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私は小さい頃父から将棋を教わりました。大勢兄弟がいる中で、どういうわけか私だけが教わったようです。兄や弟もいますが出来ません。
父はお酒もタバコも大好きで、タバコはいつも口にくわえたままで一日中過ごしていました。
私が、教えてと言ったかどうか覚えていませんが、将棋板の上に駒を並べ、それぞれの駒の動かし方、相手の王様をとることで勝負が決まることを最初に教えてもらいました。
お互いに駒を並べ勝負が始まりました。最初だからメチャクチャに負けました。私がさしていることに 何一つ忠告することがなく、何にもいいません。少しはこの場合はこのように指したらいいよ の言葉があってもいいと思いましたがなんにもいいません。そのうちに私の王様は最後はどこの場所がいいかと言うのです。
四隅の角がいいか 真ん中の位置がいいかとからかう
のです。そして私は一生懸命考えても その決めた場所へ
追いやられていくのです。負けてばかりいると やはり
悔しいです。最後はワーワー
泣きながら将棋を指していました。
将棋を教わったことでの将棋の時間、週刊誌にある詰将棋蘭などで、列車の中、待ち時間など退屈せずに楽しん
でいます。
定まらないデザイン設定 January 29, 2010