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2026年03月25日
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カテゴリ: スポーツの話
このところ「高校野球の7回制への移行」ということが話題になっている。もちろん賛否両論あって、双方の意見を聞いていると正解など無いのかもしれない、と思える。私個人的には、長年野球を観戦してきた身としてやはり「9回制」になじみがあるから、これを続けてほしいという気持ちはある。しかし合理的に考えれば「7回制」に落ち着くのもやむなし、とも思っている。最初は違和感があっても慣れれば気にならなくなるかも、という気もする。

考えてみれば、事の発端は夏の甲子園の厳しい暑さにあるわけだから、その対策さえ講じれば済むのではないか、という考え方もあるが、何も高校野球は甲子園だけではない。地方大会、ひいては普段の練習や練習試合も含めて考えるべきだろう。そもそもここ数年の夏の暑さは異常で、とても屋外でスポーツできる環境ではないのだから。

7回制を支持する根拠としては、前述した夏の暑さ対策ということのほかに、他の競技に比べて1試合の時間が長すぎる、という声もある。また本場アメリカの高校野球はそもそも7回制だともいう。反対に9回制堅持を支持する声の大半は、総合的に言えば「野球とはそういうものだ」というところに集約されるだろう。イチローはじめプロ野球OBは概ねこれを支持しているようだ。

高校野球関係者やプロ野球も含めた有識者が様々な立場でこのことについて論じているが、当の選手の声も聞くべきだ、という意見も見られる。確かにそれは正論だが、果たして適切なのかどうかは別問題だ。なぜなら高校球児などの現役選手は得てして自らの立場を否定的に語ろうとはしないと思われるからだ。そして過去に野球選手を経験した多くの人々もおそらく9回制を支持すると思われるが、それは多分にノスタルジー的な感覚が混じっていることだろう。

ここで問題になるのが、「誰のためにこの(7回制の)問題を論議しているのか」ということだ。現役の高校球児が対象であることはもちろんだが、彼らはあと1~2年で去っていく立場でもある。となると考えるべきは「次の世代」、つまり小中学生、そしてその次の世代だ。ここで高野連がどの方向を向いているかが問われる。つまり、当座の厄介ごとをなんとかできればいい、と考えているか、あるいはこれからの何十年、野球というスポーツが生き残っていくためにどうしたらいい、と考えているかだ。

私は野球というスポーツを愛しているから、競技人口がこの先減っていって尻すぼみになるのは見るに堪えない。野球をしようという子供たちを増やすにはどうしたらいいか、7回制の議論はこの1点でしてほしいと思っている。





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最終更新日  2026年03月25日 23時06分58秒
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