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「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」の開票結果が2013年6月8日に日産スタジアム(神奈川・横浜市)で発表され、HKT48・指原莉乃さん(20)が5月22日発表の速報から順位を保ち、15万570票を獲得して初のセンターの座についた。前回総選挙(12年6月)で1位だった大島優子さん(24)は2位となった。■開票結果32ndシングル選抜メンバー第1位 指原莉乃(HKT48チームH/HKT48劇場支配人)第2位 大島優子(AKB48チームK)第3位 渡辺麻友(AKB48チームA)第4位 柏木由紀(AKB48チームB)第5位 篠田麻里子(AKB48チームA)第6位 松井珠理奈(SKE48チームS/AKB48チームK)第7位 松井玲奈(SKE48チームE)第8位 高橋みなみ(AKB48チームA)第9位 小嶋陽菜(AKB48チームB)第10位 宮澤佐江(SNH48/AKB48チームK)第11位 板野友美(AKB48チームK)第12位 島崎遥香(AKB48チームB)第13位 横山由依(AKB48チームA)第14位 山本彩(NMB48チームN)第15位 渡辺美優紀(NMB48チームN/AKB48チームB)第16位 須田亜香里(SKE48チームKII)アンダーガールズ第17位 柴田阿弥(SKE48チームKII)第18位 峯岸みなみ(AKB48研究生)第19位 梅田彩佳(AKB48チームB)第20位 高城亜樹(JKT48チームJ/AKB48チームB)第21位 北原里英(AKB48チームK)第22位 木崎ゆりあ(SKE48チームS)第23位 高柳明音(SKE48チームKII)第24位 松村香織(SKE48研究生)第25位 川栄李奈(AKB48チームA)第26位 宮脇咲良(HKT48チームH)第27位 古川愛李(SKE48チームKII)第28位 山田菜々(NMB48チームM)第29位 大矢真那(SKE48チームS)第30位 入山杏奈(AKB48チームA)第31位 木本花音(SKE48チームE)第32位 藤江れいな(AKB48チームB)ネクストガールズ第33位 佐藤亜美菜(AKB48チームK)第34位 片山陽加(AKB48チームB)第35位 永尾まりや(AKB48チームK)第36位 倉持明日香(AKB48チームK)第37位 兒玉遥(HKT48チームH/AKB48チームA)第38位 田野優花(AKB48チームA)第39位 梅本まどか(SKE48チームE)第40位 上西恵(NMB48チームN)第41位 松本梨奈(SKE48チームKII)第42位 斉藤真木子(SKE48チームS)第43位 多田愛佳(HKT48チームH)第44位 矢倉楓子(NMB48チームM/AKB48チームA)第45位 武藤十夢(AKB48チームK)第46位 石田晴香(AKB48チームB)第47位 小林亜実(SKE48チームKII)第48位 大場美奈(AKB48チームB/SKE48新チームKII)フューチャーガールズ第49位 薮下柊(NMB48チームBII)第50位 吉田朱里(NMB48チームN)第51位 菊地あやか(AKB48チームA)第52位 前田亜美(AKB48チームK)第52位 佐藤すみれ(AKB48チームA)第54位 小笠原茉由(NMB48チームN)第55位 田島芽瑠(HKT48研究生)第56位 岩佐美咲(AKB48チームB)第57位 市川美織(AKB48チームB/NMB48チームN)第58位 磯原杏華(SKE48チームS)第59位 朝長美桜(HKT48研究生)第60位 松井咲子(AKB48チームA)第61位 山内鈴蘭(AKB48チームB)第62位 平嶋夏海(卒業メンバー)第63位 金子栞(SKE48チームE)第64位 中西優香(SKE48チームS)
2013年06月08日
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AKB48の32枚目のシングルを歌う選抜メンバーを決める『第5回AKB選抜総選挙』の投票速報が22日、東京・秋葉原のAKB48劇場で発表され、初のセンターを狙うHKT48の指原莉乃が首位スタート。2位は昨年2位の渡辺麻友、3位は前回覇者・大島優子が続き、会場は大きなどよめきに包まれた。第1位 指原莉乃 28,516票 HKT48 チームH/HKT48劇場支配人 兼任 第2位 渡辺麻友 14,868票 AKB48 チームA 第3位 大島優子 13,993票 AKB48 チームK 第4位 松井珠理奈 13,639票 SKE48 チームS/AKB48 チームK 兼任 第5位 柏木由紀 12,875票 AKB48 チームB 第6位 松井玲奈 12,163票 SKE48 チームE 第7位 島崎遥香 11,817票 AKB48 チームB 第8位 柴田阿弥 11,513票 SKE48 チームKII 第9位 横山由依 10,596票 AKB48 チームA 第10位 渡辺美優紀 9,123票 NMB48 チームN/AKB48 チームB 兼任 第11位 須田亜香里 8,750票 SKE48 チームKII 第12位 宮澤佐江 8,560票 SNH48/AKB48 チームK 兼任 第13位 山本彩 8,061票 NMB48 チームN 第14位 板野友美 7,406票 AKB48 チームK 第15位 篠田麻里子 7,123票 AKB48 チームA 第16位 木崎ゆりあ 6,888票 SKE48 チームS 第17位 松村香織 6,603票 SKE48 終身名誉研究生第18位 高橋みなみ 6,596票 AKB48 チームA 第19位 小林亜実 6,533票 SKE48 チームKII 第20位 小嶋陽菜 6,495票 AKB48 チームB 第21位 梅本まどか 6,051票 SKE48 チームE 第22位 梅田彩佳 6,023票 AKB48 チームB 第23位 薮下柊 5,530票 NMB48 チームBII 第24位 兒玉遥 5,091票 HKT48 チームH/AKB48 チームA 兼任 第25位 斉藤真木子 5,050票 SKE48 チームS 第26位 峯岸みなみ 4,866票 AKB48 研究生 第27位 入山杏奈 4,863票 AKB48 チームA 第28位 高柳明音 4,822票 SKE48 チームKII 第29位 大矢真那 4,699票 SKE48 チームS 第30位 中西優香 4,650票 SKE48 チームS 第31位 上西恵 4,632票 NMB48 チームN 第32位 松本梨奈 4,490票 SKE48 チームKII第33位 川栄李奈 4,455票 AKB48 チームA 第34位 古川愛李 4,382票 SKE48 チームKII 第35位 武藤十夢 4,187票 AKB48 チームK 第36位 片山陽加 4,117票 AKB48 チームB 第37位 高城亜樹 4,110票 JKT48 チームJ/AKB48 チームB 兼任 第38位 北原里英 3,502票 AKB48 チームK 第39位 矢方美紀 3,274票 SKE48 チームS 第40位 磯原杏華 3,271票 SKE48 チームS 第41位 多田愛佳 3,254票 HKT48 チームH 第42位 田島芽瑠 3,077票 HKT48 研究生 第43位 木下有希子 3,069票 SKE48 チームE 第44位 市川美織 2,947票 AKB48 チームB/NMB48 チームN 兼任 第45位 大場美奈 2,866票 AKB48 チームB/SKE48 チームKII 兼任第46位 山下ゆかり 2,862票 SKE48 チームKII第47位 山田菜々 2,854票 NMB48 チームM第48位 金子栞 2,819票 SKE48 チームE 第49位 森保まどか 2,809票 HKT48 チームH 第50位 前田亜美 2,760票 AKB48 チームK 第51位 朝長美桜 2,738票 HKT48 研究生 第52位 藤江れいな 2,708票 AKB48 チームB 第53位 菊地あやか 2,703票 AKB48 チームA 第54位 倉持明日香 2,698票 AKB48 チームK 第55位 岩立沙穂 2,685票 AKB48 研究生 第56位 石田晴香 2,661票 AKB48 チームB 第57位 岡本尚子 2,660票 HKT48 研究生 第58位 阿部マリア 2,594票 AKB48 チームK 第59位 矢倉楓子 2,529票 NMB48 チームM/AKB48 チームA 兼任 第60位 鈴木紫帆里 2,492票 AKB48 チームK 第61位 宮脇咲良 2,481票 HKT48 チームH 第62位 岩佐美咲 2,406票 AKB48 チームB 第63位 田野優花 2,393票 AKB48 チームA 第64位 木本花音 2,274票 SKE48 チームE
2013年06月03日
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「AKB48」の27枚目のシングル(8月29日発売)を歌う選抜メンバー16人他を選出する「第4回AKB48選抜総選挙」の開票イベント「ファンが選ぶ64議席」が6月6日、東京・九段下の日本武道館で開催され、大島優子が第1位に輝いた。昨年2位の雪辱を果たすと同時に、第2回(2010年)以来のトップ返り咲きで“センター”を奪取した。