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January 22, 2007
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テーマ: 戦争反対(1197)
カテゴリ: よしなしごと
ベルリンの壁の話 に関連して、「平和とは何か」という話をしていますが、
戦争とは何か、戦後責任とは何か、ということも、
ドイツに来る時の宿題にしてきたことなので、今回はちょっと重く戦争の話です。

 - - 殺 す な - - 

ドイツでの、ホロコースト関連の展示を見て、強く思ったのは

名も無き死者などいないのだ

ということでした。

ホロコースト関連の施設では、ナチスの行為によって失われた命に対し、その「死者/行方不明者」の名前を洗い出し、その経歴までデータベース化して、「 誰が殺されたのか 」ということを明確にしようという努力が行われています。

これに対し、日本では(靖国などで、戦争で散った兵士の名前は明らかにする努力をしていますが)、「 誰を殺したのか

その例として、「 南京大虐殺はなかったのか 」という話をしましょう。

 - - 殺 す な - - 

戦争という行為は、人を殺す行為です。

「南京大虐殺はなかった」という言葉は、
とんでもなく誤ったイメージを喚起する可能性を孕んでいます。

 南京は日本軍によって占領されたのです。
 その過程で、戦争行為があり、少なくとも兵士は多く殺されたのです。

「南京大虐殺論争」の論点は、あくまで、南京で行われた行為が
「虐殺」と呼べるかどうか、その規模はどれくらいであったのか、
という点にのみあり、上記2点の史実は、否定できるものではありません。

おそらく、この点について勘違いしている(させられている)人が、


そこに「 人殺し 」はあったのです。
殺された人-それが兵士であれ-はいたのです。

兵士であろうと、なかろうと、全ての死者には、親があり、友がおり、
愛する人がおり、あるいは子供が、兄弟がいたかも知れない。

 - - 殺 す な - - 



戦争行為の中で人を殺したことを非難される謂れは無い、
中国兵だって、日本兵を殺している

と開き直るのは勝手です。

しかし、問題の本質はそこにはない。

南京大虐殺否定論者は、「 民間の人間を殺したと言うが、彼ら彼女らは民間人を装った兵士なのであり、銃を持って、日本兵に襲いかかってきていたのだ。それを殺して何が悪い。それは虐殺ではなく、正しい戦争行為だ。 」という言い方をします。

もう一度書きましょう。
虐殺であろうがなかろうが、そこに「人殺し」はあったのです。

彼ら自身の言い方が正しければ、なおのこと、多くの「 兵士と思われる普通の人達 」が殺された、いや、はっきり言えば、「 日本軍の侵略から自分達の命を、生活を守ろうとしたレジスタンス 」が殺された、日本人が殺した、ということです。

確かに、それは「虐殺」ではなく「戦争行為」なのかもしれない。
しかし、「 戦争行為だったから 」と言って、胸を張って開き直れる話ではないはずです。

 - - 殺 す な - - 

それぞれの死者には、親があり、友がおり、
愛する人がおり、あるいは子供が、兄弟がいたかも知れない。

逆に言えば、子供を、友を、愛する人を、親を、兄弟を殺された人々がいる。

そのことを忘れてはいけない。

自分の子供を、友を、愛する人を、親を、兄弟を殺されて、
戦争行為だったら、仕方ないよね。
と、言える自信がありますか?
戦争行為だったから、仕方ないんだ。
と言われて、納得できますか?

 - - 殺 す な - - 

何度も言いますが、名も無き死者などいないのです。

何万人であろうが、何百万人であろうが、南京で戦争行為があり、
たくさんの兵士を含む人々が殺されたことは、事実なのです。

中国側の怒りの背景に(政治カードとしての側面も無いとは言いませんが)
この「殺されたこと」に対する、心の底からの怒りがあることを無視するのは、
あまりにも想像力の欠如した行為だと、言わざるをえません。

 - - 殺 す な - - 

「南京大虐殺論争」の中では、ともすると、「 何人殺された
いや、その数字は多い/少ない 」という議論になってしまいます。

というより、この論争の論点がそこにあるのですが、死者を「数」で騙ること自体、
死者に対する冒涜なのだ、ということを、ドイツに来て、強く思うようになりました。

「何百万人」であろうと「何万人」であろうと、死者を数字で述べる時、
誰が殺されたのか 」という視点があまりにも欠けています。

ドイツではその「誰が殺されたのか」ということに真摯に取り組んでいます。
「死者/行方不明者」のリストを詳細に作り上げることで、
彼らに対する哀悼の意を示しています。

