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24日の東京市場は、天皇誕生日振り替え休日で休場。
為替は、ユーロは、この日は対円で111円10銭台とユーロ安円高水準で引け、ドルも対円で84円20銭台とドル安円高となっている。また、金利は低下し、原油は6日ぶりの反落、金は4日ぶりに反発となり、欧州株式市場は軒並下落している。一方、上海市場は、高値警戒感から反落し、香港市場も反落、インド市場は続落、ブラジル市場も反落となったがいずれの国でも週足では上昇となっている。
NYダウが続落となったがCME日経平均先物は10,145円(大証比+170円)と前週末に急落した下げ幅を一気に取り戻す展開となっており、週明け25日の東京市場は堅調に始まることが予想される。前週末の高値10,175円から安値9,924円まで231円も急落する波乱を見せたことで主力株には値頃感が出て、テーマ銘柄にすかさず押し目買いが出てくることが予想される。従って、相場のトレンドには全く変化がなく、年初来高値10,255円に向けて買い方針を継続していきたい。
安倍新内閣の閣僚予想メンバーをみるとかなり強力な挙党一致の本格的な内閣となりそうな気配があり、財政諮問会議の復活や成長政策を検討する会議に三木谷楽天社長を起用してインターネット重視の戦略を推進することを検討している模様である。従って、新興市場銘柄の中で突飛高する銘柄が続出してくる可能性もあり、テーマ銘柄探しも注目しておきたい。かねてから注目している「フリービット」「ピーエスシー」「マースエンジニアリング」や「日本風力開発」にも早晩見直し買いが入ってくるものとみている。