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2026年05月
2004年11月19日
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カテゴリ: 猫雑感
ちゃみママさんのところで少し前に紹介されていたのですが、実は私もとても大好きなフラッシュ作品なので自分のところでもご紹介。

http://universal-radio.jp/
こちらの右上の「キミとボクちかみち」からどうぞ。


私が初めて「キミとボク」というこの作品に出会ったのは光流をお家に迎えて間もなくの今から2年弱前のことでした。
猫を迎えようと考え始めてから、猫関連のホームページを検索し、リンクを辿り色々と見て回っていた頃に、ある猫のライブカメラの置かれているサイトさんの掲示板で知ったのがきっかけ。
当時、光流を迎えたばかりで「絶対にどこのお家に行くよりも私のところに居るのが一番幸せだと思ってもらえるように」とかなり気合を入れていた頃です。
まだ光流も今の半分以下で3kg弱と小さく、ペットショップから来たコは弱いという俗説もあったので、かなり神経質になっていたかな。

そんな時にキミとボクVer.1の方を拝見したんです。
10年一緒に居た猫のことを淡々と映像と字幕、音楽だけで綴られた優しい出会いから別れの物語。
見ている途中から込み上げてくる涙でしゃくり上げながら、傍らでのほーんと丸まって寄り添っていた光流を撫でていました。
光流は全然意味なんてわからないし、私が泣いていることにも無頓着に気持ち良さそうにくねくねして「もっと撫でて」とご機嫌だったのが尚更泣けました。


彼らの別れのきっかけは予防接種における院内感染でしたが、それは決して予防接種を否定するものではないのだけど、取る人によっては「動物病院は杜撰で怖い」という印象を与えてしまうキーワードでもあったため、感想の中にはそういうものもいくつかあり、作品のテーマとずれた位置での議論を呼び覚ますことがとても残念でした。

こげんたちゃんのホームページも虹の橋のホームページも見ていて涙が止まらなかったけれど、ココでトドメを刺されてしまい、思わずメルマガ登録。

作者さんにとってもとても大切な作品だというキミとボク。
Ver.2の製作に入ってからの過程をメルマガで拝見し、短い予告編が発表される度にあの優しい雰囲気に心揺さ振られ、先日とうとう完成したのがVer.2でした。

Ver.1は人の視点からの作品だとすれば、Ver.2は猫からの視点。銀王号からキミへのメッセージでした。
前作以上に大泣きしてしまったのは、傍らの光流もそんな風に考えていてくれるのかしら?と思ってしまったからかも。
前作を見た時と同じように、光流は傍らに丸まってご機嫌に眠っていたのだけど、あの頃よりはるかに大きくふっさり。
ペットショップのコは弱くて大きくなれない?純血種は弱い?
全然そんなことなく、光流は元気で大きくてとてもいい子に成長中で、この2年近くの間に私のことを大好きな猫に育ってくれたのでした。

今回は見終えたところで、光流も目を覚まして「なにー?」と眠そうにボケボケしていたので、ついついむぎゅーっと抱き締めて嫌がられちゃったんですけどね(笑)

作品自体は「人と猫」が登場しますが、その関係を通して伝えられている大切なことは自分と関わる全ての物事に対しても通じることだと思います。生物同士だけでなく、事象や環境に対してでも。


何にせよ、心の歯車が錆付いているかもしれない方々には歯車を動かすきっかけになると思うので、是非ご覧になってみてくださいv





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最終更新日  2004年11月21日 18時23分26秒
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