1位~16位 27thシングル選抜メンバー1位 大島優子 AKB48 チームK 108,834票 2位 渡辺麻友 AKB48 チームB 72,574票 3位 柏木由紀 AKB48 チームB 71,076票 4位 指原莉乃 AKB48 チームA 67,339票 5位 篠田麻里子 AKB48 チームA 67,017票 6位 高橋みなみ AKB48 チームA 65,480票 7位 小嶋陽菜 AKB48 チームA 54,483票 8位 板野友美 AKB48 チームK 50,483票 9位 松井珠理奈 SKE48 チームS 45,747票 10位 松井玲奈 SKE48 チームS 42,030票 11位 宮澤佐江 AKB48 チームK 40,261票 12位 河西智美 AKB48 チームB 27,005票 13位 北原里英 AKB48 チームB 26,531票 14位 峯岸みなみ AKB48 チームK 26,038票 15位 横山由依 AKB48 チームK 25,541票 16位 梅田彩佳 AKB48 チームK 24,522票 17位~32位 アンダーガールズ17位 高城亜樹 AKB48 チームA 23,083票 18位 山本彩 NMB48 チームN 23,020票 19位 渡辺美優紀 NMB48 チームN 19,159票 20位 秋元才加 AKB48 チームK 19,121票 21位 佐藤亜美菜 AKB48 チームB 14,009票 22位 倉持明日香 AKB48 チームA 14,852票 23位 島崎遥香 AKB48 チーム4 14,633票 24位 高柳明音 SKE48 チームKII 14,111票 25位 秦佐和子 SKE48 チームKII 13,920票 26位 増田有華 AKB48 チームB 13,166票 27位 大家真那 SKE48 チームS 12,142票 28位 矢神久美 SKE48 チームS 11,712票 29位 須田亜香里 SKE48 チームS 11,323票 30位 古川愛李 SKE48 チームKII 11,179票 31位 木崎ゆりあ SKE48 チームS 10,554票 32位 小木曽汐莉 SKE48 チームKII 9,596票 33位~48位 ネクストガールズ33位 岩佐美咲 AKB48 チームA 9,297票 34位 松村香織 SKE48 研究生 9,030票 35位 向田茉夏 SKE48 チームKII 8,552票 36位 仲谷明香 AKB48 チームA 8,505票 37位 中田ちさと AKB48 チームA 8,315票 38位 宮崎美穂 AKB48 チームB 8,173票 39位 永尾まりや AKB48 チーム4 7,809票 40位 藤江れいな AKB48 チームK 7,782票 41位 小林香菜 AKB48 チームB 7,095票 42位 前田亜美 AKB48 チームA 7,068票 43位 福本愛菜 NMB48 チームN 6,912票 44位 仲川遥香 AKB48 チームA 6,890票 45位 田野優花 AKB48 チーム4 6,694票 46位 山田菜々 NMB48 チームN 6,683票 47位 宮脇咲良 HKT48 チームH 6,534票 48位 片山陽加 AKB48 チームA 6,602票 49位~64位 フューチャーガールズ49位 武藤十夢 AKB48 研究生 6,428票 50位 石田晴香 AKB48 チームB 6,333票 51位 菊地あやか AKB48 チームK 6,185票 52位 多田愛佳 AKB48 チームA 6,140票 53位 松井咲子 AKB48 チームK 6,058票 54位 山内鈴蘭 AKB48 チーム4 6,027票 55位 仁藤萌乃 AKB48 チームK 6,025票 56位 木本花音 SKE48 チームE 5,982票 57位 大場美奈 AKB48 チーム4 5,969票 58位 市川美織 AKB48 チーム4 5,963票 59位 大家志津香 AKB48 チームA 5,312票 60位 小笠原茉由 NMB48 チームN 5,192票 61位 佐藤すみれ AKB48 チームB 5,706票 62位 矢方美紀 SKE48 チームKII 5,606票 63位 中西優香 SKE48 チームS 5,592票 64位 小森美果 AKB48 チームB 5,893票
2012年06月06日
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昨日5月22日(火)より投票がスタートした、AKB48の27ndシングルに参加する選抜メンバーを決める「AKB48 27ndシングル 選抜総選挙(略式名称:第4回AKB48選抜総選挙)」の投票初日結果速報が発表されました!最終発表は6月6日の日本武道館。そして、今年は初のTVで生中継(フジテレビ2時間SP)される模様だ。1位~16位1位 大島優子 AKB48 チームK 15,093票 2位 柏木由紀 AKB48 チームB 12,654票 3位 渡辺麻友 AKB48 チームB 11,329票 4位 指原莉乃 AKB48 チームA 9,337票 5位 高橋みなみ AKB48 チームA 8,955票 6位 篠田麻里子 AKB48 チームA 8,619票 7位 松井玲奈 SKE48 チームS 8,460票 8位 松井珠理奈 SKE48 チームS 7,795票 9位 板野友美 AKB48 チームK 6,595票 10位 宮澤佐江 AKB48 チームK 6,280票 11位 小嶋陽菜 AKB48 チームA 5,334票 12位 横山由依 AKB48 チームK 4,301票 13位 高城亜樹 AKB48 チームA 3,661票 14位 梅田彩佳 AKB48 チームK 3,484票 15位 峯岸みなみ AKB48 チームK 3,396票 16位 北原里英 AKB48 チームB 3,302票 17位~32位17位 河西智美 AKB48 チームB 3,227票 18位 山本彩 NMB48 チームN 3,218票 19位 渡辺美優紀 NMB48 チームN 2,976票 20位 高柳明音 SKE48 チームKII 2,471票 21位 佐藤亜美菜 AKB48 チームB 2,392票 22位 島崎遙香 AKB48 チーム4 2,340票 23位 古川愛李 SKE48 チームKII 2,340票 24位 秦佐和子 SKE48 チームKII 2,312票 25位 増田有華 AKB48 チームB 2,182票 26位 須田亜香里 SKE48 チームS 2,149票 27位 向田茉夏 SKE48 チームKII 1,948票 28位 大矢真那 SKE48 チームS 1,919票 29位 小木曽汐莉 SKE48 チームKII 1,788票 30位 武藤十夢 AKB48 研究生 1,757票 31位 小笠原茉由 NMB48 チームN 1,746票 32位 秋元才加 AKB48 チームK 1,743票 33位~48位33位 矢神久美 SKE48 チームS 1,671票 34位 倉持明日香 AKB48 チームA 1,653票 35位 木崎ゆりあ SKE48 チームS 1,624票 36位 仲谷明香 AKB48 チームA 1,348票 37位 矢方美紀 SKE48 チームKII 1,345票 38位 仲川遙香 AKB48 チームA 1,244票 39位 松村香織 SKE48 研究生 1,194票 40位 中田ちさと AKB48 チームA 1,188票 41位 藤江れいな AKB48 チームK 1,166票 42位 山田菜々 NMB48 チームN 1,136票 43位 小林香菜 AKB48 チームB 1,110票 44位 木本花音 SKE48 チームE 1,039票 45位 岩佐美咲 AKB48 チームA 1,023票 46位 平松可奈子 SKE48 チームS 998票 47位 山内鈴蘭 AKB48 チーム4 988票 48位 石田晴香 AKB48 チームB 985票 49位~64位49位 宮崎美穂 AKB48 チームB 970票 50位 大家志津香 AKB48 チームA 964票 51位 片山陽加 AKB48 チームA 955票 52位 多田愛佳 AKB48 チームA 912票 53位 永尾まりや AKB48 チーム4 818票 54位 福本愛菜 NMB48 チームN 816票 55位 前田亜美 AKB48 チームA 810票 56位 大場美奈 AKB48 チーム4 786票 57位 松原夏海 AKB48 チームA 750票 58位 木下有希子 SKE48 チームS 750票 59位 市川美織 AKB48 チーム4 702票 60位 野中美郷 AKB48 チームK 701票 61位 江藤彩也香 HKT48 研究生 653票 62位 菊地あやか AKB48チームK 641票 63位 中西優香 SKE48 チームS 618票 64位 田名部生来 AKB48 チームK 616票
2012年05月24日
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久しぶりの投稿になってしまった。試写会は相変わらず行っているのだが、このところ書く意欲が沸かない。しかし、今日はチョッと書きたい気分の映画を見たので感想を書いてみる。書きたい気分にさせられたのは、なんとも馬鹿馬鹿しい映画だったから(笑突っ込みどころ満載のこの映画を真面目にここまで作り上げているところが素晴らしい!手法としてはブレアウィッチとかパラノーマルの感じで製作されているのだが、あの妖精をここまで酷く斬新に描いたのはこの映画だけかもしれない。さすがノルウェー映画といったところだ。作品は、ノルウェーの田舎町で不可解に連続殺害された熊の事件を追っていた3人の大学生たちが、一連の事件にはトロールハンターがかかわっていること知るが、本当の犯人は想像を絶する危険な生物の仕業だった。トロールは、北欧の国で伝承される妖精の一種で、鼻や耳が大きく醜いものとして描かれることが多い架空の生き物だ。学生が熊の密猟者を追う中で出会った男、ハンス。夜な夜な森の中に姿を消す彼を尾行すると、そこにはおとぎ話の中でしか出てこなかったトロールそのものがいた。人里に現れそうなトロールを狩り、その存在を隠ぺいする為にノルウェイ政府から雇われていたハンスは、学生の熱意に負け、トロールに関する全ての事を洗いざらいを証言するのだった。トロール・ハンター、ハンスと共に行動する事によって押さえられた衝撃的なトロールの生態、そして政府の陰謀とはなんなのか…。 ほんとに馬鹿馬鹿しいが、一見の価値あり(笑2010/ノルウェー 3/24 ロードショー
2012年03月17日
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ノルマンディー上陸作戦後、連合国軍に捕らえられたドイツ兵捕虜の中に、ひとりの東洋人がいたというエピソードからヒントを得て製作されたというこの映画。日本、ソ連、ドイツと三カ国の軍服に身をつけながら、第二次世界大戦の極限状態の中を生き抜いてきた二人の青年の、感動と絆の物語だ。オダギリジョーと韓国スターのひとりチャン・ドンゴンが、運命に翻弄される主人公を全身全霊で熱演している。監督は朝鮮戦争の悲劇を描いた「ブラザーフッド」で感動を与えたカン・ジェギュ。製作費25億円。アジアからヨーロッパまで、240日間にも及ぶ長期ロケで生み出された、スケール感と臨場感にあふれる戦争スペクタクル映画だ。戦闘シーンなどは最新のVFXなどを駆使し、よりリアルに描いているので残虐描写などのシーンなどに弱い人はちょっときついかもしれない。今まで見た戦争映画の中では最狂戦争映画だ。2011/韓国 1/14 ロードショー PG-12
2012年01月14日
