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久しぶりに宮部みゆき作家の本を読む。
『おまえさん』 上 下 巻の本であるが、長編文庫本で読みごたえがあった。
作家のはじめての いきなり文庫 で厚みのある文庫本、厚さ 上下で4,5センチもあった。
宮部みゆき作家の本は一時夢中になって読んだ。
この本は、時代ミステリーの最新作である。
作家の一人一人の人物の書き表し方が面白い。姿形、顔や動作や表現などよく表されている。
本を読んでいくと頭の中で、それぞれの人物を思い浮かべながら読む。
本の内容は表紙の裏に書いてある一部を載せる。
痒み止めの新薬『王疹膏』を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が切り殺された。
父親が殺され、瓶屋を仕切ることになった一人娘の史乃。気丈に振る舞う彼女を同心の信之輔は気にかけていた。
本の題名、『おまえさん』の字が読んでいてもなかなかでてこない。
ずーと読み続けていてやっと最後のページに少し出てくる。
史乃の恋人が水死体で発見され、『おまえさん』『おまえさん』・・・・・と泣き叫び続けるところだけだった。
それにしても長い長い~時代ミステリー小説だった。
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