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人目が気になるって… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2022.08.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子どもは一人一人違います。
意識と、感覚と、心と、からだの状態も一人一人違います。
能力も、適した活動や仕事も一人一人違います。
そして、そのように一人一人違う子どもを育てている親もまた、一人一人違います。

だからこそ、子育てには正解がないのです。
そんなことちょっと考えれば当たり前のことなんですが、世の中にはそんな「当たり前」を無視して正解を押しつけてくる人達がいっぱいいるのです。テレビもまた正解を押しつけてきます。

そしてその正解に縛られる人もいっぱいいます。子ども時代に、「自分の頭で考える能力」を育てることが出来なかったような人は、すぐに答えを求めるからです。

そして、そのような人の期待に応えるかのように、「子育ての正解」、「仕付けの正解」、「教育の正解」を書いた本や、情報がいっぱいあります。
また、国や医者や教師も正解を押しつけてきます。競争に勝ち抜いてきてその立場を勝ち取ったような人は正解が大好きだからです。


学校でも子どもたちに「正解信仰」を押しつけています。そして、そのカルトに洗脳されてしまう子もいっぱいいます。人と違うことをする子(人)や、ホームレスの人をバカにするような子(人)は「正解信仰」に洗脳されてしまっている子(人)です。

でも、そのことに違和感を感じた子は学校に行けなくなります。それは競争からの脱落を意味するので、正解信仰にはまってしまっている親も先生も一生懸命に子どもを競争社会に戻そうとします。

病気の治療法だって本来一人一人違うはずなんです。一見、同じ状症状もその原因は人それぞれだからです。薬に対する反応も一人一人違います。だから安易に「頭が痛い=>頭痛薬を飲む」という単純な図式で考えてはいけないのです。



じゃあどうしたらいいのかと言うことですが、そんな正解信仰から抜け出すためには、もっと「自分」について知る必要があります。
「我が子」について知る必要があります。


そのために必要なのは「観察」と「対話」です。
「自分らしさ」や「我が子らしさ」を知るためには、「自分観察」や「子ども観察」、そして「自分との対話」や「子どもとの対話」から始める必要があるのです。

人は皆「自分らしく」生きればいいのです。子育ても「自分らしさ」と「我が子らしさ」大切にやればいいのです。
でもみんな、その「自分らしさ」を知らないのです。

そして、「我が子らしさ」を「我が子の欠点」として見ようとしてしまっています。
短所だと思っているところが、もしかしたら長所かも知れないのに、頭の中の正解に合わせてそれを一生懸命に直させようとしてしまうのです。

そして子どもは「自分に対する自信」と「自分の人生の可能性」を失っていきます。





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Last updated  2022.08.02 07:50:20
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