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2017年01月26日
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カテゴリ: ふっと思ったこと
国家としての「君が代」については、以前から多くの議論が戦わされている。
ただそのほとんどは歌詞に関するものだ。
私も「君が代」についてはかなり前から、ある種の違和感を抱え続けているが、
それは歌詞にではなく、メロディーについてのものだ。

私は「名曲」の条件として、歌詞がスムーズにメロディに乗っているかどうかを見る。
この点に限って言えば、「君が代」は必ずしもそうとは言えない。
メロディーの音数と、歌詞の語数が合ってないのだ。
歌詞に関する議論はかまびすしいのに、
メロディーに関して声を上げる人があまりいないのが不思議なくらいだ。


西洋音階が導入されてまだ間もない時期だったと思われる。
だから何となく雅楽調の色合いが残っているのかもしれない。

今ではみんな普通に歌ったり聴いたりしていると思うが、
西洋音階に馴染んだ耳には何とも思わないんだろうか?
まあ長い年月を経てすっかり馴染んだということかもしれない。
それとも「君が代ってのはこんなもんだ」と、割り切ってるのかな?





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最終更新日  2017年01月26日 23時07分13秒
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