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僕は大学2年生のとき、サッカーの授業を田嶋幸三さん(現日本サッカー協会専務理事)から学びました。当時のスポ根一辺倒の教育を身近にしていた僕にとって非常に刺激を受けた授業でした。子供のコーチをするに当たって参考にしたのは恩師のの著書でした。あるきっかけで、彼が最近本を上梓したことを知り、面白そうだったので早速購入ました。「言語技術」が日本のサッカーを変える(光文社新書) 田嶋 幸三 (著) ”判断”は"言葉による論理力の鍛錬"に基き、それは試合の中だけではなく、普段の生活や練習の中こそあると先生は説きます。例えば、5W1Hという言葉。日本人は実はこれが非常に苦手。以心伝心の文化や言語形態も邪魔をするのか、Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして)したのか。 これを全て伝えることに慣れていない人が多い。例えをもう一つ。普段の会話は主語・述語の省略も多く、お互い分かっているようで分かっていない。「うざい・きもい・びみょー」という言葉を発するとき、その理由が非常に曖昧。好きか嫌いか、それはなぜなのか、他人に対して明確に説明できない人は、サッカーの上達も出来ない、と。ドイツでは少年サッカーにおいてすら、練習中にもチームメイトにそうした説明をお互いにするそうです。普段の生活におけるこういう論理力の構築が必要だと、海外でのコーチ生活でいろんなことを学んだ恩師は説いています。勿論、論理力に正解はなく、要はお互いに納得できるかどうかが重要、だとも説いています。本の内容があまりにも濃くて、ここでは、ホンの少ししか紹介できません。サッカーだけではなく色んなことに共通する大切なことだと読了後痛切に感じました。(自分にとっても)ご一読をお勧めします。
2008/01/30
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ジョンは病気もせず、元気に飛び跳ねております。ただ、この時期彼にとって非常に辛いのが冬将軍。用足しのために外に出るのも辛そうです。デジカメで撮ったのを明日にでもアップしますね。
2008/01/29
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サッカーのカテゴリーに”将棋”の2文字。それは”将棋のススメ”です。^^コーチを退いてから1年半。多くの試合を見てきました。感想は”オモロクナイ”の一言につきます。一生懸命やっている子供達には悪いけど・・・そりゃぁ、感動的なシーンにはいつも出会えています。涙が出るシーンも多々あります。でも、”オモロクナイ”のであります。(ケロロ軍曹風にw)この数ヶ月、”なぜ?”をずっと考えてきました。その閃きはサッカーと全く関係ない一コマから生まれました。雨の日、練習が休みとなった暇な息子に将棋の手ほどきをしている時でした。飛車角銀落ちのスーパーハンデを与えても、私が勝ったとき、息子が涙を流して”何で勝てないんだろう”。それに対し僕は”駒の連携をまるで考えないで行き当たりばったり突っ込むから一駒一駒順にやられるんだ!”と諭しました。この瞬間です・・・・閃いたのは。実証できるかどうか分かりませんが、経験則としてサッカーで司令塔をやっていたやつと将棋をすると、かなり強いのです。僕は小学校から将棋をやっていて、町の将棋所では大体アマ2段くらいの人と互角に渡り合えていました。でも、将棋なんて殆どやらない彼らに30手で完敗のときも。大体は詰め将棋をやっているこちらに分があるのですが、序盤中盤での駒の連携が巧いのです。つまり、試合を支配しているわけですサッカーと将棋、一見関係ないように見えますが、実はどこかで共通しているところがあるのではないかと思います。雨の日の練習休みは、テレビではなく、将棋で考える力をつけさせようかと密かに思っています。皆さん、どう思います?
2008/01/24
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とにもかくにも、君は僕の都合で他のチームに行くことになりました。と、書くとあまりにも安易すぎるので、ちょっと細かく・・・最初は親御さんの説得にあい、休養ということに落ち着きました。後任は、件のトンでもない御仁S氏、後任就任まで手を回していたのね・・・それから1ヶ月....S氏が毎週コーンドリブルとワンツーシュートばかりで、ミニゲームをしなくなりました。君はミニゲームが大好き(てか、みんな好き)なので、最初は堪えていましたが、1ヶ月も過ぎると練習へいくのが嫌々モードになりましたね。そこで、私は決断をしました。他のチームに移そうと。2年生という心が幼いときにトンでもない経験をした君ですが、結果としては良かったのではないかと思っています。あの時、僕が君に言った事覚えていますか?”新しいチームで友達作りたかったら、サッカー実力で作れ!”と。暫くは大変な時期が続きましたが、ある大きい大会でツイに君は成し遂げました。”決勝進出を決めた、逆転のヘディングシュート”未だに目に焼きついています。ニアに走りこんで上半身を捻って決めたあの瞬間を。あの試合の後、チームメイトに”○○と同じチームで良かった!決勝にいけた有難う!”と言われたとき、やっとチームの一員となれました。これからも色んなことが君を待ち受けているだろうけど、この事を原点に頑張って欲しいと父は切に願っております。
2008/01/24
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コーチを辞めて約1年半が経とうとしております。君は別のチームに移籍をしなければいけなくなったこと、大変申し訳ないと思っています。 でもね、お父さんはどうしても譲れないことがあって、辞めたことだけは理解して欲しい。 少年サッカーって、子供の為であって、親とコーチの自己満足の為のものではないとお父さんは思っています。 僕の練習方針は、練習前の集合時に皆の顔をみて決める!というものでした。それが、他のアシスタントコーチには理解不能だったらしい。ある日突然、練習メニューなるものがメールで彼らから送られてきて、柔らかい言葉での強制。 反論したら”練習メニューがないと一貫した指導が出来ない!” とのたまう始末。オマイラ高校生に指導するのと同一視してないか?少年サッカーは子供がサッカーに興味を持ち続け、勝負(1対1)にこだわる気持ちを育てることが一番大切なはず。 その為にやらにゃあいかんのが、”ドリブル”であり、”フェイント”であり、”シュート”の基礎技術なのは自明の理。でも、ここに大きな落とし穴があるのです。ミニゲームと練習が子供の頭にリンクしない・・・。だから、コーンを使った練習とか、ワンツーだとか、試合で使えないのはやっても無駄なんです。(だって、試合で立ってワンツーさせてくれる????相手はコーンみたいに立ってくれてる?)4対4や、2対2、ミニゲームでそこら辺の技術を仕込まないと駄目なんです寒い日もあれば暑い日もある、1人1人の子供に合わせることは難しいけれど、マンネリにならないよう、上記の事を念頭において、楽しい練習を心がけてきた僕にとっては自己を否定されたも同然だったのだよ。 さらにショックなことが・・・。チームの代表に相談をしに行ったら、いきなり凄い剣幕で”君の考え方は・・・・(長いので省略)”だって。まったくそんなことを主張したことも無いのになぁそのアホが裏から手を回し、出鱈目を吹聴していたのです。 それで続けようという気持ちが失せてしまい、他所のチームの信頼できるコーチに君を預けることを決めました。 長くなったので、続きは次回に・・・
2008/01/17
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