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2007年03月17日
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カテゴリ: その他日常
 庭で起こした炭火を囲み、家族3人で肉を焼いての団欒。


 去年の11月からほぼ毎週、狩猟に出てたもんだから、家族で出掛けることも、子供と遊ぶことも結構おざなりになっていた。
 2月15日で猟期が終わったので、父親の尊厳を回復しないといけないのである。




 ・・・のはずだった。

 天気予報通りの冬型の天気。気温は下がり、北風はまともに我が家に吹き付ける。近所から見える大峰の山上ヶ岳も雪で白い。先週だったかな、奈良の気温が23度まで上がったのはなんだったのだろうか。炭火にあたっている手がかじかんてくる。
 寒いので、妻とK助は家の中にいてもらい、俺だけ炭火の前に居座り、肉が焼けたら、家の中で待つ家族に配給。ちなみに肉は、俺が撃った鹿、ヤマドリに、妻が近所のスーパーで仕留めた(買った)鶏肉。なかなか豪勢なのだが。
 俺は、綿入りのシャカパンに、ブルゾンを身に付け完全防備。よくよく見れば、猟の時の服装そのまんまだったりもする。

 ほんとはK助が寝てからものんびり炭火を眺めながら、メザシを炙り炙り、ウイスキーでも舐めるつもりだったが、あまりの風の強さと寒さに、結局日が暮れる前に撤収。

329 炭火



 清く正しく涙ぐましい父親復権罪滅ぼし活動は、お天気に翻弄されつつも、まだまだ続くのである。





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最終更新日  2007年03月17日 23時55分19秒
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