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年末恒例の音楽賞『第53回日本レコード大賞』の最終選考会が30日、東京・初台の新国立劇場中劇場で開催され、人気アイドルグループ・AKB48 が「フライングゲット」で初の大賞を獲得した。今年発売した5作がすべてミリオンでオリコン年間ランキングの年間シングル部門でトップ5を独占する史上初の快挙を打ち立てたAKB48。中でも「フライングゲット」は発売初日にミリオンを達成するなど、約158万7000枚を売り上げた。名実ともにトップの座に登りつめたAKB48、2012年の活躍にも大いに期待したい。受賞は以下の通り。■日本レコード大賞「フライングゲット」AKB48■最優秀新人賞Fairies■優秀作品賞「Esperanza」 西野カナ「GO GO サマー!」 KARA「CALL」 AAA「この夜を止めてよ」 JUJU「庄内平野 風の中」 水森かおり「情熱のマリアッチ」 氷川きよし「それでも信じてる」 FUNKY MONKEY BABYS「フライングゲット」 AKB48「Why?(Keep Your Head Down)」 東方神起「笑ってたいんだ」 いきものがかり■最優秀アルバム賞「どーも」 小田和正■優秀アルバム賞「素顔~愛すべき女たち~」 せきぐちゆき「DISCOVER JAPAN」 鈴木雅之「HoSoNoVa」 細野晴臣「MUSICMAN」 桑田佳祐■最優秀歌唱賞坂本冬美■作曲賞若草 恵「ふたりの船唄」 天童よしみ■作詩賞山上路夫「いくたびの櫻」 ふくい舞■編曲賞渡辺俊幸「おひさま~大切なあなたへ」 平原綾香■新人賞伊藤美裕SUPER☆GiRLS2NE1Fairies■企画賞『あきらめないで』 佐野有美 株式会社 テイチク エンタテインメント『1969』 由紀さおり & ピンク・マルティーニ 株式会社 EMIミュージック・ジャパン『TRIBUTE 三大作詞家トリビュートアルバム ~石本美由起、星野哲郎、吉岡治に捧ぐ~』 五木ひろし 株式会社ファイブズエンタテインメント『ひばり千夜一夜』 美空ひばり 日本コロムビア株式会社『Revive』『この花が咲いたら ~いのちの種~』 恵莉花 ユニバーサル ミュージック合同会社■特別賞「マル・マル・モリ・モリ!」薫と友樹、たまにムック。■功労賞青山和子永 六輔寺内タケシ橋本 淳畠山みどり■特別功労賞大町正人高見澤 宏柳 ジョージ竜 鉄也■日本作曲家協会奨励賞三山ひろし■大衆歌謡文化賞北島三郎
2011年12月30日
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ワイルド7といえば昭和44年に少年キングに連載されていた望月三起也の漫画であるが、私はどちらかというと昭和47年に放映されていた、TVドラマの川津祐介や小野信也が出ていたワイルド7の方が印象に残っている。けっこう夢中で見ていた記憶がある。今回の映画版、ワイルド7は登場人物は原作と多少違う。監督は映画「海猿」シリーズ等を手掛ける羽住英一郎が映像化。今回、率直な感想を言わせて貰えば、オープニングのワイルド7登場からアクションまでは良かったのだが、その後のストーリがイマイチ。これだけお金をかけているのだから、もう少し、ひとひねりが欲しかった。だが、日本映画にしてはアクションはかなりのものだったと思う。普段は人が歩き回っている階段や通路をバイクが走ったり、他にも市街地の貸し切り撮影、空撮、爆破など、従来の邦画のスケール感を遥かに超えた撮影が行われている。それともうひとつ凄いのが「弾丸の量」だ。この映画は、本当に「これでもか」という程の量の弾丸を発射する。拳銃だけでなくサブマシンガンもロケットランチャーも撃ちまくり状態だし、それにグレネードランチャーを連発しながらほぼノーガードでズンズン前進していくシーンなども見所だ。まぁ、見て損はなしといったところ。余談だが、望月三起也 原作の漫画「ワイルド7 R(リターンズ)」が早くも新作として12月に発表されるらしい。もしかすると、映画の続編もありうるかも。2011/日本 12/21 ロードショー
2011年12月03日
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「激突」や「トワイライト・ゾーン」などの脚本も手掛けた、リチャード・マシスンの同名の短編小説「四角い墓場」を原作としている。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキスそして、監督には「ナイト・ミュージアム2」のショーン・レヴィがメガホンを取っている。時代は2020年、ボクシングは、生身の人間ではなく高性能のロボットたちが闘う競技になっていた。元ボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は、ロボットの賭け試合などで生計を立てていた。ある日、かつての恋人が亡くなり、その息子、マックス(ダコタ・ゴヨ)がチャーリーの元にやって来る。部品を盗むために忍び込んだゴミ捨て場で、マックスはATOMという旧型ロボットを見つけ、家に持ち帰える。マックスはATOMをチューンナップし、試合に出場する事を決意する。ただの感動物語だけではなく、ロボット同士の対決の迫力と面白さや、場末の賭けボクシングの世界の怪しさ、自分より強い選手に戦いを挑むスポーツ映画としての魅力といった様々な楽しみ方がある作品だ。ロボット・ボクシングを通して心を通わせていく父と息子、一つの目的に向って進むうちに親子の絆を強くしていく過程は、なんとも心を打つ。とにかく見ていて飽きさせず面白かった!2011/アメリカ 12/9 ロードショー
2011年11月28日
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ベルギーの人気コミック「タンタンの冒険」をベースにスティーヴン・スピルバーグ監督がフルデジタル3Dで映画化。製作はスピルバーグと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピータージャクソン。物語はというと、タンタンはある日、ガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。だがその直後から、彼は正体不明の男たちに追いかけられることに。その模型は、17世紀に海上で忽然と消えたといわれる伝説の“ユニコーン号”だった。謎を察知したタンタンが調べると、模型のマストの中に、暗号が記された羊皮紙の巻物を発見。その暗号が、ユニコーン号の財宝のありかを示していた。船の模型は3つ。巻物が3つそろって初めて暗号が完成する。財宝を狙う者たちの驚くべき正体と、迫り来る危険と闘いながら、タンタンの冒険が始まって行く。この映画、巷では評判らしいが、自分としてはイマイチだった。実写版に近い3Dでの映像はたしかに凄いが、ストーリーがイマイチ良くない。ありふれていて、薄っぺらい。やはり、アニメは日本の方が完成度が高い。どちらかというと、家族向き映画で吹替え版がオススメ。2011/アメリカ 12/1 ロードショー
2011年11月26日
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1970年代に日韓共同開発区域として石油資源の調査・開発を行うことが決定したにもかかわらず、計画が頓挫したままになっている第7鉱区を舞台にしたモンスター・ムービー。「チェオクの剣」「ファン・ジニ」のハ・ジウォンが、大海原に浮かぶボーリング船の閉ざされた船内で、白いタンクトップ姿も凛々しく、未知の深海生物に立ち向かっていく姿を描く。なんとなくアメリカ映画の「エイリアン」を彷彿させる。リアルな質感のこの深海生物、クリオネをナメクジの化け物にしたような姿だ。銃や火炎放射器などでも歯が立たず、なかなか死なない。凶暴・凶悪な怪物に変化していく、この怪物は3年の歳月をかけて100%韓国のCG技術で作られたという。監督は「光州5・18」のキム・ジフン。ストーリはいたって単純だ。この手の映画はやはりB級なのでは・・・。2011/韓国 11/12 ロードショー PG-12
2011年11月09日
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アカデミー受賞監督スティーブン・ソダーバーグが豪華キャストで描く、ドキュメントタッチのサスペンス映画だ。それにしても、キャストがとても豪華な顔ぶれで驚く。マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレットとよくもこんなに大物スターが集結したものだ。これだけの顔ぶれを揃えたのだから、さぞかしストーリーも夢中にされられるかと思いきや、ストーリーはドキュメントタッチで淡々と進んでいく・・・。不覚にも途中で眠くなってしまった(-_-;)実際に世界中で伝染病が蔓延したら、こんな風になるのではという過程をリアルに描いたという感じだ。接触感染により、数日で命を落とすという非常に強い新種のウィルスが香港で発生。その感染はアメリカ、ヨーロッパ、北アフリカ、南米、そして日本と地球規模で急速に拡大してゆく。アメリカ疾病予防センター(CDC)と世界保健機構(WHO)は国境を越えた調査と一刻を争うワクチンの開発に追われる一方で、ウィルス自体よりも深刻な広がりを見せているパニックの抑制対策の確立に忙殺される。そして、人々は崩壊していく世界の中で生き残るための道を必死に探りだす。ラストはどういう過程で菌が第1感染者に感染したか明らかになる。2011/アメリカ 11/12 ロードショー
2011年11月02日
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「ミッション: 8ミニッツ」は、「月に囚われた男」に次ぐダンカン・ジョーンズ監督第2作。主演はジェイク・ジレンホールで、2005年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「ブロークバック・マウンテン」でのヒース・レジャーと同性愛を演じた演技が今でも光る。しかし、この映画いまいちストーリーに入り込めない。政府の極秘ミッションに従事する米軍のエリート、スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)。彼に与えられた任務はシカゴで乗客全員が死亡した列車爆破事故の犯人を見つけることだ。事件解明のため、彼は爆破の犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込む。だが8分はすぐに過ぎ、スティーブンは元の自分に戻ってしまう。つまり、8分ごとに何度も同じシーンの繰り返しをし、爆死をしなければならない。犯人を捕らえるまで続く同じ映像で、少し飽きてしまう。そもそも過去を変えて乗客を救うことなど可能なのかという疑問が生まれ始める。なぜ、この任務にスティーブンが選ばれたのか。ラストに近づくに連れ、スティーヴンス大尉の真実の姿にビックリさせられるが・・・。派手なアクションなどはあまりないが、こういうサスペンス映画が好きな人もいるかもしれない。2011/アメリカ 10/28 ロードショー
2011年10月23日
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この映画は2006年発売のグラフィックノベル「カウボーイ & エイリアン」の実写映画化作品である。なんか久しぶりにウエスタン映画を見た。コーエン兄弟の「トゥルー・グリット」以来だ。今回、この映画の設定はウエスタンといっても正統派のものとは違う、エイリアンが登場する異色作だ。本作は、スティーブン・スピルバーグやロン・ハワードがプロデューサーを務め、「アイアンマン」のジョン・ファブローが監督したSFアクション超大作である。ファヴロー監督はかねてから黒澤明監督の大ファンで、雨のシーンなどで黒澤監督の「七人の侍」を参考にしたと語っている。1873年の西部を舞台に、宇宙人に連れ去られ、記憶を失くし、脱出した際に偶然持ち帰ったブレスレットを武器に、クレイグ(ダニエル・クレイグ)が、町を襲う未知の敵と戦う姿を描いている。ただ、なぜ宇宙人が金(ゴールド)を必要としているのか、もう少し詳しく描いて欲しかった。内容的には子供向けだが、007のダニエル・クレイグとインディー・ジョーンズのハリソン・フォードが競演するのを見るだけでも価値がある。2011/アメリカ 10/22 ロードショー
