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第5回神津善行の佐久音楽講座の日です。ボタンアコーディオン奏者による演奏です。
いつも神津善行講師は演奏者の経歴や楽器についてのお話から始まるのですが、
今日は最初に佐久に文化会館を作ったほうがよいとのお話から始まりました。
神津善行講師は文化会館は本当に必要であることをお話されました。
ココで音楽講座をしているが、お呼びする演奏者が限られてしまう。
一人や二人で長い時間を使いこなせる人は数がすくない。
交響楽団を呼ぶ広さの会場がない。
子供達にいい音楽を身近で触れる機会を作ってあげたい。
一流の音楽家をお呼びし、佐久だけでなく、この地域の発展のために、
文化会館は必要であると熱心にお話されました。
敷地も新幹線佐久平駅の近くにあり好条件で、なぜ住民投票をしなくてはならないのか。
そしてご自分の住んでいる地域のお話があり、住民投票などせず トップ の考えで子供達のために文化施設を作り、成功したお話がありました。
そのあとボタンアコーディオン奏者 桑山哲也の経歴や楽器のお話があり
直ぐ体格のいい桑山哲也氏がアコーディオンを肩からさげ
抱えながら舞台に出てきました。今まで見たことがない立派なアコーディオンです。
演奏するアコーディオンは、ボタン鍵盤式クロマティックアコーディオンベルギー式で
この種類のものを演奏するのは、現在、日本において桑山哲也ただ一人です。
2曲をまず弾き、楽器の説明をしました。
左右にボタンが並び 右側は92コの丸ボタン 曲を弾く 左側120コ少し右側より小さめ
伴奏を弾く、そして真ん中にある蛇腹で風を送ってボタンを押しながら弾く、
目方は重くて80キログラム
間違い僕の体重で~す。 13.5キログラムで~す と 冗談いい笑わせながら 説明してました。
立って演奏するのではなく高い椅子に座り左足膝の上に乗せ弾いていました。
始めて聞くアコーディオンの音色は音域が幅広く どんな曲にも切り替えが出来る
素晴らしい楽器です。
ピアノ演奏と一緒に、映画音楽 「ひまわり」 と桑山哲也作曲の「アカポルコの月」を演奏して終わりました。
毎回、思うのですが、普段聞くことのない音楽に触れる機会をつくって頂き
本当に楽しいひとときでした。