気ままなシネマライフ
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久しぶりの投稿になってしまった。試写会は相変わらず行っているのだが、このところ書く意欲が沸かない。しかし、今日はチョッと書きたい気分の映画を見たので感想を書いてみる。書きたい気分にさせられたのは、なんとも馬鹿馬鹿しい映画だったから(笑突っ込みどころ満載のこの映画を真面目にここまで作り上げているところが素晴らしい!手法としてはブレアウィッチとかパラノーマルの感じで製作されているのだが、あの妖精をここまで酷く斬新に描いたのはこの映画だけかもしれない。さすがノルウェー映画といったところだ。作品は、ノルウェーの田舎町で不可解に連続殺害された熊の事件を追っていた3人の大学生たちが、一連の事件にはトロールハンターがかかわっていること知るが、本当の犯人は想像を絶する危険な生物の仕業だった。トロールは、北欧の国で伝承される妖精の一種で、鼻や耳が大きく醜いものとして描かれることが多い架空の生き物だ。学生が熊の密猟者を追う中で出会った男、ハンス。夜な夜な森の中に姿を消す彼を尾行すると、そこにはおとぎ話の中でしか出てこなかったトロールそのものがいた。人里に現れそうなトロールを狩り、その存在を隠ぺいする為にノルウェイ政府から雇われていたハンスは、学生の熱意に負け、トロールに関する全ての事を洗いざらいを証言するのだった。トロール・ハンター、ハンスと共に行動する事によって押さえられた衝撃的なトロールの生態、そして政府の陰謀とはなんなのか…。 ほんとに馬鹿馬鹿しいが、一見の価値あり(笑2010/ノルウェー 3/24 ロードショー
2012年03月17日
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