2011年10月01日
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小説や漫画化にもされている犬村小六の「とある飛空士への追憶」。今回、長編アニメ映画化された。「時をかける少女」、「サマーウォーズ」などの秀作を次々と送り出したマッドハウスが制作を務め、愛と冒険のドラマを情感豊かに描き出している。ディテールにこだわったビジュアルの美しさに加え、空中戦なども迫力があり、楽しめる作品になっている。キャラクターデザインには「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズなど気品あふれる画風で知られる松原秀典が担当している。ストーリーは神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上の二国間戦争のさなか、中央海と呼ばれる海にへだてられる両国は絶えず激しい戦いを繰り広げていた。そんな状況下、レヴァーム皇国の飛空士シャルルはある重大な任務を任される。それは次期皇妃ファナを水上偵察機の後部座席に乗せ、婚約者のカルロ皇子の元へ送り届ける極秘計画だった。敵の奇襲をかわしながら12,000キロという長い旅を共にする2人。やがて2人の間にはある特別な感情が芽生え始める・・・。命をかけた空の旅で、ファナの閉ざされた心は開かれ、次第に二人はひかれあってゆく。やがて迫る絶体絶命の危機の中、ファナのとった行動とは・・・。そして二人の恋の行方も見所。2011/日本 10/1 ロードショー
2011年09月25日
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7年かけて60億キロも宇宙を旅し、小惑星イトカワから星のカケラを持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」。昨年、日本中を沸かせた「はやぶさ」の偉業が、今秋から来年にかけて3本の映画になる。20世紀フォックス映画、東映、松竹の大手3社で同じ題材の3作が相次いで公開されるのは極めて異例のことだ。今回の試写会で見たのは20世紀フォックス映画配給で、「20世紀少年」シリーズの堤幸彦監督がメガホンを撮ったもので、3作品の中では一番忠実に描いているらしい。そして、そのプロジェクトの7年間にわたる挑戦と苦闘の日々を、事実に基づき描き出す感動の物語は、2002年春、古本屋でバイトをしながら博士号の論文を書く水沢恵(竹内結子)は、人生を変える人物と出会う。宇宙科学研究所(現・JAXA)の対外協力室長である的場泰弘(西田敏行)は、講演に来た恵の熱心さと科学者としての資質に興味を持ち、相模原の宇宙研で仕事を手伝わないかと誘うのだった。恵は「ミューゼスC」=小惑星探査機「はやぶさ」=のカメラチームの研究生兼対外協力室のスタッフとして働くことになる。幾多のトラブル、困難に陥りながらも「はやぶさ」帰還のために全力を尽くすスタッフたちとの葛藤と挫折、そして奇跡の帰還までを描く感動作だ。2011/日本 10/1 ロードショー
2011年09月23日
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アイドルグループ、AKB48の「24thシングル選抜じゃんけん大会」が20日、東京・北の丸の日本武道館で行われ、選抜総選挙4位の篠田麻里子(25)が決勝で藤江れいな(17)を下して優勝。12月7日リリース予定のシングル曲のセンターを手にした。篠田は総選挙1位の前田敦子(20)、同2位の大島優子(22)、同3位の柏木由紀(20)がいずれも初戦で姿を消す波乱の中を勝ち上がり、総選挙トップ10のうち小嶋陽菜(23)とともにじゃんけん選抜入りした。今回から参加したSKE48からは1人、NMB48からは研究生含め2人が16強に残り、選抜メンバー入りした。選抜入りは以下の通り。優勝 篠田麻里子(AKB48 チームA)2位 藤江れいな(AKB48 チームK)3位 峯岸みなみ(AKB48 チームK)4位 小林茉里奈(AKB48 研究生)5位 秋元才加(AKB48 チームK)6位 大家志津香(AKB48 チームA)7位 前田亜美(AKB48 チームA)8位 佐藤すみれ(AKB48 チームB)(9位~16位は順位なし)肥川彩愛(NMB48研究生)梅田彩佳(チームK)河西智美(チームB)桑原みずき(SKE48)小嶋陽菜(チームA)山口夕輝(NMB48)山内鈴蘭(チーム4)北原里英(チームB)
2011年09月20日
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「スリーデイズ」は、2010年に日本で公開されたフランスのスリラー映画「すべて彼女のために」のリメイク版である。監督は「ミリオンダラー・ベイビー」「クラッシュ」で知られるポール・ハギスがメガホンをとり、脚本、製作も手がけている。愛する妻子とともに、幸せな毎日を過ごしていた大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)。ある朝、彼の家に警察が突入、殺人の容疑で妻は逮捕されてしまい、弁護士の力も及ばず、遂に殺人罪は確定。獄中で自殺未遂を起こした妻をみてジョンはある決断を下す。それは命を懸けた脱獄という決断だった。タイムリミットまであと3日。限りなく不可能な脱獄計画で、警察との頭脳戦や命がけの逃走劇を繰り広げる本作は、リアルで見る者すべてに緊張感を与え、息を呑まずにはいられないサスペンス・アクションに仕上がっている。派手なアクションはないが緻密で面白いストーリーでカバーしている。2010/アメリカ 9/23 ロードショー
2011年09月15日
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突っ込みどころ満載の子供向けアメリカンヒーローといったところ。アメリカのアニメヒーローはいつもこんな感じのヒーローだよね。原作は意外に古く、1940年にアメリカンコミックとしてデビューしている。年代ごと少しづつは変わってるが、共通する特徴として、パワーリングと呼ばれる特別な指輪を所有しているところは変わっていない。パワーリングのエネルギーチャージが緑のランタンというのも笑える。監督を務めるのは、「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル。ストーリーはテストパイロットのハル・ジョーダンは、恵まれた才能を持っているが、自信過剰のうぬぼれ屋。そんな彼はある日、リングのパワーに導かれ全宇宙の平和と正義を守る存在である「グリーン・ランタン」の一員に選ばれてしまう。宇宙最強の武器と言われるパワーリングの持つ力に最初は戸惑うハル。でも、幼なじみの恋人キャロルや、仲間、なによりも愛する地球のため、全宇宙を巻き込む壮大な戦いに巻き込まれていく・・・。(資料より)2011/アメリカ 9/10 ロードショー
2011年09月04日
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人気ゲーム「鉄拳」を映画化した「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」。私自身まったくゲームをやらないので、鉄拳に関する知識はまったく持ってゼロ。それに、キャラクター達の背景などもまったくを持ってわからない。カンフーなどの格闘技映画だと思ってはいたのだが、最後の方はデビルマンのような悪魔に変身して戦うので、あっけにとられて見てしまった。どちらかというと「鉄拳」ゲームファンのために作られたような作品に感じられた。アニメといっても手書きアニメとは違い、実際に人間が演じているところにCGを被せているのだろう。動きもより人間に近い。戦闘シーンは迫力があって楽しめるのだが、ゲームのキャラクター達の背景を知らないので、イマイチだった。鉄拳オタが見るとまた違ったものに見れるのかも。ストーリーは巨大な力を持つ財閥が世界を牛耳る近未来。若き頭首・風間仁が率いる“三島財閥”と、その実の父親である三島一八が実権を握る“Gコーポレーション”が熾烈な覇権争いを繰り広げていた。彼らは、人類初の万能細胞“M細胞”を求め、極秘に捜査を進めていた。やがて一人の高校生、神谷真がそのカギを握る人物として浮上してくる。女子高生にして中国拳法の若き達人、リン・シャオユウは、神谷真を巡る風間、三島両陣営の争いに巻き込まれていくのだが…。(資料より)2011/日本 9/3 ロードショー
2011年08月31日
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「ラブリー・ボーン」でも高い演技評価を受け、「つぐない」でキーラ・ナイトレイの妹を演じ、アカデミー助演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが、再びライト監督と組んだ本作。シアーシャ演じるハンナは、他人と一切接触する事なく、父親から戦闘技術や諜報術だけを教えられて育った16歳の少女。そんなハンナが初めて外の世界に出て、モロッコ、スペイン、ドイツと旅をし、他人と出会って変化していく姿を描いている。シアーシャは厳しいトレーニングを重ね、タフな格闘技術を身に付けるだけでなく、16歳の少女の繊細な心情なども見事に演じている。マリッサを演じるケイト・ブランシェットの冷徹な演技も見応えある。ただもう少しアクションを増やして欲しかったかなと思う。この手の映画はどうも「キック・アス」で活躍したヒット・ガール役のクロエ・グレース・モレッツと比べてしまう。ストーリーは雪深いフィンランドで父親のエリックと二人きりで暮らしている16歳の少女・ハンナ。元CIA捜査官の父親から戦闘技術や語学を学んだ彼女は、初めて父親のもとを離れる。それはCIAのマリッサという女性捜査官を殺すためだった。わざとCIAの基地に囚われたハンナは、マリッサを殺し基地を難なく脱出する。父が待っているドイツを目指すハンナ。しかし、実はマリッサは生きていて、ハンナを殺すため、追っ手を差し向けるのだった・・・。2011/アメリカ 8/27 ロードショー
2011年08月25日
