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2014年02月04日
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カテゴリ: スポーツの話
数年前からNFLに興味を持ち始めて以来、シーズンの総決算とも言える「スーパーボウル」は、
この時期の私の楽しみのひとつとして定着してきた。

今年は「デンバー・ブロンコス」と「シアトル・シーホークス」との対戦だ。
ここ数年、スーパーボウルはいずれも接戦続き(もちろん対戦カードは毎年バラバラ)だったので、
今年も期待値は高かった。

この2チームだが、双方カンファレンスの第1シードながら、いろんな意味で好対照だ。

オフェンスのデンバーに対し、ディフェンスのシアトル。
QBが大ベテラン、ペイトン・マニングのデンバーに対し、
まだ2年目の新鋭、ラッセル・ウィルソンのシアトル。



開始早々、デンバーの目を疑うような凡ミスからセイフティ(=自殺点)でシアトルに先制されてから、
デンバーの歯車はずっと狂いっぱなし。
その後はずっと集中力を欠いたようなプレイが攻守ともに続出し、
普段のデンバーとはまったく違うチームを見てるようだった。

そんなデンバーを尻目に、シアトルは得意のディフェンスが冴えまくり、その間に着々と加点して、
終わってみれば43-8という信じられないような大差でジ・エンド。
接戦を期待していただけに、あまりにあっけない展開に、やや消化不良感が残ってしまった。

ともあれ、アメフトのシーズンはこれで終わったわけで、
明日からちょっとした“アメロス”感に苛まれることになるだろう。





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最終更新日  2018年07月01日 14時03分27秒
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