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2013.07.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
22日の日経平均は、前日のNYダウが小幅反落だったものの、CME日経平均先物が14,820円(前週末大証比+170円)となっていたこともあって14,770円(前週末比+101円)で始まり上値が重かったことで売り先行となり揉み合いながら前場は利益確定売りに値を消し14,587円(同-3円)と前日引け値近辺で引けた。午後に入っても円高の影響もあって売りが続き14,514円(同-76円)まで売られる場面もあったが、心理的節目である14,500円近辺では押し目買いが入り反発に転じ14,658円(同+68円)と反発して取引を終了した。寄り前の外資系証券の注文状況は1,200万株の大幅買い越しで、値上がり銘柄数は1,129、値下がり銘柄数は508となり、出来高は2,479百万株と再度減少、騰落レシは逆に140.70%となっている。

22日のNYダウは、この日発表された「マクドナルド」の4~6月期決算の1株当たり利益が市場予想を下回ったこと、また、6月の米中古住宅販売が前月比1.2%減少したこともあって序盤は軟調な展開であったが、全般的に決算が好調な銀行株が買われ、インフレ期待を背景に素材関連株も物色されたため、株価は引けにかけて前週末終値を挟んだもみ合いとなり
15,545ドル(前週末比+1ドル)と小反発して取引を終了、NASDAQも3,600P(同+12P)で引けている。

為替は、米景気指標が低調だったことを受けてドルが対円で99円20銭台まで売られ99円50銭台のドル安円高で引け、ユーロも、対円で131円20銭台とユーロ安円高で引けている。米10年債金利は低下し、原油は反落、金は続伸となり、欧州株式市場は英・独は続落、仏は反発とまちまちの動きとなっている。また、上海市場はG20で中国首脳が7.5%成長達成に自信を示したことで安心感が広がり4日ぶりに反発、香港市場も続伸し、インド市場も小幅続伸、ブラジル市場も反発となっている。

前日の参議院選挙で事前予想通りのねじれ解消となったが、一部日自民党単独過半数都に期待もあったことから失望感が出たとの見方もあるが、ほほ予想通りの展開で、次なるきっかけ待ちから国策に沿った次なるテーマ銘柄探しの動きに入ったものとみられる。この日は為替が円高に振れてきたこともあり、これを見た利益確定売りが出されているが、押し目はすかさず買う向きもあり、まさに材料出尽くし売りと押し目買いの攻防となっている。目先はやはり日経平均の14,500円を下値とみて売り一巡後は買われてくる展開が予想される。月末から月初にかけて各社の決算発表が目白押しとなっているが、好決算銘柄で先に調整安をしている銘柄のリバウンドを狙う動きが出てきそうである。

また、この日のNYダウもほぼ横ばいでCME日経平均先物は14,675円(前日大証比-15円)で引けていることから、売り先行で始まるかもしれないが、押し目はしっかり買われることが予想され、先週末の見通し通り、物色対象は、建設、道路、橋梁や不動産などの政策関連銘柄を軸に、目先的には大幅安となっている新興市場銘柄のリバウンドに注目。「ips細胞からミニ肝臓量産」との報もあり関連銘柄のリバウンドやに好決算の発表が見込める「イー・ガーディアン」、「ガンホ-・オンライン・エンタテインメント」など引き続きもマークしておきたい。STOP高している「テックファーム」などのカジノ関連株や、ダブルボトムを形成して反発機運が出てきた「ナノキャリア」、また、「原興産」など低位不動産株に資金が流入し始めていることも無視できまい。





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Last updated  2013.07.23 08:50:13
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