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「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」の著者・浅田次郎の「日輪の遺産」がついに映画化された。歴史的事実、実在の人物を盛り込みながら、終戦時、陸軍軍人・山下奉文がフィリピンに埋めたという財宝伝説を元に浅田次郎がストーリーを広げた感動ヒューマンドラマ&ミステリーだ。しかし、良くこんな面白いストーリーを考えつくものだ。企画の立ち上げから、完成公開まで5年。戦争映画なのにアクションシーンがないため、資金集めがうまくいかない時期もあり、ようやく映画化にこぎつけた作品でもある。太平洋戦争中、帝国陸軍がダグラス・マッカーサーから奪取した財宝200兆円は日本に移送されていた。それを隠せという命令を受けた3人の軍人と1人の教師、勤労動員の20名の少女たちが、立場や年齢を超えて「日本の復興のために」貫いた信念の物語だ。ラストは涙なくしては見られない。そして、作品中に登場する武蔵小玉市は、東京都稲城市がモデル。また、作中に登場する工場のモデルとなったのは旧日本軍多摩火薬製造所(現・多摩サービス補助施設)だ。2011/日本 8/27 ロードショー
2011年08月20日
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「トランスフォーマー」シリーズの完結編である本作は、マイケル・ベイ監督が初めて3Dカメラを利用して製作した意欲作。3Dカメラでロケ撮影を行っているので、臨場感あふれる映像が楽しめる。もちろん、オートボット、ディセプティコンたちの複雑なトランスフォームの様子も迫力たっぷりだ。シカゴの街を壊滅させる戦闘シーンも迫力たっぷり。これでもかというほどのVFXを駆使した映像で、次から次に襲いかかる危機の連続に、息をつく間もないほどだ。前回の2作より男として成長したサムと新恋人のカーリーのラブストーリーや、新しく登場したトランスフォーマー、センチネル・プライムとオプティマス・プライムの信念をかけた戦いなど、ドラマ部分もパワーアップ。あらゆる面で見応えのある一作に仕上がっている。そして今回は、舞台を宇宙に移している。40年前の米ソの宇宙開発競争も絡み、ストーリーは宇宙規模にまで膨らむ。世界各地で大規模なロケを敢行し、特にアメリカでは自動車・鉄鋼産業の中心地であるシカゴやデトロイトでの市街戦、首都ワシントンでの激しいカー・チェイス、さらにケープ・カナベラルのスペースシャトル基地でも撮影が行われた。スペクタクルに富む実写のアクションと超絶的なCGという基本をそのままに、今回は全体の80%以上をフル3Dで撮影。あまり3Dの意味がない作品が多い中、このトランスフォーマーは迫力があって見ごたえ充分。2011/アメリカ 7/29公開
2011年08月13日
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本作で「アフター・ウェディング」に次ぐ二度目のノミネートにして、オスカーを獲得し、ゴールデン・グローブ賞とのW受賞という快挙を成し遂げた、今世界で最も注目を浴びるデンマーク出身の監督、スサンネ・ビア。本作はまったく異なる二つの世界を舞台に、二つの物語を同時に語っている。デンマークとアフリカの難民キャンプを舞台に、善と悪、愛と憎しみの線上で揺れ動く主人公たちが苦悩する姿を映し出している。原題は「復讐」らしい。むしろこちらのタイトルの方が合うと思うのだが・・・。デンマーク郊外にある学校でいじめに遭っている少年エリアスは、親しくなった転校生の少年クリスチャンの暴力による復讐によって、いじめ相手からの自由を得る。しかし、暴力こそが世の中を渡る術と信じるクリスチャンに次第についていけなくなる。一方で、エリアスの父親アントンはアフリカの難民キャンプで医師として孤軍奮闘しているが、妻との愛には亀裂が生じている。キャンプ周辺では無慈悲な暴力の嵐が吹き荒れている。ある日、アフリカから一時帰宅したアントンは、エリアスとクリスチャンの前で武骨な相手にけんかを売られ、ほおを張られるが無抵抗を通す。復讐に燃えたクリスチャンは、憎い男の車を吹き飛ばしてやろうと爆薬の調合を始め、気の進まないエリアスを巻き込んでいく・・・。復讐を原題にもつこのドラマは様ような人間の本質を浮き彫りにさせている。そして、数々の問題に直面し、浮き彫りにしたラストには深い感動が待っている。この映画を見て思ったのは、どんな世の中になっても、子供の笑顔だけは守りたいものだ。2010/デンマーク・スウェーデン 8/13 ロードショー PG-12
2011年08月07日
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1年に1回開催されているイベントで、今年で16回目を迎える、「GTFトーキョーシネマショー2011」にて一足早く鑑賞して来ました。「少林寺」といばジェット・リーの映画デビュー作でもあり、カンフー映画としても人気の高い作品だ。今回の新少林寺のカンフーアクションはジェット・リーよりも劣るも、内容の濃い作品になっている。総製作費も2500万ドル(20億円)を懸け、アクション超大作でありながら、泣ける映画にも仕上げている。監督は「香港国際警察」のベニー・チャンが務めている。主人公演じる、ハオには、「インファナル・アフェア」「墨攻」などに出演し、人気を不動のものにした、アジアを代表する映画俳優であるアンディ・ラウ。そして、ハオを裏切る部下に扮し、悪役に挑戦している、ニコラス・ツェーの演技も見ものだ。そして、なんといっても、ジャッキー・チェンが少林寺の料理人としてコミカルで痛快なアクションを披露して、強い存在感を見せてくれているのが、この映画をさらに面白くさせている。新少林寺は20世紀初頭の中華民国を舞台にしたアクションで、悪の限りをつくしていた軍人ハオが、部下の裏切りから愛する娘を失い、出家を決意。戦火に苦しむ人々を守るために成長してゆく姿を描いている。2010/香港・中国 11月公開予定
2011年08月05日
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全世界60の映画賞を受賞したスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督がハリウッドで完全リメイクしたサスペンス・ホラーだ。主演は「ザ・ロード」のコディ・スミット=マクフィーと「キック・アス」で評判だったクロエ・グレース・モレッツ。ヴァンパイアの恐怖と少年少女のピュアな恋が同時に描かれたオリジナリティ溢れる物語を恐ろしくも切ない作品に仕上げている。それにしても、アビーを演じるクロエ・グレース・モレッツの演技はいい!14歳とは思えぬ色気を持っている。映画「キック・アス」では、映画史に残るであろう新たな美少女ヒロイン、ヒット・ガールを演じて、多くの観客を熱狂の渦に巻き込んだクロエ。早くも名匠マーティン・スコセッシ監督の最新映画に出演が決まっているなど、順調にキャリアを積み重ねている。そのクロエが、美少女子役としての魅力を存分に発揮している本作の少女アビーは、まさにハマリ役といえそう。そして、「キック・アス2」の続編も噂されているが、はたしてクロエが出演してくれるだろうかという心配もあるのだが・・・。2010/アメリカ 8/5 ロードショー R-15
2011年07月30日
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「トランスポーター」シリーズや「エクスペンダブルズ」の大ヒットによって人気スターになった、ジェイソン・ステイサムの最新作「メカニック」。1972年のチャールズ・ブロンソン主演の「メカニック」の同名のリメイク作品だ。証拠をまったく残さず、機械のように完璧に暗殺を追行するすることからメカニックと呼ばれるらしい。プロに徹した隙のない姿勢、格闘、射撃、ドライビング・テクニックから機械の知識までの幅広いスキルを持ち合わせている。そんな命知らずのスタントも彼自身が演じている。爆破、壮絶なカーチェイスなどもかなりのリアリティだ。監督は「トゥーム・レイダー」などでおなじみのサイモン・ウェストである。それにしてもジェイソン・ステイサムのアクションはいつ見ても凄いなと感心させられる。そういえば、「エクスペンダブルズ」にも出ていたジェイソン・ステイサムだが、ほぼ同じメンバーで「エクスペンダブルズ2」が今夏のクランクインを予定しているという。第1作で監督と主演を務めたシルベスター・スタローンは、今回は監督を辞退したが、この「メカニック」でメガホンを撮ったサイモン・ウェストが務めるらしい。2011/アメリカ 8/13 ロードショー R-15
2011年07月23日
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「デビル」といってもハリソン・フォード、ブラッド・ピットのリメイク作品ではない。この映画、M・ナイト・シャラマンンが監督ではなく、原案、製作の方で参加している。監督は「REC:レック」のジョン・エリック・ドゥードルがメガホンを撮っている。このところ「シックス・センス」以来、あまり評判の良くないM・ナイト・シャラマンン。今回は将来有望な映画作家たちが映画化するプロジェクト「ザ・ナイト・クロニクルズ」を立ち上げ、その第一弾としてアイデアを提供し、製作された映画だ。ほとんどが、高層ビルのエレベーター内で繰り広げている密室劇なので閉所恐怖症の人などは見ていて息苦しくなるかもしれない。高層ビルのエレベーターに閉じ込められた5人の男女が次々と死んでいくという展開で、犯人は果たしてこの5人のうちの誰かなのか、あるいは悪魔の仕業なのかという点がいかにもシャラマンのアイデアらしさがでている。乗客の5人が徐々に互いのことを疑い始める心理描写も巧みで、先の読めない展開にワクワクしながら見れる。しかし、80分という短い時間で一気に見せられたというか、詰め込み過ぎもあってか、中途半端な印象が残ってしまったというのが、少し残念だ。それにしても大音量でやたらと観客を驚かす演出が何回もあって心臓に悪い2011/アメリカ 7/16 ロードショー
2011年07月13日
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なんとも素晴らしい映画だった!特に美術背景が素晴らしく、まるでタイムスリップしてしまったかのような懐かしさに満ち溢れた映像だ。時代背景が47年前の横浜が舞台となっていて、自分の幼少の頃に見たり、触れたりしたものが、頭の中に次々と蘇ってくる。相変わらず、ジブリの美術に関してはいつも脱帽させられる。見ていて癒される映画だ。企画・脚本が宮崎駿というのもあるかもしれない。この映画はどちらかというと大人向けの映画かな。小学生にはちょっと難しいかもしれない。物語は1963年の横浜を舞台に、高度成長期を生きる若者たちと、戦後に青春を過ごした親たちの2世代につながる恋の物語になっていて、映画では、学園のサークル棟であるカルチェラタン(明治時代に建てられた由緒ある建物)を守るために奮闘する高校生たちの姿も魅力の一つになっている。そして、主人公の海や、俊の兄妹かもしれないという、ストーリーも交えながら、真っすぐに生きる高校生たちの青春をさわやかに描いている・・・。原作は、少女漫画雑誌「なかよし」で80年代に連載された同名漫画だそうだ。2011/日本 7/16 ロードショー
