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写真は「紅楼依緑」の37回日展特別賞の作品です。
2010年7月10日~8月15日までの特別展です。
長野県にある水野美術館へ、ジュディ・オング倩玉木版画の世界展を観に行きました。
ジュディ・オング倩玉のミニトーク&サイン会でサインを貰いたいので、朝1番の新幹線で長野へ行きタクシーで美術館に着きました。
今日1日のみ、午前と午後にわけミニトークがあり、午前中の先着100名のみサインが貰えます。
整理券が欲しいので、開館9時半なのに、もうそうとう並んでいるのではないかと、ドキドキしながら1時間前に着きましたが、さすがに早く2番目でした。
でも9時半までにはもう100名近く集まっていました。
先ず、入場券を買い、サインを貰う条件の画集や本やCDのいずれかを買わなくてはなりません。
私は、早速、画集を買い整理券をもらいました。11時からミニトーク&サイン会があるので、展示会場へ行きゆっくりと観て歩きました。
ジュディ・オングの木版画は、毎年、秋に観に行く日展で、37回目の日展特別賞を貰った時から注目していました。
歌手、女優、木版画家として活躍している人で、今までの作品の殆どが展示されていました。
小さいときから絵を描くことが好きで版画の世界に入ったのは25歳のときでした。
昔の水彩画の絵もありました。
特別賞の作品「紅楼依緑」は100号の大作です。
このときに観た色、紅殻の壁に魅了されました。
壁の赤と草木の緑にグレーを散らせ、鋭い黒でまとめた画面構成力。力強さに が打たれる
ジュディ・オング倩玉的 木版画の世界ができあがっていました。
日本家屋をテーマしたものが多く日展入選11回をはじめ数々の賞を貰っています。
また、薬膳料理も得意で「ジュディバランス」の本も出されています。