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ruzeru125さん
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藻緯羅さん
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えむ5678さんComments
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20日の日経平均は、前日急騰の後だけにNYダウが反落したことを受けて利益確定売りが先行して10,093円(前日比-67円)で始まり10,115円(同-45円)まで下げ幅を縮小した後は再度売られ10,053円(同―107円)を付け前場は10,055円(同-105円)で引けた。後場に入ると日銀の金融政策決定会合で無制限の金融追加緩和が打ち出されるとの見方も出されて10,147円(同-13円)と前日引け値にあと一歩のところまで急反発したが発表は10兆円の追加緩和だったことで材料出尽くしとして急反落し10,028円(同―132円)まで売られ10,139円(同-121円)と大幅反落して取引を終了した。しかしながら、下げ幅は前日の上げ幅の半分程度であり、TOPIXはほとんど前日と変わらない水準で引けており、相場の流れが変わる様相は見られない。また、日銀は安倍総裁が求める物価上昇率目標の設定を検討すると発表しておりこれは評価に値しよう。
また、寄り前の外資系証券の注文状況は950万株の買い越しとなり、外人買いが続いていることを示している。東証1部の値上がり銘柄数は752、値下がり銘柄数は801と売り買い交錯の様相だが、出来高は3,743百万株と多く、騰落レシオも163.78%高水準を維持している。この日は日経平均に影響を与える値がさ株の下げが目立っていた一方で出遅れ株に上昇するっものがみられた。この中で、銀行、証券など金融関連銘柄や注目している公共投資関連銘柄に高値を更新する銘柄がみられた。指標として見ている「不動テトラ」は173円(同-6円)で引けているが、180円の節目の到達したこと、前日急騰した反動もあって利益確定売りが出るのは当然ともいえる。しかし、ここは揉めば揉むほど先々上げ加速が楽しみになるものとみている。前日少し玉を外したこともありこの日は、先々テーマとなりそうな「日本風力開発」の90,000円台を拾ってみた。
20日のNYダウは、朝方は、第3四半期GDPの上方修正など経済指標はおおむね良好な内容だったがほとんど材料視されず、財政協議が平行線をたどっていることを嫌気して弱含んでいたが、午後にベイナー下院議長が増税反対決議採決後もオバマ大統領と交渉を続ける姿勢を示したことから、市場では警戒感が若干後退し13,311ドル(前日比+59ドル)と反発して取引を終了した。NASDAQも3,050P(同+6P)と反発となっている。
為替は、ユーロは、対円で一時111円割れがあった後112円10銭まで付け111円70銭台とほぼ前日と同じ水準で引けた。ドルも対円で一時84円割れの場面もあったが84円40銭台と前日の水準まで戻している。また、金利は低下し、原油は5日続伸して10/11以来の高値で90円の上限を超えてくる一方、金は続落し4カ月ぶりに安値となった。欧州株式市場は英を除き他国の株価は揃って続伸している。上海市場は、政策期待から反発し、香港市場も小幅に続伸、インド市場は反落となったが、ブラジル市場は3日続伸となっている。
相場は予想通りの展開、日銀政策会合終了で材料出尽くしから売られる場面となっているが、逆にこの下げを待っている売り方が存在し、予想外に下げは短期間で終了してしまう可能性も強いのではないかと考えている。既にNYダウが反発を見せたこともありCME日経平均先物は10,170円(大証比+140円)で引けており、21日はすかさず押し目買いに反発してくることが予想される。連休前の週末でもあり本来なら手仕舞い売りや様子見気分が高まるところであるが、国内投資家が慎重姿勢となっても海外投資家の買いが相場を主導している現状からとりあえず一気に年初来高値3/27の10,255円を取りに行く可能性も出てきている。
しかし、仮にこのまま押し目を付けないまま上伸すれば高値更新後に調整局面に入る可能性もあるので大幅高となったものは利食い、出遅れ銘柄を物色する方針を継続したい。引き続き主軸銘柄の「不動テトラ」の動きを見つつ、出遅れ銘柄の「ダント-HD」「日本風力発電」「ラピーヌ」「フリービット」「マースエンジニアリング」「ピーエスシー」などに注目していきたい。