2011年07月09日
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長野県の大鹿村で300年にもわたって受け継がれる大鹿歌舞伎を題材に、山村で生きるさまざまな人々の悲喜こもごもが描かれる。過去に実際にドラマの仕事で同村を訪れた原田芳雄が、歌舞伎を受け継ぐ住民の熱い心に触発されて自ら企画を立案。阪本順治監督に持ちかけて実現した作品だ。長野県大鹿村を舞台に、18年前に別れた元夫婦が村に約300年前から伝わる歌舞伎を通して、再び心を通い合わせていく姿を描く。原田が演じるのは18年前、元妻と友人に駆け落ちされた男性役。記憶障害となり過去を忘れた元妻(大楠道代)が、村に戻って来る場面から物語は始まる。男性は複雑な感情を抱きながらも、元妻をふびんに思い、友人も交えた共同生活をスタート。元妻の記憶を取り戻そうと大鹿歌舞伎の舞台に立ち、熱演を見せて、再び元妻と心を通い合わせていくといったストーリーだ。そして、脇を固める、大楠道代、 岸部一徳 、佐藤浩市、 松たか子 、 石橋蓮司 、三國連太郎、 他そうそうたる役者の面々もすばらしい。とくに本編のクライマックスを飾る歌舞伎上演場面の熱気は圧巻だ。2011/日本 7/16 ロードショー
2011年07月06日
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「トランスフォーマー」シリーズの監督マイケル・ベイとドリームワークスが製作し、監督は「イーグル・アイ」のD・J・カルーソのSFアクション大作。潜在的な能力を秘めた若者が、その力ゆえの宿命に苦悩しながらも、ティーンエイジャーの日常を送りつつ、襲い来る敵へ立ち向かう姿を描いている。超人的な能力を持つ9人の若者たち。何者かに狙われ続ける彼らは世界中に散らばり、正体を隠してひっそりと生きている。しかし、すでに3人の命が奪われてしまう。しかも、ナンバー1から3まで順番に。ナンバー4はジョン・スミスと名乗り、オハイオ州の田舎町にいた。次は自分の番だと覚悟しながらも、転校した高校で何気ない日常を送る。やがて彼は、サラという女の子と出会い、恋に落ちる。時を同じく、彼の身体の中に眠る特殊な能力が覚醒を始める。そんな中、ついにジョンにも恐るべき暗殺者の魔の手が迫ってくる。しかしジョンは、逃げるのではなく、戦う道を選ぶ・・・。ストーリー的にはどこかイマイチで、日本のSF映画に似た感じもあり、少し物足りない感じがしたが、VFXはやはりハリウッド。ド派手に見せてくれる。2011/アメリカ 7/8 ロードショー
2011年07月02日
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マシュー・ヴォーン監督、共同脚本によるアメリカのスーパーヒーロー映画で、マーベル・コミックの同名のキャラクターを描いた映画「X-メン」シリーズの5作目である。物語は1962年のキューバ危機を背景とし、実際に本物のケネディ演説ニュースなどを盛り込んで、後のプロフェッサーXとマグニートーが決別する過程が描かれている。国際情勢が緊迫する1960年代。裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(プロフェッサーX)と、母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マグニートー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことのできるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付きはじめていた。そんな中、強力な磁力を発生させ、あらゆる金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。しかし、戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者ショウが、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を結成。やがてショウが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との“共存”か“支配”かという正反対への道へと導いていく・・・。シリーズの中では一番面白かったのではないだろうか。2011/アメリカ 6/11公開
2011年06月28日
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アイアンマン、スパイダーマン、X-メンなど、数々のスーパーヒーローを生み出したマーベルコミックスから、マイティ・ソーが実写版として登場。主人公のソーを、エイブラムス版「スター・トレック」でジェームズ・T・カークの父親を演じたクリス・ヘムズワースが演じている。神の国に生まれ、誰よりも強い戦士でありながら、地球に追放されてしまうソー(クリス・ヘムズワース)。天から落ちてきたソーを助けたのは女性天文学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)。頭はいいけど、恋が長続きしないジェーンは、イケメンでセクシー、強くて優しい、そんな神様みたいなソーに惹かれるが、彼女はまだ彼が“本物の神”だと知らない・・・。そんなヒロインにナタリー・ポートマン、ソーの父親役にA・ホプキンズ、そして、本作がハリウッドデビューにして、主人公ソーの護衛役という大役を射止めた浅野忠信の出演も話題となっている。原作では看護士であるジェーンだが、映画では天文学博士という設定になっている。制作側は、スター女優のナタリー・ポートマンが出演してくれると思ってもいなかったようで、「スーパーヒーローの恋人にふさわしい美しさを備え、知的で強い女性」。ナタリー・ポートマンのような女優という条件でほかの女優を探していたそうだ。アカデミー主演女優賞を受賞した「ブラック・スワン」の撮影を終えたばかりで、体を休めたかったナタリーだったが、「監督のケネス・ブラナーとの仕事を逃すにはあまりにも惜しいわ」と出演を快諾したという逸話が残っている。いちよ3D版ということなのだが、試写会では2D版で見たのだが、充分に迫力があって、笑いあり、アクションありの楽しめる娯楽作品だ。エンドロールではマーベルコミックス映画でお得意の続編シーンも盛り込まれていた(笑2011/アメリカ 7/2 ロードショー
2011年06月21日
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J.J.エイブラムス監督、スティーブン・スピルバーグ製作という最強タッグによって生み出された話題作「SUPER8/スーパーエイト」。スーパーエイトとは1965年にコダックが発売したカセット式の8mmフィルム。または、カメラのことである。多くのカメラメーカーが、この方式のカメラを発売している。それにしても、なかなか素晴らしい作品に仕上がっている。「E.T.」や「未知との遭遇」などを彷彿される場面などもあって懐かしさが感じられる。ストーリーはオハイオの小さな町で、保安官の父と暮らす少年ジョーはある夜、仲間たち五人と内緒で映画の撮影に出かけていた。そして撮影中に貨物列車の大事故に遭遇する。偶然8ミリフィルムで映画撮影をしていた6人の子供たちが、その一部始終を撮影してしまう。そこに写っていたものは、アメリカ政府がどうしても隠すべき重大な秘密だった・・・。やがて子供たちは軍に追われ、徐々に軍は町を支配しつつ、人々を町から追い出しにかかる。子供たちの淡い恋心なども絡めながら、異性人と初遭遇する子供達。子供の優しい言葉に心動かす異性人など。スピルバーグらしい作品に仕上がっている。かくいうJ.J.エイブラムス監督も幼い頃はスプラッター・ホラー映画を撮っていたそうで、かなりのオタクだったそうだ。この映画で子供たちが遭遇する列車事故のシーンは、音響もさることながら、最新技術を駆使した大きな見所となっていて、ほんとに度肝を抜かす迫力あるシーンとなっている。エンドロールも遊び心満載だ。2011/アメリカ 6/24 ロードショー
2011年06月19日
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人間と異星人との対決を3日間描いた「スカイライン―征服―」。低予算な割にはVFXなどは良く出来ていた。監督は「エイリアンズVSプレデター」でお馴染みのグレッグ・ストラウス&コリン・ストラウス兄弟だ。兄弟で設立したという特殊効果専門のスタジオで撮影したこともあり、少人数で製作、低予算で済んだというのもあるのだろう、ロケなども少なく、おまけに登場人物も数人である。ストーリーはというと、突然エイリアンの巨大宇宙船がロサンゼルス上空に飛来、人間を掃除機のように吸い上げて行き、巨大生物や小型マシンが攻撃してくる。軍も戦闘機や機関銃、バズーカなどで応戦するが、破壊しても復元をしてしまうという、とんでもない宇宙船だ。目的は人間の脳ミソを主食としているらしく、母船の中では一人ずつ脳ミソだけを取り出して、その脳ミソから巨大生物を生み出している。ラストは、主人公の男女も宇宙船に吸い上げられてしまい、男の方は脳ミソを取られてしまうのだが、下界で光線を浴びていたので、体の中は半分異性人化していたので、生み出されたものは人間の知性を持った巨大生物に変身。女性を助け、さぁ、これからヒーローになって戦うというような結末になると思いきや、バッサリと終わってしまう(笑なんとも、意表を突いた終わり方であった。どちらかというとストーリーを楽しむという映画ではなく、特撮映像を楽しむ映画といったところか。2010/アメリカ 6/18 ロードショー PG-12
2011年06月14日
