初めまして。ようこそいらしゃいました。
 とshi3512さんのブログは時々眺めさせていただいておりました。
 無愛想な文章ですが、またお立ち寄り下さい。

 大塔村、山だらけですが、それがまたいい所です。以前私はカモシカと遭遇したこともあります。
 楽しいGWになるといいですね。 (2006年05月03日 22時55分50秒)

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2006年04月27日
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カテゴリ: 自然一般
『山に行けば体調が良くなる。』
 ってなことを、本能的に感じていた。

 日々の疲れが、特に喉の調子にてきめん現れる体質。
 ちょっと疲れが出て喉もイガイガ、ヤバイかなぁ・・・という時に、釣り竿片手に源流を歩けば、あら不思議。うちに帰ったときには全然普通に良くなっている。
 そういう経験が何度もある。
126 洞川

 カッコつけて「山の神様のお陰」と勝手に思いを巡らせていたが、どうも科学的な根拠があるらしいということを、最近読んだ本で知った。

 山の木々は、自己防衛のため、ある種の揮発性の化学物質を発しているらしい。虫が付いたり、病気になったりしないように。また他の植物に駆逐されてしまわないように・・・など、目的はいろいろあるらしいが、その物質が人様にはプラスに効いているらしい。ワサビの辛い成分とか、ヒノキには虫が付きにくいとか言うが、それもその物質のお陰ということ。
 その化学物質が、総称して「フィトンチッド」。ロシアの学者さんが名付けたロシア語。

115 東吉野



 本を読んでて納得してしまった気分になったが、確かに日々のストレスが山に行けば和らいでいるのは事実だし、体調が良いのも事実。
 なんかこれは凄いことだと思う今日この頃である。

 願わくば、フィトンチッドだらけの森の中の露天風呂につかり、アマゴの天ぷらや山菜の天ぷらを食い、ビールをグビリ。もし、そんなことが出来たら、フィトンチッドに関係無くリラックスし過ぎて、家に帰りたく無くなってしまうだろう。

128 西大台

 話がそれたが、経験上、フィトンチッドへの過信は禁物なのである。
 数年前に、体調が良くないときに山に入ったことがある。いつもの通り、山に入れば体調は良くなるだろうと期待していたが、昼を回ってから、どうも暑いし、ふらふらする。気合いで車を運転し、帰宅してから熱を計ったら、朝は低かった体温が40度まで上がっていた。

 ある一線を越えたらフィトンチッドも「想定外です。ごめんなさい」となるんだろう。
 なんでも万能・天下無敵・鬼に金棒ということは無いってことだとは思うが、薬を飲まずとも体調が良くなるってことは、これはもうタダゴトではないと思いませんか?





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最終更新日  2006年04月27日 23時13分32秒
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Re:フィトンチッド(04/27)  
ultragame  さん
 【病は気から】という言葉もありますから、渓に入ると元気になる!は本当だと思いますよ。あとは私も仕事で色々と調べているのですが、日本では【ゆらぎ】の方が良く聞く言葉ですよね。
 川のセセラギ、木々の揺れ、小鳥達の声。ゆらぎ同士が同調して、気分がよくなるようです。
 でも、今度夏場に酒、醤油持参で渓に入ったら、山葵を採って・・・イワナの刺身で一杯やるつもりです。こんなこと考えるだけで、元気になります(笑) (2006年04月28日 09時13分19秒)

はじめまして  
とshi3512  さん
写真からもフィトンチッドがあふれてますねー。癒されます。
GWに大塔村へ行きます。
写真のような景色にあえるかもしれません。楽しみです。 (2006年04月30日 22時34分55秒)

Re:フィトンチッド(04/27)  
達っちゃんが言ってました、調子の悪くなる場所があるって!「ひだるがみ」というそうです。おそらくガスでは・・・って言ってたけど。その「ひだるがみ」に会ったときのためにお弁当のご飯を一口残しておくんですって!これが山行きさんの習慣みたいです。 (2006年05月03日 12時28分46秒)

ultragameさん  
 ゆらぎですか。その効果もきっとあるんでしょうね。体の五感全てに響くんでしょうね。
 ワサビ、谷に入るたびに気を付けて探しているんですが、奈良はかなりの奥山まで人が入っています。まだ見たことが無いですねぇ。そして人に聞いても昔はあった、今は無いと言って、それ以上は教えてもらえないです。
 育った日本海側では、林道脇の流れにこっそり普通に生えていたんですが。
(2006年05月03日 22時52分30秒)

とshi3512さん  

赤い車のクロロンさんへ  
 達っちゃん師匠は、ご飯を少しだけ残すって言われてたけど、そういう目的があるんですね。
 「ひだるがみ」・・・「ひだる神」ネット検索で出てきました。登山用語でも腹減って動けなくなることをそう呼ぶこともあるそうですが、昔から突如、神がかり的に腹減って動けなくなることを特にそう呼ぶと書いてありました。
 大台ヶ原で、それを科学的に検証しようとして調べてみたら、二酸化炭素濃度が通常より20倍高い所があったとか。
 ちょっと怖い話ではありますが、山にしょっちゅう行く者として、心に留めておかないといけない先達からの教訓ですね。 (2006年05月03日 23時09分56秒)

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