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2021.05.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類


株式相場は、米国大統領にトランプが就任してから相場のリズムが変わり、昨年一度コロナ禍で一瞬大幅安になった後は一本調子の上げ、バイデン就任後もワクチン接種の加速化もあってこの動きが継続、これが経済指標の改善をもたらし、さらに先行きの業績回復を見込んでNYダウは現在の史上最高値更新中である。この間、世界中の中央銀行は金融超緩和政策を取っており、余剰資金が株式、商品市場や仮想通貨市場にまで大量に流れ込んで過剰流動性相場となっている。一方、市場参加者は高値追いに慎重な向きが多く過熱感が出にくいため中々天井打ちとなっていない。しかし、ずっと上げ続ける相場はなく、何かのきっかけで反落すると予想以上に大きく下げる恐れもあるのでここは環境変化を注意深く見守っていく局面であると思われる。
NYダウに連動して上昇してきた日経平均はこのところ連動率は低くなっており、NYダウが高値を更新しても年初来高値には戻れず、逆に下げる日も増えてきている。これは、我が国のコロナ対応の遅れ、ひいてはこれが経済正常化の遅れを見込んでいる動きとも考えられる。我が国は先進国の中ではワクチン接種が極端に遅れているのは事実であり、現政権下の対応では市中感染がさらに広がる恐れもあるため、日本株が先行して崩れる動きになることも考えられる。チャートを見る限りにおいては、2/16の30,714円が天井となり既に調整局面に入っており、早晩1/6の年初来安値27,002円を切って24,000円前後まで下げる可能性もあるかもしれない。
現段階ではポジションを増やすことは避け、場合によってはヘッジの意味でダブルインバース(ETF、コード1360)の1,000円とび台を買っておくのも一方と考える。
また、今後の動きは逐一コメントしていくことにしたい。






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Last updated  2021.05.05 22:48:52
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