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いまや国民的行事となった「AKB48総選挙」の開票イベント「今年もガチです」が6月9日(木)、東京・千代田区の日本武道館で開催され、昨年第2位で涙をのんだ前田敦子がトップに返り咲き。華麗なる逆転劇を演じた。<AKB48第3回選抜総選挙 投票結果>(速報は5月25日に発表されたもの)1位 前田敦子 139,892票(昨年2位/速報2位)2位 大島優子 122,843票(昨年1位/速報1位)3位 柏木由紀 74,252票(昨年8位/速報3位)4位 篠田麻里子 60,539票(昨年3位/速報6位)5位 渡辺麻友 59,118票(昨年5位/速報5位)6位 小嶋陽菜 52,920票(昨年7位/速報10位)7位 高橋みなみ 52,790票(昨年6位/速報4位)8位 板野友美 50,403票(昨年4位/速報8位)9位 指原莉乃 45,227票(昨年19位/速報7位)10位 松井玲奈 36,929票(昨年11位/速報9位)11位 宮澤佐江 33,500票(昨年9位/速報11位)12位 高城亜樹 31,009票(昨年13位/速報12位)13位 北原里英 27,957票(昨年16位/速報14位)14位 松井珠理奈 27,804票(昨年10位/速報16位)15位 峯岸みなみ 26,070票(昨年14位/速報13位)16位 河西智美 22,857票(昨年12位/速報15位)17位 秋元才加 17,154票(昨年17位/速報23位)18位 佐藤亜美菜 16,574票(昨年18位/速報18位)19位 横山由依 16,455票(昨年圏外/速報17位)20位 増田有華 14,137票(昨年25位/速報19位)21位 倉持明日香 12,387票(昨年23位/速報20位)22位 梅田彩佳23位 高柳明音24位 仲川遥香25位 多田愛佳26位 平嶋夏海27位 宮崎美穂28位 山本彩29位 大家志津香30位 大矢真那31位 仁藤萌乃32位 小森美果33位 秦佐和子34位 佐藤すみれ35位 大場美奈36位 須田亜香里37位 前田亜美38位 松井咲子39位 市川美織40位 藤江れいな
2011年06月09日
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有名なグリム童話「赤ずきん」を大人版にリメイク。ラブ・サスペンス的に描いた作品といったところか。前にも見た「トワイライト」にも雰囲気が似ているなと思ったら、監督はやはり同じキャサリン・ハードウィックであった。イケメン二人を登場させ、赤ずきんと危ない禁断の三角関係を描いている。あまり自分好みの映画ではないが、ゲイリー・オールドマン演じる狼退治役のソロモン神父がこの映画では、なかなかいい味を出しているのが唯一の救いか。この手の映画は「トワイライト」と同じように女性にはなぜか受けるんだよね。ラストもやはり狼と赤ずきんはLOVEどちらかというとカップル向きの映画かな?製作にはレオナルド・ディカプリオも名を連ねている。2011/アメリカ 6/10ロードショー
2011年06月07日
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AKB48の22枚目のシングルを歌う選抜メンバー21人を決める「第3回AKB48選抜総選挙」の開票速報が25日、都内で開かれたチームKの公演で行われ、前回1位の大島優子がトップに立った。大島とトップを争う前田敦子は16452票と小差で2位。前回9位の柏木由紀が3位に入り、前回19位だった指原莉乃が7位と大躍進している。今回は「AKB48」全メンバーと研究生(計70人)に「SKE48」(57人)「NMB48」(25人)を加えた152人が参加し、投票結果によって上位21人が選抜メンバー(うち上位12人はメディア選抜)に、22~40位までの19人がカップリング曲を歌う「アンダーガールズ」に選ばれる。開票は6月9日に日本武道館で行われる。◇投票速報順位第1位 AKB48 チームK 大島 優子 17156票第2位 AKB48 チームA 前田 敦子 16452票第3位 AKB48 チームB 柏木 由紀 12056票第4位 AKB48 チームA 高橋 みなみ 8833票第5位 AKB48 チームB 渡辺 麻友 8582票第6位 AKB48 チームA 篠田 麻里子 8016票第7位 AKB48 チームA 指原 莉乃 7357票第8位 AKB48 チームK 板野 友美 6596票第9位 SKE48 チームS 松井 玲奈 6559票第10位 AKB48 チームA 小嶋 陽菜 6534票第11位 AKB48 チームK 宮澤 佐江 5157票第12位 AKB48 チームA 高城 亜樹 5096票第13位 AKB48 チームK 峯岸 みなみ 3931票第14位 AKB48 チームB 北原 里英 3860票第15位 AKB48 チームB 河西 智美 3102票第16位 SKE48 チームS 松井 珠理奈 2843票第17位 AKB48 チームK 横山 由依 2753票第18位 AKB48 チームB 佐藤 亜美菜 2684票第19位 AKB48 チームB 増田 有華 2201票第20位 AKB48 チームA 倉持 明日香 1793票第21位 SKE48 チームK2 高柳 明音 1761票第22位 AKB48 チームA 仲川 遥香 1571票第23位 AKB48 チームK 秋元 才加 1502票第24位 AKB48 チームB 平嶋 夏海 1484票第25位 NMB48 チームN 山本 彩 1444票第26位 AKB48 チームK 梅田 彩佳 1441票第27位 AKB48 チームB 宮崎 美穂 1378票第28位 SKE48 チームS 須田 亜香里 1139票第29位 AKB48 チームA 多田 愛佳 1129票第30位 SKE48 チームK2 秦 佐和子 1118票第31位 SKE48 チームS 木崎 ゆりあ 1053票第32位 AKB48 チームA 大家 志津香 904票第33位 SKE48 チームS 大矢 真那 885票第34位 NMB48 チームN 渡辺 美優紀 854票第35位 AKB48 チームB 佐藤 すみれ 852票第36位 AKB48 チームK 松井 咲子 814票第37位 AKB48 チーム研究生 大場 美奈 811票第38位 AKB48 チームB 小森 美果 792票第39位 SKE48 チームS 矢神 久美 779票第40位 AKB48 チームK 藤江 れいな 778票
2011年05月25日
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いやーなんとも痛々しい映画というか、目を背けたくなるスプラッタームービーだ。なんて言ったらいいのか、殺人を楽しむ映画といった方が良いのかな?まさに、ストーリーを楽しむ映画ではなく、数々の残虐シーンが目玉になっていて、ただもう特殊メイクのリアルさに圧倒される。海外の国際映画祭では汚物袋が配られていたほどだ。それにしても、次々と残虐殺人のヒロイン演じる、ジョシー・ホーはこの映画の出演をよく承諾したものだ。彼女は国際ファンタスティック映画祭で、最優秀主演女優賞にも輝いている。そして今話題のカジノ王の愛娘でもあるセレブ女優の彼女は、ジョニー・トーや三池崇史監督などにも演技力を見出され、今後もマット・デイモンやミッキー・ロークらとのハリウッド大作も控えているらしい。この映画は実話に基づいた作品らしく、最初は、なぜ彼女がこんなに次々と高層高級マンションで残虐殺人を繰り返すのかわからなかったが、ラストに真実が隠されていた。R-18作品なのでくれぐれも心臓の弱い方はご鑑賞控えた方が無難かも・・・。2010/香港 5/28 ロードショー R-18
2011年05月21日
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久しぶりに試写会に行ってきました。以前、リーアム・ニーソン主演の「96時間」を見てかなり面白かったのを覚えている。今回のこの「アンノウン」もけっこう面白かった。緊迫感もあり、ストーリーも最後まで飽きさせない。監督は前作「エスター」が高い評価を得たジャウム・コレット=セラ。アメリカから学会のため妻とベルリンにやってきたマーティン・ハリス博士(リーアム・ニーソン)は自動車事故に遭遇。その4日後、昏睡状態から覚めるが、妻が自分のことを忘れており、見知らぬ男がマーティン・ハリスとして存在していることを知る。自分の名前や家族などアイデンティティのすべてを他人に奪われてしまっていた。さらに謎の暗殺者からも命を狙われてしまうという、最後まで予測不可能な緊迫したストーリーだ。スピード感ある展開に息をもつかせない。それにしても、リーアム・ニーソンが主演の映画はいつ見てもハズレがない(笑2011/アメリカ/ドイツ 5/7ロードショー
2011年04月30日
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原作ジョナサン・スウィフトが1726年に発表した「ガリバー旅行記」を現代風にコメディタッチにアレンジしたものだ。ジャック・ブラック演じるガリバーは、赤いTシャツにカーゴパンツ、コンバースを身に着けた現代人。対するリリパット王国の小人たちは中世風のクラシカルな衣装を身に着け古風な暮らしをしている。体の大きさの違いだけではなく、新しい文化に出会い、変わっていくリリパット王国の人々の姿もなかなかの見ものだ。KISSの音楽や映画「タイタニック」や「スター・ウォーズ」をフィーチャーして見せるジャック・ブラックらしいオタク心も楽しい。監督は15メートルに巨大化した女性を主人公にした「モンスターVSエイリアン」のロブ・レターマン。3D映画のほうで見たのだが、あまり3Dの良さが出ていなかったのが残念だ。2010/アメリカ
2011年04月27日
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「メアリー&マックス」はオーストラリアで製作され、世界の映画祭で高く評価されたクレイ・アニメーションだ。約6億円の製作費をかけ、1日にわずか4秒のコマ撮りで、完成までに5年もの歳月を費やしている。オーストラリアに住む孤独な少女と、NYで暮らす心を病んだ中年男の、手紙による交流をアカデミー賞監督であるアダム・エリオットの実体験に基づいて描かれている。オーストラリアのメルボルン在住の夢見がちな8歳の少女メアリーは、米国の見知らぬ誰かさんと文通をしようと思い立つ。電話帳から選ばれた相手は、NYに住む、人づきあいの苦手な44歳の肥満男マックス。彼に届いた1通の手紙を皮切りに、ふたりの20年に及ぶ、海を隔てた交流が始まる。かたや少女から女性へ、かたや中年から老いへと人生を歩むキャラクターの、それぞれの時の流れが切なく胸に迫る。愛らしくもブラックなテイストにも注目だ。2008/オーストラリア 4/23 ロードショー
2011年04月12日
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名優ジョン・ウェインにアカデミー主演男優賞をもたらした傑作西部劇「勇気ある追跡」を、「ノーカントリー」のコーエン兄弟とスティーブン・スピルバーグ製作総指揮でリメイクされた作品だ。「トゥルー・グリット」とは、「真の勇気」という意味だそうだ。雇い人に父親を殺され、復讐を誓った14才の牧場主の娘マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)と彼女に依頼され、雇われた酔いどれ連邦保安官ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)そしてさらに、テキサス・レンジャーのラビーフ(マット・デイモン)も加わり、犯人追跡の壮絶なドラマが描かれている。コーエン兄弟にとっては初の西部劇だが「西部劇を作るからには徹底的にこだわりぬいた」という。それにしても、この映画のヒロインでもある14歳のヘイリー・スタインフェルド。15000人のオーディションで選ばれただけある。映画撮影中では13歳であったわけだが、新人女優とは思えぬ、鮮烈な存在感をかもし出している。「アイアンマン」では悪役に徹していたジェフ・ブリッジスとの絡みは絶妙である。久々に見た西部劇であったが、中々面白い作品だった。2010/アメリカ PG-12 3/18 ロードショー
