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ruzeru125さん
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えむ5678さんComments
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20日の日経平均は、前週末のNYダウの高値更新、CME日経平均先物が15,350円(大証比+160円)で引け、為替が円安に振れてきたことを受けて15,260円(前週末比+122円)で始まり直後に15,245円(同+107円)まで売られたが、その後押し目買いが入って前場は15,347円(同+218円)で取引を終了した。後場寄り後も15,381円(同+243円)まで買われたがその後は高値もみ合いとなり15,360円(同+222円)で取引を終了した。寄り前の外資系証券の注文状況はこの日も370万株の買い越し、東証1部の値上がり銘柄は1,106、値下がり銘柄数は524となっている。一方、出来高も4,870百万株の出来高で、騰落レシオは121.13%、PERは17.75倍となり、PBRは1.42倍となっている。
17日のNYダウは、シカゴ連銀のエバンズ総裁の発言が、早期に緩和策が縮小される可能性があると受け止められ売りが優勢となり、FRB議長の議会証言待ちとして様子見気分が強まり15,335ドル(前週末比-19ドル)と反落して取引を終了した。NASDAQも3,496P(同-2P)で引けている。
為替は、ドルがFRB議長の議会証言待ちで買い手控えとなり対円で102円20銭台とドル安円高となったが、ユーロも対円で131円90銭台とユーロ安円高となっている。10年物国債の金利は上昇し、原油は4日続伸、金は8日ぶりに急反発となり、株式市場は、欧州市場は軒並上昇となり、上海市場も4日続伸して2カ月ぶりの高値となり、香港市場も続伸、インド市場は2年ぶりの高値から急反落となり、ブラジル市場は続伸となっている。
日経平均は円安を受けて輸出関連株主導で連日に高値更新となっているが、NYダウはFRB議長の議会証言におけるQE3についての発言警戒から様子見気分となり、為替もドルの上値取りも慎重になってきている。日経平均の25日移動平均線乖離率も9.4%となってきており、いくらなんでもやり過ぎのきらいは否めない。為替の円安進行が止まれば、調整安は出てくるものとみられ、その場合はとりあえず3月末(3/21~4/2)の調整値幅845円程度は考えておきたい。
先駆した不動産株は反落するものが増え、メガバンクも頭が重い動きで、財投関連株も盛り上がりに欠けてきていることに鑑みると、相場全体は調整局面入りとなっているものとみられる。派手な日経平均の動きや一部の個別銘柄の動きに騙されず、ここは慎重方針を貫きたい。国債に銀行売りが続き、長期金利が乱高下していることも気になるところである。