世界をあっと言わせる未来MONOM

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2004年11月10日
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カテゴリ: 車・バイク
所さんのスピード違反、と警察の態度と大人のマナー。ルールブックがあるでしょう


 80km/h制限を50km/hオーバーして130km/hでの走行中によるスピード違反だ。近年のクルマの性能の進化は著しい。カーレースがその基盤を気づき、各社の安全対策が高速域を快適に走れる車を作り上げている。いまやスポーツカーの部類に入らないクルマですら、160km/hは軽く出る時代だ。時速130km/hなど、高速道路に乗っていて、道が空いていて、天候も良く、視界も良ければ、普通に出ることだろう。しかも、規制緩和で日本車の280ps規制がなくなった。スーパーカーがどんどん生まれるだろう。
 そこで、ビッキーは出頭に代役を立てなかった所さんを評価したい。あんたはエライ! クルマ好きで、あれだけの有名人なら変わり身などたくさんいたと思う。まして人を殺したとか重犯罪でなく、スピード違反だ。それもオービスで写真を撮られただけ。それに代役を使わず、免停になる潔さに心を打たれました。
 根っからのクルマ好き。自宅の1階がすべて車庫で数十台のクルマがある所さんが、免停だもの。相当ツライに違いない。ましてクルマ雑誌などの仕事やCMも出ているのに…。もちろん、法律を破るのは良くないことだ。
 しかし、古くなってしまった道交法を改訂せず、クルマの性能に合っていない法律を使い続けている国にも問題があるのではないだろうか? スピード違反で捕まった若者が「警察の金稼ぎ」と反省をしないのはそれも一理あると思う。

 そうそう警察。今日の朝、刑事と名乗る男にビッキーは声を掛けられました。悪っぽい服装(シャツのボタン3つ開け)、ガンを飛ばした目つきの悪さ、二十代半ば、中肉中背におもちゃのような警察手帳を見せられて。場所は、JR新橋駅から事務所まで行く間の道。その道はパチンコ屋やお姉ちゃん系の店がある通り。ビッキーは。『どうせ何かの勧誘だろう。だいたいお前の方が目つき悪いじゃん』と思って、「ふざけんな、うるせーな。うせろよ!」と言い放ってやった。が、しつこく「刑事ですが、ちょっといいですか」とブツブツと言って、ビッキーの横にピッタリついてくる。気持ち悪い。ほんとキレる寸前でしたよ。
 穏和で有名なビッキーも、さすがにブン殴りそうになると、制服を着た年配のお巡りさんが現われた! 「すいませんね。ここら辺りで事件がありまして。アナタと格好が似ているのですよ」とか言って。ってことは、『このアンちゃん、本物の刑事かよ』そう思ったけど、その態度が気にくわない。刑事ならそんな横柄な態度でいいのかっ!と問いたい。問いただしたい。四六時中、問いつめたい。なんて。
 仕方なく、そのおまわりさんに従い、リュックの中を見せる。この日は徹夜覚悟で事務所に来たのでパンツや靴下など着替え一式と、ノートと本。以上。
 その後、おまわりさんは「ごめんね~、迷惑かけたね」とか軽く言って、その刑事と共に去っていった。その最中、最後まで刑事は口を開かず、悪い目つきでビッキーの身なりを下から上までジロジロ。そして何も言わずに去っていったのですよ! 

 ほんと警察を含めて、大人になってもマナーのない人は多い。たばこのポイ捨てや唾の吐き捨て、ゴミのポイ捨てに、雨の日の傘の振り回し、携帯電話時に大声したり、列の割り込みをしたり、障害者を邪険にしたり。そんな大人が多ければ、いまの若者は良く育ちません。
 ビッキーはインタビューなどで十代の若者に接する機会が多いですが、まだ若者の方がそこら辺はイマドキの大人よりしっかりしている。原宿なんてゴミが落ちていないのだから。“恥ずかしい”と思う気持ちがマナーのない大人にはない。それが問題なのですよ。イマドキの若者は、マナーの悪いことをすればきちんと恥ずかしいことだと理解しているように思える。1度したとしても2度はないだろう。そう思う。けど、大人は悪行が染みついてしまっているのだ。それを根本から変えて欲しい。

↑そこでオススメなのが、草思社『みんなのためのルールブック』という絵本。最近、購読したが、これは大人が読むべき絵本だと思った。ぜひ、会社の会議室や本棚に置いて欲しい。あたりまえだけど、とても大切なことがギッシリと詰まっている。
 悪ぶっている若者の方がまだマシ。“恥ずかしい”と思う気持ちって大事ですよね。

●みんたのためのルールブック
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Last updated  2004年11月13日 02時26分18秒
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