『私の個人出版』支援します

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Jul 27, 2005
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メルマガの下に○芸社の広告があるのですが
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無償のメルマガ発行はサイト広告もやむを得ないと思います。
でも、それならば○芸社さんへの質問です。


1.何をもって『共同出版』と言うのでしょうか?

言葉のイメージでは、誰もが著者と出版社の協力と理解します。
それでは実態が余りに違いすぎるのではないでしょうか。

○芸社さんで制作費の一部を負担してくれるのですか?
それにしては印刷代など実費の倍以上が著者の負担ですね。

○芸社さんで営業経費や広告費を負担してくれるのですか?
上記の制作費水増し分の半分以下ですね。実際の経費は。


2.それでは制作実費と○芸社の利益を度外視したとして

○芸社さんでの本の売上げは著者に還元されるんでしょうね?
契約書を見ると、著者にはスズメの涙ですね。

著者に提示している(新聞)広告費など水増しが多すぎませんか?
手数料・管理料と言うには余りにも実際の経費との差がありますね。

御社に居る編集者や出版の経験者の話を聞かないのですが?
狭い業界です。知った編集者が一人も居ないって不思議です。

著者への手紙がワンパターンなのですが?
企画出版から外れた。共同出版しませんか。どの原稿もベタ褒め。


3.書店で売ってくれるそうですが

○芸社コーナーって自費出版のコーナーでしょう?
有償で本屋さんから借りた棚ですよね。誰もそんな棚の本、買わないですよね。

歴史のない○芸社の出版取次との取引条件だと、採算点は結構厳しいですよね?
本を売って採算を取るより著者から利益を頂こうとするのも理解できます。

出版社ならどこでも本屋さんで売るのが当たり前ではないですか?
取次口座のある出版社だけでも三千社以上。そんなの当然ですよね。


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やはり、おかしいと思います。共同出版業者の商売
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今の共同出版業者のあり方には大いに疑問を持っています。
経費を負担しても本を作りたい方は、ぜひ見積り合せをして下さい。

本を作りたい人の無知に付け込んだ商売って間違っていると思います。
限られたチャンスを生かしてあげてこそ、出版屋の仕事です。

本を作りたい人は、私たち業界人にとっては、仲間であり身内です。
仲間や身内を食い物にする商売って、まさにヤクザ以下です。

○芸社などを退社した人が次々と同じ商売を始めています。
そんな状況に危機感を持っている業界人は私だけではないと思います。

誰もが安心して自分の本作りを託せる出版人にもっと出てきて欲しい。
出版人・業界人の資質が問われている今日この頃です。











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Last updated  Jul 27, 2005 11:22:26 AM
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