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2007年06月13日
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カテゴリ: 登山
 山登りに使っている靴は、この靴。

417 ツオロミブーツ
 モンベルのツオロミブーツ。当時ほぼ2万円。カテゴリーで言えばトレッキングシューズに入るようだ。

 記憶が定かでないけど、1999年頃に買ったようで、かれこれ8年モノになる。1度、靴底も張り替えたりもした。
 当時、足に合う靴を探して大阪市内の山道具屋を1日歩き回って履き比べ、結局こやつが一番しっくり合ったので決めたのだが、なかなか良い靴で、気に入っている。
 8年も履けば、慣れてくるもので、どういうところでグリップして、どういうところで滑るかも分かるようになり、信頼できるのである。

 ところが、ここ2年ほど、20kg近いザックをしょって、一気に小走りで山を下るとき、どうも足元が頼りなくなってきた。なんともブーツが柔らかく感じるのである。
 そんでもって、アッパーの裏革の縫い目が剥がれ出したので、1ヶ月ほど前に、修理がてらモンベルに持って行ったのだが、そこで商品棚の新品のツオロミブーツを触らして貰って、おったまげた。

(最新型のツオロミブーツ。価格も下がっていた。)



店の兄ちゃんも、「ここまで履き込んでいるのは初めて見た。これはトレッキングシューズというよりは、スニーカーになっちゃってます。」
 どうも履き込んでいくうちにヤワヤワになってしまったようだ。それで頼りなくなってきたのだろう。

 これは新調しなければならぬ。
 というか、トレッキングシューズで20kgのザックをしょって、アルプスを縦走する事が、そもそも良くないらしい。もっとしっかりしたブーツでないと、足にも負担を掛けるし、靴自体も耐えきれないとのことを、別のショップでも同じ事を言われた。
 それを、俺はこれまで有り余る若さとパワーと美貌でやってきて、なんとも思わなかったのだが、どうもこのままでは良くないということが分かってきた感じだ。

 ということで、新品靴探し行脚を始めた。知ってる店を全て周り、履いて足に合うヤツを探すのである。

 今度はオールレザーの重登山靴を、と思っているのだが、店を周っていると、どうも勝手が違う。
 最近は、ツオロミブーツのような革でない、ファブリックブーツでも重登山靴があり、種類がやたらと多いのだ。

 悩む。

 高い買い物だから、納得いくやつにしたい。そして、最低でも10年は使いたい。



 しかし、ふと思った。
 10年後といえば、俺も50歳手前。(そぞろに恐ろしい話だが。)

 その頃も引き続いて元気に歩き続けていたいものだ。





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最終更新日  2007年06月14日 09時35分14秒
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