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2009.09.17
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実験期間15年。くらい(笑)



現在、長男1号は地元国立大学1年生。2号3号の双子は、1号も通っていた公立進学校の3年生です。つまり受験生。
同世代の保護者の方が聞くと、ため息ついてうらやましい目で見てくれます。
これを書いておかないと、今から書くことの説得力がなくなってしまう。

正直、中学3年生くらいから子どもの学力で心配した事はありません。ついでに書いておけば小学生の頃から、朝、起こした事はありません。最近、麻雀も強いです(笑)


で、まあ、私は子育てする前からいろんな事考えてたんですね。生まれる前から(笑)
当然、個人は違うものですから、私がこれから書く事は全ての人にあてはまるとは限りません。私の子は年子で双子で、血液型一緒ですけど、やっぱりひとりひとり性格は違います。

まあ、基本的には兄貴がよくて下がダメ、というパターンは無にしました。
ま、年子だし。中学生くらいになったら三つ子みたいなもんだし。



小学生低学年の頃は、ドラクエのダンジョンに入ると1号を呼んでたものです。
「おい、1号、ちょっときな。道案内しろよ」

オヤジがこれで、ゲームの制限なんかできるわけがない(笑)腹いっぱいやったところで「そろそろやめておかないと目が悪くなるぞ」って言ってましたね。

でもって、ポケモンも全部やったのでしょうか。
今聞いたら「俺がやってたのは金と銀までだ」って言ってましたね。
私がウルトラマンの怪獣の名前を覚えているように、151匹のポケモンは年老いても覚えているでしょう。

とまあ、こんな感じで、ゲーム禁止令もほぼ出すことなく(宿題しなかったとか、そういう時のペナルティはありましたが)放し飼い状態にしてました。
親もいっしょにやってた、ってのはあるんですけどね。


私が子どもの頃は、ゲームなどありません。何を言われていたかと言うと、テレビの見すぎとマンガの読みすぎです。テレビの時間とか止められましたもんね。ドリフとか、見せてもらえなかったりして。
それと「外で遊んでばっかり」って言われました。
今、外で遊んでる子どもを見ると、安心したりしますから(笑)



と、子どもたちが幼かった頃の私は考えたのですよ。

じゃあ、制限はかけないでおこう。私の世代の子どもが外で野球をして走り回る事が子どもの遊びだったとしたら、今の子どもたちの遊びには、ゲームという遊びが増えている。

子どもの頃に楽しんでおくべき事を、しっかり楽しんでおかないと、成長してからでも取り返そうとします。特に、親から止められた事は止まりません。私の場合は野球とマンガでした。
大人になってから取り返そうとすると、知識がある分深くなります。つまり追求してしまうんですね。で、満足したら収まるんです。趣味としては続くけれど、コントロールできるようにはなる。

ただ、そこまでいくまでの時間は人それぞれです。その抑圧が、どこで解放されるかという問題もある。

子どもの頃できなかった事を、高校生くらいで取り返し始めたら、そこから社会生活から外れていくかもしれないのですから。「うちの子に限って」と、親になると思う。そりゃもう、かわいい幼いころから見ているのですから。
しかしね、自分の事を考えたら、親の権威を維持するためには、親にも実力がなくちゃいけないのです。だって、高校生の頃の自分が何を考えてたか思い出せばいい。親は知らない事をしてたわけですから。少なくとも、自分の子が娘だったら門限6時、男が何を考えてるかしっかりと教え込みますね(笑)

いっしょになってゲームをやって(笑)制限をかけずに来たら、中学生の頃には「自分たちがおもしろいと思うゲーム」だけをするようになりました。つまり、テレビを「おもしろい番組だけ見る」ようなものです。そこにあるのが当たり前であれば、あわてる事はないって身につくわけですね。


うまく行ったと思います。
受験勉強の期間中も、普通にゲームやってました。今でも、テスト期間中とかでもやってます。で、まったく手もつけない日もあります。
私がネットにつなぐ機会の方が、多分多い(笑)

私が目指したのは「やるべきことがある時に、躊躇なくやるべきことを選べる」ということ。
ゲームを楽しむのは構わないけれど、ゲームに誘惑させないこと。


えーと。例えていうならですね。
女性と接する機会がすくなければ、女性の誘惑には負けやすい。





やりすぎは止めるけれど、満足するまでは止めない。
子どもにかける制限というのは、往々にして親の満足のための制限だったりするのです。

こどもはやがて、社会人になるのですから。
「良い事」だけを覚えて社会に出したら「天国への道のフリをした地獄への道」を見分けられないかもしれないのですよ。











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最終更新日  2009.09.17 16:40:05
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