マコ の気ままな徒然日記

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カテゴリ: museum

東京に用事があると、それだけでは日帰りするのはもったいなくて、いつも美術展を観て帰ります。

三菱1号館美術展 で開催されている「ヴィジェ・ルブラン展」と

ホテル・オークラのそばにある大倉集古館で服部早苗布工芸展の2ツを観てきました。

img154 s.jpg

ヴィジェ・ルブラン展は、開催期日は5月8日までです。

初めて行く美術館なので、先ず、三菱1号美術館のある場所をパソコンで検索して地図をプリントアウトすると東京駅からすぐ近くでした。

三菱1号美術館は、新しいビルディングに囲まれた古い建物で、煉瓦作りの素敵な美術館です。

画家ヴィジェ・ルブランは、音楽の都ウィーンからフランスに嫁いだマリー=アントワネットは、同じ年に生まれた画家と意気投合して、王妃の肖像画家として重用されました。

彼女が描く華やかで当時、最新流行のドレスをまとった肖像画は、王妃のみならず、ヴェルサイユ宮殿の女性を魅了しヨーロッパ中にその名をはせました。

革命の断頭台に消えて王妃のイメージを決定づけた重要な画家です。

18世紀のフランスで華々しく活躍した女性画家たちのも一緒に展示され、ロココの時代の女性画家の豊かな世界でした。

美術館は部屋が狭いのですが、いくつもの部屋に分かれて、そして、わかりやすく展示されいたので、絵画にあった落ち着いた雰囲気の部屋でゆっくりと鑑賞してきました。

img155 s.jpg

初めて行くところなので、やはり地図をプリントアウトして、先ず、ホテルオークラをめざし行くと超1流ホテルなのでホテルはすぐわかりましたが、大倉集古館がわからなく、訊ねると、目の前にある建物で、中国様式の建物でした。

布工芸展は、服部早苗キルトの世界でした。

このようなキルトは初めてでした。

30年余年にわたって布工芸n制作を続ける作者が、5年をかけて着手してきたものです「仏像シリーズ」を完成され初公開のものです。

仏像の立体感を布の芸術として再現すべく苦心を重ねた試み、まさに世界初の挑戦です。

さらに、貴重な江戸期藍染の作品は代表作の打掛なども加えて、欧米で生まれ育まれてきたキルトの文化に、日本の伝統美を融合された作品は、素晴らしく、観ていて圧巻でした。

これは本当に見ごたえのあるキルト作品です

服部早苗さんのプロフィール   






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Last updated  May 1, 2011 08:53:49 PMコメント(0) | コメントを書く
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