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テーマ: 軍艦(27)
カテゴリ: 艦船・船舶
先々週の土曜日、用事があって横浜に行ってきました。
いつものお約束で横浜港の写真を撮ってきました。

山下公園の対岸の​ 瑞穂ふ頭 ​(ノース・ドック)は米軍が使用している埠頭で、その昔はノースピアと呼ばれていました。その入り口の橋のたもとには、​ スターダスト ​という昔ながらのバーがあることでも有名です。
この瑞穂ふ頭、いつも双胴型の音響観測艦が着岸しているのですが、今回ちょっと珍しい形状の艦がいました。
少し前に報道されていた”ミゲル・キース”ではないかと、その形状から思ったのですが、艦首に低視認性塗装で”5”と見えたので間違いはありませんでした。


”ミゲル・キース”は、「​ ルイス・B・プラー級遠征海上基地( Lewis B. Puller-class Expeditionary Mobile Base) ​」という艦種の3番艦だそうです。3番艦なのに艦番号が”5”というのは、この艦種の前に「 モントフォード・ポイント級遠征移送ドック( Montford Point-class Expeditionary Transfer Dock) ​」2隻がいることから、コンセプトの似たこれらの艦種を通し番号にしたのではないかと思われます。

もともとこれらの艦は、「​ 遠征移送ドック(英: Expeditionary Transfer Dock、ESD) ​」というコンセプトから開発されたと。
そのコンセプトとは、米国本土から遠く離れた地域で作戦を行う場合に、洋上で大型輸送艦から直接作戦行動する強襲揚陸艦やヘリコプターへの兵員や資機材の積み替えプラットフォーム、つまり浮桟橋として使用するということですね。

ヘリコプター離発着甲板の下のデッキでは、荒天下での運用はかなり厳しそうな気がします。





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Last updated  2025.04.30 23:34:38
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