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2014.02.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
24日の日経平均は、前週末のNYダウが小幅安となり、CME日経平均先物が14,790円(大証比-40円)で引けたことを受けて14,803円(前日比-37円)で始まったがその後はやや円安となったことを受けて、前場半ばには一時14,982円(同+116円)と25日移動平均24,863円を上回り15,000円寸前まで買われた。しかし、上海市場が小安く始まったことや再度為替の円高となってきたことで引けにかけて売られ14,880円(同-15円)と前日終値をあっさり割り込んで引けた。さらに、後場寄り付き直後には先物主導で14,658円(同-207円)まで売られたが、その後は徐々に押し目買いが入り14,837円(同-27円)と寄り値を若干上回る水準まで戻して取引を終了した。寄り前の外資系証券売買注文は660万株の買い越し、出来高は2,329百万株、売買代金も21,328億円で、値上がり銘柄は752、値下がり銘柄数は891となっている。また、騰落レシオは86.19%となっている。

24日のNYダウは、目立った経済指標の発表がない中、米景気や企業業績への期待などを背景に米株相場は朝方から高く始まり、一時196ドル高と、16,300ドル台に乗せる場面もあったが、引けにかけて利益確定の売りに押され上げ幅を縮小し16,207ドル(前週末比+103ドル)と1/22以来1カ月ぶりの高値で取引を終了した。S&P500も一時1/15に付けた史上最高値を更新している。また、NASDAQも4,292P(同+29P)と13年10カ月ぶりの高値で終わった。ここまでのところ足元の米指標の弱さは冬の寒波が大きな要因との見方が大勢だが、今週は住宅関係や消費者信頼感などの発表が予定されており、投資家は悪天候がどの程度影響を与えたかを慎重に見極めるところとなりそうである。

為替は、ドルが対円で102円40銭台と若干の円高ドル安で引け、ユーロも140円60銭台と円高ユーロ安で引けている。また、米10年物国債金利は上昇し、主要欧州株式市場は軒並上昇、上海市場は3日続落となり、香港市場も反落したが、インド市場は続伸、ブラジル市場も4日続伸となっている。

この日の日経平均は14,800円を中心に上下の値幅が324円となり、小幅の陽線ながら十字足に形成となった。先物動向から上下に振れやすい状況が続いているが下値では押し目買いが入って底堅さも見え、上値では戻り待ちの売りが優勢になって伸びにくい株価となり膠着感が強まっている様相も見える。しかし、NYダウが上昇しCME日経平均先物が14,945円(大証比+105円)で引けていることから、25日の日経平均は再度15,000円乗せに挑戦する展開となることが予想される。為替を見ながらの強弱になっているが、5日の最安値13,995円から着実に下値を切り上げており3月相場接近や明日の2月配当権利付き最終日(NISA資金が買ってきそう)からメジャーSQにかけては減少してきた裁定買い残が増加してくる可能性もあり、買い仕掛けが出てくることも見込まれる。





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Last updated  2014.02.26 06:27:20
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