九州出身者がつくる九州情報館。

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2015年01月25日
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テーマ: 鉄道雑談(1651)
カテゴリ: 九州の話題
西日本鉄道(西鉄)では24日、貝塚線で運用していた 313形 引退 しました。
(下の本の右上にある黄色い車両が313形です。)


313形は1952年(昭和27年)に製造された車両で、
当初は大牟田線(当時)で運用され、その後大宰府線で運用された後、
1977年に宮地嶽線(当時、現在の貝塚線)に移籍しました。
ちなみに 大手私鉄では現役最古の車両 でした。


金属板を丸めて強度を保ちながら車体を軽量化した モノコック構造
日本の鉄道で初めて採用した車両でもありました。
313形の製造で得られたデータをもとに国鉄で通勤用車両の101系や
『こだま形』と呼ばれた特急用車両151系といった名車が作られたのです。


313形は宮地嶽線新宮~津屋崎間が廃止になった後1編成だけ残されていましたが、
昨日を持って62年間の現役生活に終止符が打たれました。
貝塚駅で行われた引退セレモニーでは313形で使用されてきた
ブレーキハンドルとレバーシングハンドルが、天神大牟田線から移籍した
600形に継承されるという粋な演出も行われました。

長きにわたり西鉄で活躍してきた313形、お疲れ様でした。

できれば解体されずに静態保存とかで残してもらいたいものですね。

それでは、今日はここまで。



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最終更新日  2015年01月25日 21時21分49秒


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