2011年03月13日
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第83回アカデミー賞の授賞式が2月27日(日本時間28日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド・コダックシアターで行われ、トム・フーパー監督の「英国王のスピーチ」が作品賞に輝いた。同作は、監督賞、主演男優賞、オリジナル脚本賞の最多4部門を受賞。また、レオナルド・ディカプリオと渡辺謙が共演した「インセプション」も撮影賞、音響編集賞、音響録音賞、視覚効果賞に輝き、最多タイとなった。受賞作品は以下の通り。●作品賞 「英国王のスピーチ」●監督賞 トム・フーパー監督「英国王のスピーチ」●主演男優賞 コリン・ファース「英国王のスピーチ」●主演女優賞 ナタリー・ポートマン「ブラック・スワン」●助演男優賞 クリスチャン・ベール「ザ・ファイター」●助演女優賞 メリッサ・レオ「ザ・ファイター」●オリジナル脚本賞 「英国王のスピーチ」デビッド・サイドラー●脚色賞 「ソーシャル・ネットワーク」アーロン・ソーキン●長編アニメーション賞 「トイ・ストーリー3」●長編ドキュメンタリー賞 「Inside Job」チャールズ・ファーガソン監督●外国語映画賞 「In a Better World」(デンマーク)●美術監督賞 「アリス・イン・ワンダーランド」●撮影賞 「インセプション」●衣装デザイン賞 「アリス・イン・ワンダーランド」●編集賞 「ソーシャル・ネットワーク」●メイクアップ賞 「ウルフマン」●作曲賞 「ソーシャル・ネットワーク」●主題歌賞 “We Belong Together”「トイ・ストーリー3」●音響編集賞 「インセプション」●音響録音賞 「インセプション」●視覚効果賞 「インセプション」●短編アニメーション賞 「The Lost Thing」●短編実写映画賞 「God of Love」●短編ドキュメンタリー賞 「Stranger No More」
2011年02月28日
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第34回日本アカデミー賞の授賞式が18日、都内で行われ、中島哲也監督の話題作「告白」が作品賞、監督賞、脚本賞の3部門を受賞した。中島哲也監督といえば最近ではAKB48の「Beginner」のPV監督を務めたことでも知られている。受賞作品は以下の通り。■最優秀作品賞 『告白』■最優秀監督賞 中島哲也 『告白』■最優秀主演男優賞 妻夫木聡 『悪人』■最優秀主演女優賞 深津絵里 『悪人』■最優秀助演男優賞 柄本明 『悪人』■最優秀助演女優賞 樹木希林 『悪人』■最優秀脚本賞 中島哲也 『告白』■最優秀美術賞 林田裕至 『十三人の刺客』■最優秀撮影賞 北信康 『十三人の刺客』■最優秀照明賞 渡部嘉 『十三人の刺客』■最優秀録音賞 中村淳 『十三人の刺客』■最優秀編集賞 小池義幸 『告白』■最優秀音楽賞 久石譲 『悪人』■最優秀アニメーション作品賞 『借りぐらしのアリエッティ』■最優秀外国映画賞 『アバター』■話題賞 俳優部門:岡村隆史 『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』 作品賞:『SP 野望篇』
2011年02月19日
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ケータイ小説から単行本化され、後には映画化された「ランウェイ☆ビート」。天才的なファッションセンスを持つイケメン転校生と仲間たちが、廃校の危機に直面した高校の文化祭のファッションショーに挑戦する姿を描いた青春ドラマになっている。はっきり言って、10代向けの映画かもしれない。ファッションをテーマにしたものらしいが、男のスカートファッションは個人的に好きではない。このところケータイ小説から映画化されることが多いが、未だにいい映画だと思えるものはない。TV局主導型の商業的な日本映画の行く末が心配だ。出来れば、数々の名作や監督を送り出したATGの復活を願うばかりだ。2010/日本 3/19 ロードショー
2011年02月18日
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何でこんなにクリント・イーストウッドは次々とすばらしい映画ばかり撮れるのだろう。80歳を超えてもなお映画に対する情熱は失われず、益々精力的だ。ほんとに脱帽させられる。今回の映画は「硫黄島からの手紙」以来、2度目のコンビを組むスティーブン・スピルバーグが製作総指揮を取っている。この映画は、それぞれ死にまつわる不思議な体験で、人生が変わってしまった3人が、運命に引き寄せられるようにイギリスへと導かれて行く物語だ。アメリカに住む、死者の声を聞くことが出来る霊能力者ジョージ(マット・デイモン)は死後の世界と交信することに疲れ、今では工場で働いている。そして、恋人と休暇を楽しんでいたフランスで有名なジャーナリストのマリー(セシル・ドゥ・フランス)は、東南アジアで津波にのまれ不思議な臨死体験するが、やがて息を吹き返す。また一方でイギリスで暮らす少年マーカスは、突然の交通事故で双子の兄を亡くしてしまう。各国々で暮らす3人はまったくといって接点はない。そして、冒頭から始まるスマトラ島沖地震による大津波や、ロンドンの地下鉄の爆弾テロなど実際に起きた事件を交錯させながら物語りは進んで行く。決して絶望的な映画ではなく、死に直面した3人が出会い、希望を見出す物語だ。特に津波のシーンはアマチュアが撮影したすべての映像を参考にして再現したという。監督自ら海に入ってカメラの位置を確認したり、恐らく最も難しいという水の視覚効果を加えた映像は圧巻の一言だ。2010/アメリカ 2/19 ロードショー
2011年02月11日
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いやぁ~ほんとにすばらしい!の一言!いまだに余韻が残ってます。新たにリニューアルした銀座ヤマハホール開館1周年企画として行われたコンサート「TOKYO ACOUSTIC 14 GUITAR PROJECT」。3人のギタリストによる夢の共演である。ジャズ界からは渡辺香津美、クラシック界からは村治佳織と弟の村治奏一で行われた。久しぶりに見た、渡辺香津美は相変わらず、若い頃と変わらない驚異のテクニックを見せてくれた。そして、やっと今回初めて見ることが出来た、村治佳織。テレビでは16歳の頃から良く見ていたのだが、なんともう32歳になっていたんですね。時の流れは早いものです。弟さんも素晴らしいギタリストになっていてびっくりです。今回のコンサートのプログラムは面白く、クラシックから映画音楽、ジャズ、ポピュラー音楽までといった幅広いジャンルのアコーステックギターサウンドを披露してくれた。その中でなんと言っても目玉だったのは、ギター音楽のスタンダード曲、ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」だ。なんと3人のギターで奏でる「アランフェス協奏曲」は世界で初めてだという。この日のために3人で合宿をしたらしく、息もピッタリで、もう素晴らしいの一言で興奮しっぱなしでした。また見たいなぁ・・・。
2011年02月05日
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「ゴーン・ベイビー・ゴーン」に続いてこれが監督2作目となるベン・アフレックが自ら監督・主演・脚本も兼任して映画化したクライムアクション。ベン・アフレックといえば、「恋におちたシェイクスピア」や「アルマゲドン」、「デアデビル」を思い出すが、脚本家という顔の方が有名だ。アカデミー賞やゴールデングローブ賞などで脚本賞も受賞するという才能も持つ。今回の作品は3年振りぐらいの監督作品だ。強盗を家業とする主人公が、ある女性を愛したばかりに仲間との絆の狭間で葛藤を深めていくさまと、追及の手を緩めないFBIとのスリリングな攻防を緊張感あふれるタッチで描き出している。これはないだろうという多少の突っ込みどころはあるものの、迫力ある銃撃戦などを含め、けっこう見ごたえのある作品に仕上がっている。ラストなどはアメリカ映画らしい。2010/アメリカ 2/5 ロードショー PG-12
2011年02月04日
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国民的アイドルグループとして絶大な人気を誇るAKB48。2010年の彼女らの活動に密着し、その成長と苦悩をとらえた初のドキュメンタリー映画だ。シングル「桜の栞」でPV監督を担当し、映画「リリィ・シュシュのすべて」や「四月物語」でメガホンを撮った岩井俊二が製作総指揮を、「天使の恋」の寒竹ゆりが監督を務め、彼女たちのありのままを映し撮っている。先ず、この映画を見て最初に思ったことは、みんなしっかりしているなと思った。まだ高校生ぐらいの年齢なのにそれぞれ自分の思っていることをはっきりと言えることだ。一昔前のアイドルなら不利になることは一切言わないようにと演じさせられていたのだが、時代は変わったものだ。まぁ、中学生ぐらいから周りが大人だらけの現場で働いているというのもあるのだが・・・。それにAKBのメンバーは大人数ゆえに、自分のキャラをそれぞれ自分なりに見つけ出しアピールしていかないと目立たない。MCなども自分で考え、そのために時には取材なども行っている。言われたことだけをやっている一昔前のアイドルはもう時代遅れなのだ。映画は一年を通して彼女たちのありのままの素顔を追っている。ただ、48人全員は無理なので、主に選抜などに選ばれている常連などにスポットを当て、インタビュー形式のドキュメントに仕上げている。栄光の舞台裏に隠された、夢を追う彼女たちの知られざる“成長と苦悩”をありのままに映しだしている。出来ればもっとコンサート場面や選抜総選挙、ジャンケン選抜なども入れてほしかったのだが。そして、見終わって思ったことは、やはりこの映画のタイトル通り、彼女たちは10年後、どんなことをしているのだろうか・・・そして何を思うのだろうか?という思いが頭を過ぎった。余談だが、最後に流れるエンドロールの映像は仕事の合間に彼女たちが仮眠をとっている姿が流れるのであるが、現在人気絶頂ゆえ、ほとんど睡眠時間がない今の彼女たちにとっては、ひと時の安らぎの場なのであろう。AKB48ファンにとってはたまらない映画に仕上げている。2010/日本 1/22ロードショー
2011年01月28日
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