントでも、メールでもいいから、どんどん出してください。ただ、先生の授業を聞いて、ノートに書いて、覚えるだけでは、おもしろくもないし、楽しくもないし、進歩もありません。せっかくわが大学に来たのですから、授業の内容をきちんと理解した上で、自分の意見や疑問をまとめて、先生やみんなに質問をしたり、意見を言えるぐらいになってほしいものです。最低でも、それぐらいのことが、平気でできるような人間になってほしいです。せっかくわが大学に来て学ぶのですから、世界最高水準の知識や教養を身につけてほしいです。先生方の教えてくれる授業内容をきちんと理解することができれば、おそらく社会に出てからもインテリっぽい会話もできるようになるし、一目をおかれるような存在になれると思います。ここで教えてもらえる内容は本でたとえるなら10000冊の本を読むよりも価値のある内容が書かれていると思います。先生方はここで講義するまでに20年30年40年50年60年と研究をされてきた方たちです。さまざまな研究成果をこんなにコンパクトにまとめてわかりやすく説明できる先生方は世界中探してもここだけだと思います。先生方の汗と涙の結晶のかたまりのような研究成果をみなさんがぜひきちんと身につけてから、わが大学を卒業してもらいたいとおもいます。授業について質問やご意見がございましたら、ぜひ、コメントや、メールをください。それではみなさん、おべんきょうがんばってくださいね。
2009年06月18日
コメント(0)
おまえが生まれてからどれぐらいの月日がたったか忘れてしまったが、はやいものでもう君はりっぱな大人だ。君はとても強い子なので心配はしていないが、ときたま無理をするときがあるので心配するときもある。しかしおまえも社会人になってりっぱに仕事をしているようだからパパは安心をしている。おまえがちいさいときパパが仕事の関係上、いろいろな女性となかよくしなくてはいけなかったので君は内心こころよく思っていなかったかもしれないが、君にあやまるつもりはない。でも、あの時君はまだちいさかったのに、私の仕事場にきて私がきれいな女性となかよく仕事をしていると、まるでママのように怖い顔をしてわたしの顔を見つめていたのを思い出す。そうなのだ、女性という生き物は嫉妬深い生き物なのだ。おまえを毎日だっこして、いっしょにテレビを見たり絵本を読んだりしたが今考えるとすごくなつかしく感じる。君はよく食べてよく寝る子だったので育てるのは楽だったが、ときたま怒りをあらわにするときがあったので怖かった。おまえのおかげでわたしは毎日楽しい人生を送れるようになったのでとても感謝をしている。娘ができて本当に良かったと思っている。あとは君がパパのことを忘れて、かっこいい彼氏でも見つけてきてくれればいいのだが、あまり期待はしていない。なぜなら、パパよりやさしくておもいやりのある男なんていないからだ。だから君には悪いことをしたと思っている。本当はやさしく育てないで、きびしく育てるべきだったのだ。君はパパのことを好きになってしまったかもしれない。だけどパパは娘とは結婚できません。おまえがまだちいさいときに、将来何になるのと聞いたら、パパのお嫁さんになるといわれたときはとてもうれしかった。話はかわるが、たまにはパパに元気な姿を見せてほしい。しかし君は仕事がいそがしいだろうから、休みが取れたときに会いにきてくれればいいが。おまえはがんばりやさんだから、体をこわさないようにしてほしい。おたがいいろいろあるがめげずにいきましょう。
2009年06月17日
コメント(0)
こんにちわ。助手のトマトです。ナスさんの論文ひじょうにおもしろかったです。大学とゆうところは、あるいみ生徒の優秀さに助けられているところがあるので、先生が授業で手を抜きたい場合は入学試験をすごくむずかしくするのです。そうすれば優秀な学生が集まりますから。教える方としてもすごく楽なんです。とゆうのはジョーダンで、大学では、知識を覚えることよりも、いろいろな問題について考えることを重要視しているので、だから基礎的なことはきちんと身につけたうえで大学に来てほしいので、それで基礎的なことをきちんと覚えているかをチェックするためにわざわざ入学試験をするのです。教授が授業で手を抜くためにですよ。じゃなくて、授業を円滑に進めやすくするためにですよ。みなさんも、おもしろい論文を書いたら私のところに持ってきてください。私の場合は、生徒の書いた論文を最初から最後まできちんと読むので。最初の数行だけ読んでゴミ箱に捨てたりしないので安心してください。読み終わったら、きちんと本人に返却しますので。私ってすごく良心的でしょ。すごくいい先生でしょ。・・・・・・ではみなさん、授業を始めますので、教科書の17ページを開いてください。
2009年06月15日
コメント(0)
全102件 (102件中 1-50件目)