Windows のシステムイメージの保存を行う意味は、windows の自分好みの設定、アプリケーションソフトのインストールと設定、周辺機器のドライバ、ネットワークの設定を、PCのHDDがクラッシュしてもやり直さなくて良いというところにある。職場のPCにインストールするアプリケーションの数は少ないが、もし新品のHDDに交換してwindowsのインストールから始めたとしたら使い物になるまでに1日はかかるだろう。保存しておいたシステムイメージから復元すればはるかに簡単にもとに戻る。壁紙までもとのままになるので、自分のPCそのものという気分になれる。
自分が作ったファイルとかメールの記録もシステムイメージで保存されるが、こちらは違う手段でも保存している。windowsのバックアップはスケジュール化して、月に一度くらいの頻度でやっているが、ファイルやメールは更新速度が速いからこれではクラッシュしたときに不便だ。メールはG mailにしているからローカルのPCが壊れても心配はない。メールの保存には知恵を絞ってきたが、G mail にしてから気にする必要はなくなった。ファイルは昔読んだ、野口悠紀雄氏の「超整理法」を参考にしてNoguchiというフォルダ内に毎月新しいフォルダ(今なら1001というフォルダ)を作り、その月に作ったファイルはすべてそのフォルダに入れるという方法で整理している。