あまりに困難な作業であることは容易に想像がつきますが、
時間とお金をかけて、事実を洗い出すことで、「事実」に向き合っている。

それに比べると、日本も中国も、「人の命」というものを、
あまりにも軽く扱ってきたのではないか、という気がしてなりません。

 - - 殺 す な - - 

戦争や災害の規模を、我々は「死者の数」で考えてしまいがちです。

しかし、そこには、その「死者の数」以上の、親の、友の、愛する人の、
子供の、兄弟の悲しみがあり、遣る瀬無さがある。

右の頬を打たれて、左の頬を差し出せるのは、
本当に強い人だけに出来る行為なのだと思います。
遣る瀬無い思いのやり場を、怒りの矛先を、探してしまうのが、人間の弱さです。

それに対して、頬を打った側が、左の頬を差し出せと要求するのは、
心無い行為なのだ、と私は思います。

 - - 殺 す な - - 

戦後60年も過ぎ、政治体制上の問題などもあって、
今から「事実」を検証するのはとても困難なことでしょう。

しかし、単なる「歴史解釈」の問題で時間を費やすよりは、
実際の「事実」をきちんと検証することこそが、
死者に対する、本当の弔いなのだと私は思います。

そして、あわせて、戦争によって人の命が失われることがないよう、
平和への努力をつづけることも。

=====
 ※ 今回ラインとして使用した「 殺すな 」は、ベトナム戦争時に
    岡本太郎先生が反戦運動で使われた標語からの引用です。
 ※ wikiの関連ページ:「 南京大虐殺 」「 南京大虐殺論争





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Last updated  February 28, 2007 09:45:17 PM
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Re:【Berlin,Berlin!】ホロコーストと南京大虐殺-名も無き死者などいない(01/22)  
ネッド。  さん
>「日本軍の侵略から自分達の命を、生活を守ろうとしたレジスタンス」

中国兵が中国民間人や日本人民間人を殺した事は無視ですか?
というか民間人を装って襲ってくるのは国際法違反です。
それにレジスタンスって武器を持って日本軍を殺そうとした人達の事でしょう?
それは民間人とは言えません。黙って殺されろとでも?


殺す事自体を悪とするならば、日中戦争を引き起こした元凶である中国共産党を非難すべきでしょう。
盧溝橋事件とか知ってますか?
ちなみに中国人を一番殺してるのは中国人です。
それに南京大虐殺の調査を共同で行おうとしても中国側が拒否してる現実。
これに対してどう思われてるんでしょうか?

あとホロコーストと南京は全く何の関連性もありません。 (February 28, 2007 10:26:53 PM)

「弔い」からの平和論1  
mrtk@jp  さん
>ネッド。さん

初めまして。
書き込み有難うございました。

-----
>中国兵が中国民間人や日本人民間人を殺した事は無視ですか?
-----
>ちなみに中国人を一番殺してるのは中国人です。
-----

誰が誰を殺そうが、どの国の人間であろうが、
「死者」が戦争の犠牲者であることに変わりはない、
というのが、基本的な私の立場です。

しかし、中国人が殺した中国人について、「日本人」が弔う必要はなく、それは中国人に任せれば良いでしょう。

とは言え、ものすごく広い意味で、人間として、
「戦争の犠牲者」を弔うことには、私も賛同します。

-----
>というか民間人を装って襲ってくるのは国際法違反です。
-----
例えば、米軍が、空爆ではなく、陸戦を選択していた場合、
「鬼畜米英」を叩き込まれた一般の日本人が、
「米英軍は、民間人を殺したりしない解放軍だ」と言って、
喜んで受け入れるでしょうか?
一般市民として、
「民間人を装って襲うのは、国際法違反だからするまい」
と考えるでしょうか?

-----
>レジスタンスって武器を持って日本軍を殺そうとした人達の事でしょう?
>それは民間人とは言えません。黙って殺されろとでも?
-----
「民間人」と言えようが、言えまいが、殺されたことには変わりはない、
という話をしています。

銃を向けられれば、あるいは、恐怖を感じれば、
「兵士である私」は銃を撃つでしょう。
「兵士と思われる普通の人達」すら殺してしまうでしょう。

仕事だから、ではなく、生き延びるために。
(March 1, 2007 10:54:01 AM)

「弔い」からの平和論2  
mrtk@jp  さん
-----
>それに南京大虐殺の調査を共同で行おうとしても中国側が拒否してる現実。
>これに対してどう思われてるんでしょうか?
-----
>>戦後60年も過ぎ、政治体制上の問題などもあって、
>>今から「事実」を検証するのはとても困難なことでしょう。

