九州出身者がつくる九州情報館。

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2026年04月08日
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テーマ: 鉄道雑談(1651)
カテゴリ: 九州の話題
国土交通省が発表した2024年度の 都市鉄道の混雑率調査
全国2位の混雑率(164%) となった 西鉄貝塚線 は、
先月のダイヤ改正で 香椎花園前駅 のホームを増設(事実上復活)させ、
混雑の緩和 へ取り組み始めました。

(西鉄貝塚線の600形、2014年8月撮影。)

そして更なる混雑緩和策として福岡市や西鉄では、
西鉄貝塚線地下鉄箱崎線の直通運転化

現在、2つの路線は 貝塚駅 で乗り換えを行っていますが、
それぞれの改札を出入り しないと乗り換えできません。
さらに付近では 九大箱崎キャンパス跡地の再開発 に合わせて、
JR九州が『JR貝塚駅』を設置 する予定です。
そうなると JR・西鉄・地下鉄3社局の乗り換え
さらに混雑が見込まれることになります。

西鉄では 2028年度前の中期経営計画 で、
直通運転の検討 について明記したほか、
福岡市でも 今年度の予算 に直通運転の検討に関する費用を盛り込みました。

ここで大きな問題となるのが それぞれの編成数の違い です。
6両編成 であるのに対し、貝塚線は 2両編成 となっています。

貝塚線を昔のように 3両編成 に戻し、地下鉄は6両で運転して貝塚駅で3両を切り離す案や、
同じく地下鉄は6両で運転して貝塚線で2両を切り離す案など、
複数の直通方法が浮上しています。

個人的には 貝塚線も6両編成化 させて香椎付近まで乗り入れし、
そこから アイランドシティへの新線 を作って
3両ずつに分割させてはどうかと思います。

アイランドシティは人口が増加しているにもかかわらず公共交通機関がバスしかなく、
鉄道の交通アクセスが欲しいところだと思います。
また、貝塚線も終点の新宮まで6両の需要があるかというと難しいと思いますので、
福岡市との共同プロジェクトで新路線を作って3両ずつに分散させることで、
混雑緩和とアイランドシティへの鉄道系アクセスを実現させることができるのです。

目先の混雑緩和策にとらわれない、広範囲かつ長期的なプランを出してもらいたいですね。
それでは、今日はここまで。



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最終更新日  2026年04月08日 23時10分28秒


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