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2024年06月26日
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カテゴリ: 子育て







土曜日は朝から嫁が美容室でいなかったので、私一人で子供を見る日だったのですが






飲み会から帰ってきてシャワー浴びたりしていたら結局寝るのが4時頃だったので、嫁が出発する9時ぎりぎりまで寝かせてもらいそこから眠ってしまわないように子供を連れてどこかへ行こうと決意しました





お酒はそこまで大量に飲んだわけではないのですが、寝不足感は否めなかったので車運転してどこかへ行くのではなく、前々から子供と約束していたJRに乗って行くことにしました






我が家が割と線路の近くにありよく汽車が見えるのと乗り物も大好きな息子なので、よく汽車に乗りたいと言っていたのと、認定こども園でも駅まで近いのでたまにお散歩に行って汽車を眺めているようなので汽車は大好きです





今回は当日に急きょ思い立ったので子供と一緒に汽車旅することを決めてから慌ただしく準備をして、汽車に乗るためとあってはこれまで見たことないくらいのスピードで息子もてきぱきと準備をしてくれました





私の起きた時間が遅かったのと普段JR利用しないので出発の時間などもわからず調べるのに戸惑っていたところ、10時台のJRに間に合わなければ次出るのが1時間後だったことがわかったので急いで駅へ走り滑り込むように汽車に乗り込むことが出来ました





目的は隣町で30分ほどの旅だったのですが、子供は乗る前も乗ってからとてもテンション高く街並みも田舎なので田んぼや林など自然でいっぱいだったのですが(最大限の気を遣った言い回し)それすらも楽しそうに眺めていました





私も北海道でJR乗ったのは久しぶりだったので新鮮だったのと、意外と乗車客(おもに学生)がたくさんいることに驚きました











車掌さんに「バイバーイ」と手を振りに行っていて、車掌さんも手を振りかえしてくれました






よく家の近くで汽車を見に行くときも線路の方向転換のために一時停車するので、車掌さんが息子に手を振ってくれるので今回も手を振るために近づいて行ったようでした





駅に着いたら子供が遊べる木育の施設が併設されていたのでそこで2時間ほど遊びました





帰りのJRは13:44と14:03分と有ったのでそれまでにはお昼食べて帰りたかったのですが、何せ遊ぶのが楽しくていっこうに帰ろうとしてくれませんでした





何とか言い聞かせて13時30分ごろに広場を出たのですが、さすがにお昼食べないのは可哀想なので駅前で何か買おうと思ったのですが






そこはさすがに田舎なので駅前にコンビニの一つもありません






たまたま駅を出てすぐの所で小さなお祭りみたいなものをやっていたので、そこでやきそばと唐揚げ串、息子の要望で綿あめを買って駅で食べることにしました





綿あめに意外と時間がかかり13:44のJRには乗り遅れたので14:03のJRに乗ろうと思いましたがこちらも特急のチケット買う前に出発してしまい乗れませんでした





その後は15時30分ごろまで次の汽車は来なかったのと子供も昼寝していないためぐずりだしそうだったので、美容室の終わった嫁に迎えを頼んで結局自家用車で帰りました





嫁も昼食べずに迎えに来てくれたのでとても不機嫌になっていたので、皆でお蕎麦屋さんへ行ってご飯食べた後に帰ってきました






時間も15時近くになっていたので、息子は車出発して5分も経たずに深い眠りに着いていました












汽車旅はとても楽しかったようで「また来年行こうね(明日がまだわからず、クリスマス以降何でも来年と言いがち)」と話していました





案の定日曜日も「汽車乗ろう」とダダこねていたので、また近いうちに2回目の汽車旅に出てみようと思います






帰りは結局運転して帰ってきましたが、行きは運転しなくて良いのでゆっくりと景色を楽しめたり私自身も楽しめました





後は子供に帰りの時間があることを理解させるのと、時間にかなりゆとりを持ってスケジュールを立てることの重要性は学んだので今度はしっかり





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最終更新日  2024年06月29日 14時50分15秒
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