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2008年09月21日
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カテゴリ: 音楽の話
【DVD】シャドウズ・アンド・ライト[完全版]/ジョニ・ミッチェル


先日近所の『BOOK OFF』に立ち寄った時に、たまたま見つけたDVDだ。
元々はもうかれこれ20年以上前に、この演奏を収めた2枚組ライブ・アルバム(アナログレコードだ)
を借りてきてカセットテープに収めたものを聴いて、ちょっとした衝撃を受けたのが始まりだ。
その当時も確か映像ソフトとして、レーザーディスク(懐かしっ!)ではリリースされていたと思うが、
如何せんレーザーディスクの機器を持っていなかった私には、それを眼で観ることなど叶わず、
半ば諦めていたものだったから、今回は即購入した(それに中古で安かったし)。

ジョニ・ミッチェルは最初はフォーク畑のシンガーだったが、
いろんなジャンルのミュージシャンと交流を深めていくにつれ、次第に独特の世界観を形成していく。

参加メンバーはジャズ・フュージョン系のミュージシャンで固められ、音的にもそのような方向性が見て取れる。
おそらくそんな彼女の最も脂の乗り切った時期ではなかったかと思う。

元々非常に歌の上手いシンガーではあるが、彼女の歌を聴いていると何となく不思議な感覚に誘われるのだ。
「浮遊感」、とでも言えばいいだろうか、音的にはそれほど軽いものではないのだが、
何となくカラダがふわふわ浮き上がるような、そんな感覚に陥ってしまう。
ただこの「浮遊感」というのは、ベースを担当している
今は亡きジャコ・パストリアスの演奏スタイルに因るところも大きいかもしれないね。

先日たまたま「YouTube」を検索していたら、このライブDVDの映像がアップされていた。
興味がおありならぜひ観られたし!

『Free Man In Paris』





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最終更新日  2008年09月21日 17時32分15秒 コメント(2) | コメントを書く
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