>>しかし、単なる「歴史解釈」の問題で時間を費やすよりは、
>>実際の「事実」をきちんと検証することこそが、
>>死者に対する、本当の弔いなのだと私は思います。

>>日本も中国も、「人の命」というものを、
>>あまりにも軽く扱ってきたのではないか、という気がしてなりません。

-----
>殺す事自体を悪とするならば、日中戦争を引き起こした元凶である中国共産党を非難すべきでしょう。
-----
「中国共産党が日中戦争を引き起こした元凶である」というのは
とても興味深いですね。

しかし、誰が元凶であり、誰を非難すべきであろうが、
戦争行為の結果、命が奪われたことに違いはありません。

私の話の主眼は、死者をどう弔うか、ということです。

-----
>盧溝橋事件とか知ってますか?
-----
「中国共産党陰謀説」ですか?
可能性はゼロではないですし、お話としては面白いですけど。

下記wikiより引用
|本来事件は、現地での停戦交渉の成立をもって終息に向かうはずのものであった。
|しかし、現地情勢を無視した政府の派兵決定は、拡大派を勢いづかせ、
|また中国側の反発を招くことにより、以降の事件拡大の大きな要因となった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6

-----
>ホロコーストと南京は全く何の関連性もありません。
-----
死者の弔い方として、参考にすべき点があるのではないか、
という話をしています。
(March 1, 2007 10:58:16 AM)

Re:「弔い」からの平和論1(01/22)  
ネッド。  さん
mrtk@jpさん
>誰が誰を殺そうが、どの国の人間であろうが、
>「死者」が戦争の犠牲者であることに変わりはない、
>というのが、基本的な私の立場です。
>しかし、中国人が殺した中国人について、「日本人」が弔う必要はなく、それは中国人に任せれば良いでしょう。

>とは言え、ものすごく広い意味で、人間として、
>「戦争の犠牲者」を弔うことには、私も賛同します。

日本軍は中国兵を弔いました。
現在の中国は靖国批判してますよ。

>例えば、米軍が、空爆ではなく、陸戦を選択していた場合、
>「鬼畜米英」を叩き込まれた一般の日本人が、
>「米英軍は、民間人を殺したりしない解放軍だ」と言って、
>喜んで受け入れるでしょうか?
>一般市民として、
>「民間人を装って襲うのは、国際法違反だからするまい」
>と考えるでしょうか?

事実として「鬼畜米英」でしたから。
死んだ日本兵の金歯を抜いたり、骨でインテリア作ったり、民間人への攻撃やレイプなどは多かったですよ?

>「民間人」と言えようが、言えまいが、殺されたことには変わりはない、
>という話をしています。

>銃を向けられれば、あるいは、恐怖を感じれば、
>「兵士である私」は銃を撃つでしょう。
>「兵士と思われる普通の人達」すら殺してしまうでしょう。

>仕事だから、ではなく、生き延びるために。
-----
それが悪いとはどうしても思えないのですが。 (March 1, 2007 06:20:37 PM)

Re:「弔い」からの平和論2(01/22)  
ネッド。  さん
mrtk@jpさん
>>>戦後60年も過ぎ、政治体制上の問題などもあって、
>>>今から「事実」を検証するのはとても困難なことでしょう。

>>>しかし、単なる「歴史解釈」の問題で時間を費やすよりは、
>>>実際の「事実」をきちんと検証することこそが、
>>>死者に対する、本当の弔いなのだと私は思います。

>>>日本も中国も、「人の命」というものを、
>>>あまりにも軽く扱ってきたのではないか、という気がしてなりません。

中国はともかく日本は軽く扱ってません。
というか事実を検証しようとすると中国側から横槍が入るのが現状。

>「中国共産党が日中戦争を引き起こした元凶である」というのは
>とても興味深いですね。

>しかし、誰が元凶であり、誰を非難すべきであろうが、
>戦争行為の結果、命が奪われたことに違いはありません。

>私の話の主眼は、死者をどう弔うか、ということです。

弔う、という話なら中国は参考になりませんね。
南京大虐殺記念館とか作って骨を見世物にしてますよ。
中国は死者に鞭打つ習慣があります。
死者をどう弔うかならば、それぞれの国に任せるしかないとしかいえないのでは?
ただし他国に口出しするようなのは断固反対ですが。

(March 1, 2007 06:42:19 PM)

続き  
ネッド。  さん
>「中国共産党陰謀説」ですか?
>可能性はゼロではないですし、お話としては面白いですけど。

>下記wikiより引用
>|本来事件は、現地での停戦交渉の成立をもって終息に向かうはずのものであった。
>|しかし、現地情勢を無視した政府の派兵決定は、拡大派を勢いづかせ、
>|また中国側の反発を招くことにより、以降の事件拡大の大きな要因となった。

