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2008年07月26日
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テーマ: たわごと(27642)
カテゴリ: 家族ネタ
今年の盆休みは3連休をもらって、いつものように千葉の妻の実家へ行くことになっている。


私は、千葉まで行きながら海に行かない手は無い、という考えの持ち主なので、
子供たちに「海に行こうよ!」と提案した。
子供たちは大喜びするかと思いきや、あまり乗り気ではなく、
こともあろうか「プールの方がいい」などと言う始末。

私なんか子供の頃は、海などそうそう連れて行ってもらえず、その分の悔しさをプールで紛らわせていたクチだから、
「海へ行く」ということに対しての飢餓感が強かったと思う。
だからこそ、子供達の反応にはちょっと複雑な思いがした。


実は子供たちを海水浴に連れて行ったのは、一昨年が初めてのことだから、
彼らの意識の中では「泳ぐ場」というのは、プールでしかないのだ。
そんな状態の彼らをいきなり海に連れて行ったから、「喜び」よりも「違和感」を感じてしまったのかもしれない。

子供達に「どうして海よりもプールの方がいいのか?」と聞くと、
「海は水がしょっぱいから」、「砂がくっついて気持ち悪いから」、「海にはスライダー(すべり台)が無いから」
などの答えが返ってきた。
そんなもん、当たり前だろうが、と思ったものの、
そういう陳腐な感覚を凌駕するだけの「海の魅力」を植え付けてやれなかったのも、
我々親の責任なのかもしれないと思うと、ちょっと残念な気持ちにもなった。





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最終更新日  2008年07月26日 17時11分18秒
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