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とにかく試写会で見たとき、すばらしいの一言だったスザンネ・ビア監督のデンマーク映画「ある愛の風景」。そして今回、この映画をリメイクしたタイトルは「マイ・ブラザー」。キャストも少し若返っている。今回の兄弟役には「スパイダーマン」シリーズでおなじみのトビー・マグワイア、「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ジレンホールが演じている。そして、この映画のキャスティングで兄の妻役、ナタリー・ポートマンは若すぎるということで外れていたらしく、勝ち取るために必死でアピールしたらしいという逸話が残っている。彼女にとって、トビーとジェイクは同世代で、10代の頃からの知り合いだそうで、それだけに3人はすぐに打ち解け、撮影前からお互いの家で作品について話し、台本読みをしたりして役を深めていったという。しかし、オリジナルもそうだったが、戦場で夫(トビー・マグワイア)がアフガニスタンで戦死したとの知らせを受け、妻と刑務所から出所したての夫の弟(ジェイク・ジレンホール)が悲しみを分かち合い、心を通わせ始めたところへ戦死したはずの夫が変わり果てた姿で帰ってくるというストーリーなのだが、極限に追い詰められた時の人間の弱さ、狂気にまで満ちた迫真の演技がすばらしいの一言なのだが・・・。でも・・・やはりどちらか比べて見た場合、オリジナルの「ある愛の風景」の方が私は好きかな。2009/アメリカ 6/4ロードショー
2010年05月25日
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確か去年の夏頃、試写会で見たと思うのだが、同じ日にマーシャル博士の恐竜ランドの試写会もあって、どちらかに迷った挙句、引き出しの中のラブレターを見ることになった。常盤貴子主演で他に仲代達矢、八千草薫など豪華キャストで脇をかためている。ヒロインのラジオパーソナリティー(常盤貴子)が父の死をきっかけに自ら企画した番組で、全国のリスナーに温かいメッセージを届けることでそれぞれの生活が変化していく様子をタクシー運転手、シングルマザーの妊婦、恋愛に悩む医者、転勤で悩む家族など全国のリスナーをオムニバス形式のストーリーで描いている。ラストなどはお決まりっぽかったが・・・まぁ、外せない展開か。。。実際に常盤貴子さんは15年前にニッポン放送でパーソナリティーをやっていたが、この映画に連動して、同じようにJ-WAVEで「LETTERS~引き出しの中のラブレター~」 と称し、イベントとしてパーソナリティーをやられていた。2009/日本
2010年05月14日
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「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフで製作されたから、この映画のタイトルも「RAILWAYS」になったのかな?と勝手に思っています(笑)いやぁ~ それにしてもいい映画だった!涙腺がゆるみっぱなしです電車が登場するだけでなく、50歳を目前にした男が少年時代の夢を追いかけ、その中で夫婦・家族の絆やその再生が描かれています。仕事に追われ、家族を顧みることのなかった一流企業に勤める、筒井 肇(中井貴一)演じる主人公が、故郷で一人暮らしをしている母の病をきっかけに、幼いころの夢である島根県の東部を走る日本最古級電車・一畑電車「デハ二50型」の運転士になることを決意する。自分にとって、大切な何かに気付き、前進していく父の姿が、いつしか離れていた家族の心をもう一度一つにするという感動作だ。古き良き日本を思わせる出雲の田園風景が、現代人が忘れかけた何かを思い起こさせてくれる作品です。この映画を見ながら、いつか自分も老いた親と向き合うときが来るのだろうなと考えさせられた・・・。一畑電車は、明治44年の創業以来、廃線の危機を乗り越えながら、今も尚走る続けるローカル線なのだ。2010/日本 5/29 ロードショー
2010年05月11日
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30デイズ・ナイトはアメリカのホラーコミックでスパイダーマンのサム・ライミがプロデュースし、映画化したものだ。ストーリーは30日間太陽の昇らないアラスカ最北端の街を狙って、ヴァンパイアが襲来、人間狩りを始める。太陽光を浴びると灰になるという弱点がなくなった30日間、氷点下30度、交通も遮断された真っ暗闇の北極圏で、ヴァンパイアから住民や家族を守るため、保安官の壮絶な戦いが繰り広げられるというもの。 でも、このヴァンパイアはどこから来たのか?そしてラストのヴァンパイア達はどこへ消えたのか?謎だ。。。B級スプラッターホラーといったとこか。。。2007/アメリカ R-15
2010年05月09日
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タイトルからして、恋愛映画を彷彿させるが、恋愛映画ではありません(笑)パリを舞台にした、銃撃戦、カーチェイスなど、ド派手なアクションシーンが展開する映画です。「96時間」が世界的なヒットをし、一躍脚光を浴びたフランス人映画監督、ピエール・モレルがメガホンを取った映画だ。ピエール・モレルとくれば当然製作の方はリュック・ベンソンの名前が上がるわけである(笑)それにしても今回のこの映画で主演を演じているCIAの敏腕捜査官(ジョン・トラボルタ)が、これでもかというほど容赦なく銃をぶっ放す!(笑) まるで戦争映画!(笑)それに比べ対照的なのが、コンビを組まされる、銃で人も撃ったことのない、ひ弱な若き駐仏アメリカ大使館員リース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)の存在である。こんな二人によって爆弾暗殺テロに立ち向かっていくわけだが、まぁ、こういった設定のストーリーは何処でもありがちだが、最後まで飽きずに見ることが出来る。(銃撃戦が激しすぎるせいもあるのだが)それにしても・・・前にも「サブウェイ123」で書いたが、スキンヘッドのジョン・トラボルタ。おっさんになったよね。「サタデー・ナイト・フィーバー」があまりに強く印象に残っているせいか、この映画ではまるで別人を見ているようだ。 「ヘアスプレー」での特殊メイクもかなりインパクトがあったが・・・。2010/フランス 5/15ロードショー R-15
2010年05月04日
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