> <small> <a href=" http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6" ; target="_blank"> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6< ;/a></small>

あれ?wikiが前とちょっと変わってるような?
ふーむ。中国側から発砲されたのは事実ですが、それが誰なのかが曖昧になってるようですね。

>死者の弔い方として、参考にすべき点があるのではないか、
>という話をしています。
-----
ドイツはナチスの事を少しでも肯定すると逮捕されます。
日本よりも言論の自由がなく、ホロコーストでおかしなところ(収容所にプールがある、収容所で結婚が行われた証拠がある、病院があって囚人が治療を受けていた等)を言う事もできません。
事実の検証が出来ない状態ですので、参考にはならないのでは?
むしろ日本の植民地だった国、フィリピン、台湾、パラオ等の日本兵への弔いの方が参考になるんじゃ? (March 1, 2007 06:42:28 PM)

良心の呵責  
mrtk@jp  さん
-----
>事実として「鬼畜米英」でしたから。
-----
なるほど。
私が知らない知識をたくさんお持ちのようで、大変勉強になります。

日本軍はとてもモラルが高くて、規律がちゃんと守られ、軍隊内でのイジメもなければ、暴力もなく、他国の人間を蔑視することなどないし、侵略などおろか、きっと人など殺しもしないのでしょう。

私が、両祖父から聞いた話や、城山三郎先生の著作、水木しげる先生の本、岡本太郎先生の体験談などで得た知識とは、だいぶ違っていますけど。

-----
>それが悪いとはどうしても思えないのですが。
-----
私も「殺してしまった私」が、良心の呵責を覚えないとは、どうしても思えません。

-----
>中国はともかく日本は軽く扱ってません。
-----
>死者をどう弔うかならば、それぞれの国に任せるしかないとしかいえないのでは?
-----
>むしろ日本の植民地だった国、フィリピン、台湾、パラオ等の日本兵への弔いの方が参考になるんじゃ?
-----
様々な立場から、様々な弔い方というのはあって、それぞれ参考になるものだと思います。

その一つの例として、ドイツにおける
>>「死者/行方不明者」の名前を洗い出し、その経歴までデータベース化して、「誰が殺されたのか」ということを明確に
するというアプローチも参考に出来るのではないでしょうか。 (March 8, 2007 05:51:45 AM)

Re:良心の呵責(01/22)  
ネッド。  さん
mrtk@jpさん
>なるほど。
>私が知らない知識をたくさんお持ちのようで、大変勉強になります。

>日本軍はとてもモラルが高くて、規律がちゃんと守られ、軍隊内でのイジメもなければ、暴力もなく、他国の人間を蔑視することなどないし、侵略などおろか、きっと人など殺しもしないのでしょう。

>私が、両祖父から聞いた話や、城山三郎先生の著作、水木しげる先生の本、岡本太郎先生の体験談などで得た知識とは、だいぶ違っていますけど。

日本軍に対して私は何も言ってませんが。
とはいえ、他の軍隊に比べてモラルが高く、規律も守られ、現地の人と溶け込んでたような話はいっぱいあるんですけどね。

http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/menu00.htm

>私も「殺してしまった私」が、良心の呵責を覚えないとは、どうしても思えません。

自分で良心の呵責を覚えるのと、何も知らない他人が責め立てるのとは違いますね。

(March 10, 2007 06:50:14 AM)

続き  
ネッド。  さん
>>死者をどう弔うかならば、それぞれの国に任せるしかないとしかいえないのでは?

ええ、そうです。
でも客観的に見ると中国は政治利用してるので、どうしても軽く扱ってるとしか思えません。

>様々な立場から、様々な弔い方というのはあって、それぞれ参考になるものだと思います。

>その一つの例として、ドイツにおける
>>>「死者/行方不明者」の名前を洗い出し、その経歴までデータベース化して、「誰が殺されたのか」ということを明確に
>するというアプローチも参考に出来るのではないでしょうか。
-----
難しいでしょう。日本のように戸籍がしっかりしてる国の方が珍しいので。
中国兵に殺された日本人ならできそうですが、日本兵に殺された中国人をデータベース化しようと思っても多分中国が拒否します。もしくは捏造する可能性が高いです。 (March 10, 2007 06:50:23 AM)

ホロコーストより始末が悪い  
核心 さん
南京大虐殺はホロコーストよりも始末が悪いのです。正規の軍隊が、軍の組織として大量投降した捕虜を意図的に虐殺(=処分)したのですから。それで彼らはホロコーストもプロパガンダだ、というプロパガンダを始めたのです。

http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr ;tree=4435;id=sikousakugo#4439 (May 7, 2007 10:31:05 AM)

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