わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ツッチー0216

ツッチー0216

Calendar

Favorite Blog

2026年10月10日… New! 藻緯羅さん

☆終着駅の女♪フリオ… New! ruzeru125さん

2026登録型メルマガ… New! えむ5678さん

株とワインと家庭菜園 やっぱ空売りだよねさん

Freepage List

2014.01.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
14日の日経平均は、前日のNYダウ急落し為替も円高が進行したことを受けてCME日経平均先物も15,495円(大証比-425円)で引け、これにさや寄せする形で15,657円(前週末比-254円)で始まり、昨年末に年明け急騰を見越して高値買いをしていた投資家の処分売りも出され15,475円(同-436円)まで売られたが、その後は大幅安の反動もあって前場は15,585円(同-326円)まで下げ幅を縮小して引けた。しかし、後場は暫く15,500円台でのもみ合いとなっていたが、中盤から先物市場に海外ヘッジファンド筋に売り叩きの動きが出て、前場安値を割り込んだ辺りから裁定解消売りを交えて再度急落し15,383円(同-528円)まで売られ15,422円(同-489円)と大幅反落して取引を終了した。寄り前の外資系証券の注文状況は120万株の売り越し、出来高は3,017百万株、売買代金は28,619万円、値上がり銘柄は194、値下がり銘柄数は1,537と全面安だった。騰落レシオは98.62%と100%を割り込んできている。しかし、JASDAQやマザースなど新興市場株は一時プラス圏になるなど堅調な動きで、引けでも小幅な下げにとどまっており相場全体が崩れた様相はみられない。

14日のNYダウは、この日発表された12月の小売売上高が前月比0.2%増と市場予想を上回り一部で出ていた年末商戦に対する慎重な見方を打ち消したこと、10~12月の決算発表で「JPモルガンチェス」が減益ながら和解費用など特殊要因を除けば市場予想を上回ったほか、「ウェルズ・ファーゴ」も過去最高益を記録しいずれも市場予想を上回った事を受けて、一転反発に転じ16,373ドル(前日比+115ドル)と5営業日ぶりに反発して取引を終了した。NASDAQも4,183P(同+69P)と大幅反発して終わっている。企業決算への警戒感が和らぎ米景気への安心感がでたことでどうやら前日の急落で目先安値目途に到達した感がある。昨年末に税金対策で売りを手控えていた向きが年を越えて利益確定売りに走った事が前日の急落につながったもので基調変化はないとの見方も強い。また、QE3の縮小問題も複数の地区連銀総裁が徐々に進めていくべきとの発言をしているが、市場はこれを前向きに受け止めている。

為替は、ドルがこの日は一転反発し対円で104円20銭台とドル高円安で引け先週末の水準まで戻り、ユーロも対円で142円50銭台とユーロ高円安で引けている。米10年物国債金利は上昇し、原油は反発となり金は反落したが、主要欧州株式市場は英、独、仏は揃って3日続伸となり、上海株式市場も5日ぶりに反発となった。香港市場は反落、インド市場も3日ぶりに反落となったがブラジル市場は反発となっている。

前日急落したNYダウが急反発となり、為替も前週末水準まで戻り、CME日経平均先物も15,685円(大証比+265円)と急反発してきたことで、15日の東京市場でも急反発が予想される。円相場がわずか3円の円高に対し日経平均の886円安は明らかに売られ過ぎ。どうやらこの日の大幅な調整で年末にかけての日経平均の短期急騰に対する調整は一巡したと見て良いと思われる。今年に入って注目されるのは出来高の増加で1/8以降は連日3億株を超えており、先物取引に主導となっていた東京市場にも着実に変化が出てきたものとみている。これはNISAのスタートも影響しているとみられるが、国内の個人投資家の市場参加者が増えつつあることを物語っており、その投資家も目先筋ではなく長期保有者が増えてくることによって相場に厚みが出てくることが考えられる。従って、先物が海外市場の乱高下に巻き込まれることがあってもそこは逆に個別銘柄にとっては絶好の買いチャンスとみていくべきと考えている。この観点からみればこの日の下げはまさにこの局面であったと思われる。

東京市場の目先の注目点は東京都知事選。増添元厚生労働相に対し細川元総理の立候補が表明され、細川元総理とは小泉元総理がタイアップし原発即時廃止を掲げ、原発、反原発を争点に戦う姿勢を見せている。このことから目先は選挙関連に加え再生エネルギー関連銘柄にも注目しておきたい。まだ、疑義注記問題で売られ注記解消になったにもかかわらずまだ安値圏にある「日本風力開発」には注目しておきたい。また、どの候補になろうともオリンピックを控えた社会資本充実は政策テーマとしては不可欠であり、また、細川氏が唱えはじめた東北復興のためのオリンピック競技の一部東北実施に関連した復興工事関連も鑑みるとやはり道路、建設株や橋梁株からは目が離せないものとみている。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.01.16 00:04:00
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: