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婦人画報で「高峰秀子との仕事」が連載エッセイが終わり、本ができるのを待っていました。
書いている人は、斉藤明美さんで、私の大好きな大女優高峰秀子さんのことについて色々書いている人です。
今まで書いた本もほとんど読んでいますが、今回も本当に楽しみにしていました。
そして、今年の1月に高峰秀子さんが亡くなられた報道があり、びっくり・・・驚きました。
寂しい、悲しいの気持ちをファンとして書き表さなくてはと思うのですが、
高峰秀子さん自身、達観しておられ安らかに亡くなられたのではと思います。
You tube で早速調べました。
それから4月に入り、新聞紙上に、上の本の発売のことが載っていたので、急いで新聞を切り抜き、本屋へ走りました。
おそらく前と同じで取り寄せるかと思っていたら、店舗に入ったばかりの本でした。
すぐ読めるので、嬉しくなり、本の最後に書いてある発行日を見入ると
私が本屋へ行った日と同じ平成二十三年四月二十日発行でした。
以前に増刷した本でしたが 発行日が来ないのに 店頭に並んで場合がありました。
すぐ読めるのでこんなに嬉しいことはありません。さっそく購入して、今読んでいる本を後回しにして読み耽りました。
丁寧にゆっくりと読んでいくと、高峰秀子さんが亡くなられた時の様子、そして、斉藤明美さんが、映画監督の松山善三さんと、女優 高峰秀子さんの養女になっていました。、
本の最初のページに、 母・高峰秀子の死 ~まえがきに代えて に詳しく書いてあったので夢中で読みました。
これまでの経過から、私は、お二人の養女になるのではと思っていたので、それほど驚きませんでした。
前編 1 の帯には、最後の大女優は、最上の「師」、そして 最愛の「母」。 記者時代の出会いから、養女として看取ったその日まで、”書くことを”を通して教えられたたくさんのこと。高峰氏自身の執筆記事も多数収録する渾身作。
後編 2 には、こんな時代だからこそ希望を持って精一杯生きたい。二十年余、ともに紡いだ仕事を軸に大女優から授けられた数々の”宝物”を描く力作。 「人間の絆」の尊さが胸をうつ。
本の表紙の写真はすでに出来上がっていて、病床にあり高峰秀子さんの容態が良かった頃、2冊のカバーをみせていたこと等、まえがきはあとから追加したものです。
今まで読んだ本と同じ部分もありましたが、今回のこの本は、すべてを出し尽くした渾身の作品のように思い、ほんとうに読み応えのある本でした。
今はもう増刷、増刷でうれている本です。
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