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2012.01.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9日の東京市場は、成人の日で休場。

9日のNYダウは、欧州財政危機対応の遅れによるユーロ安を睨みながら若干小安い動きとなっていたが、昼過ぎからは決算発表に対する期待感も出始めて買い方優勢となり、12,409ドル(前週末比+50ドル)まで買われ、12,392ドル(同+32ドル)と小幅反発して取引を終了した。NASDAQも2,676P(同+2P)と小幅続伸となっている。注目の独・仏会談では新財政規律に対する協定を3月初めには締結する予定と発表したが、ギリシアの追加融資には否定的な見解を示すなど対応の遅さに対する懸念がくすぶり、ユーロは対円で若干小戻しユーロ安は一服となったものの98円10銭台と依然として安値圏で推移している。ドルも対円では76円80銭台とドル安円高水準となっている。また、金利は小幅低下、原油、金も揃って続落、欧州株も軒並み下落している。一方、上海市場は金融緩和期待感から2.89%もの大幅続伸となり、香港市場も続伸しているが、インド市場は景気減速が企業業績に打撃を与えるとの懸念から下落、ブラジル市場は続伸となっている。

連休明け10日の日経平均は、9日のCME日経平均先物が8,345円(大証比―45円)で終わっていることから小安く始まり、先週末の見通しでも記したように目先は12/29安値8,330円、12/20安値8,317円を意識した動きとなることが予想されるが、上海、香港市場が大幅高となっていることから寄り後堅調な動きとなることも考えられる。しかし、欧州問題は依然として相場の重しとなっているため、全体的には頭の重い展開となる可能性が高く、引き続き個別株物色が続くものとみられる。復興テーマにからむ低位材料株の動きに注目しておきたい。





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Last updated  2012.01.10 06:41:59
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