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2013.08.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2日の日経平均は、前日のNYダウが大幅高となり最高値を更新し、CME日経平均先物も14,180円(前日大証比+130円)で引けたことを受けて、14,178円(前日比+173円)で始まり14,146円(同+141円)を安値に前場は14,384円(同+280円)まで買われ14,203円(同+198円)で引けた。後場に入っても先物市場に断続的な買い物が入りじり高となり、引けにかけては前日同様プログラム買いも入って14,466円(同+460円)と大幅続伸し14,500円台に迫る動きで取引を終了した。寄り前の外資系証券の注文状況は560万株の買い越しだったが、値上がり銘柄数1,586、値下がり銘柄数は116と全面高商状となった。出来高も2,686万株と低調、騰落レシオは127.72%と小幅増加となっている。

2日のNYダウは、雇用統計で非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を下回り失望感から売りが先行して始まったが、これまで早ければ9月とみられていた量的緩和縮小の開始時期がずれ込むとの見方が強まったため、緩和資金が引き続き株式市場に流入するとの期待が高まり、相場は上昇に転じ15,658ドル(前日比+30ドル)と2日連続で史上最高値を更新して取引を終了した。NASDAQも3,689P(+13P)4営業日続伸して引けていろ。セントルイス連銀のブラード総裁が、緩和の早期縮小に改めて慎重な発言を行ったことも、相場を後押しした。

為替は、この日発表された雇用統計が予想ほどよくなかったことを受けてドルが売られ対円で98円60銭台までつけたと99円前後で取引を終了、一方ユーロは小動きで対円で131円40銭台で引けている。米10年債金利は低下し、原油は反落したが、金は4日続落となり、欧州株式市場は円・独は反落、仏は小幅上昇し、上海、香港市場は続伸だったが、インド市場は8日続落、ブラジル市場も反落となっている。

この日は、NY市場の堅調や国内主力企業の好業績発表で、日経平均は7/29高値13,953円を抜けの余勢をかって大幅続伸となり、7/19戻り高値14,963円を付けた後の下値抵抗となっていた14,500円水準まで戻してきたことになる。ポイントとみていた25日移動平均14,285円を抜けてきたことでGCも形成され、チャートはきれいな三角持合いとなっている。先行きを覆っていた“霧”が次第に晴れる方向にあることから、今暫く揉み合いを続ければ早晩15,000円抜けから5/23高値18,942円を目指す動きが予想されよう。来週は引き続き上場企業の決算発表が一番の注目ポイントとなろうが、このところ鳴りを潜めている建設株の動きが注目されそうである。全般的には好業績株を軸に買い安心ムードが広がり、物色範囲も広がりそうである。来週はSQ波乱で押さば買いの機敏なスタンスで臨みたい。





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Last updated  2013.08.05 08:26:40
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