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音楽(アンサンブル)をメディア(人に聴かせる目的で)にする場合、
必要となる、MIX(ミキシング)。
そもそも音を混ぜる作業ですが、個々の楽器の割合、音色、
空間定位(左右、奥行き)を決めて混ぜるのですが、
いくら良い演奏でも、音がショボいと良い結果は期待出来ません。
それでは、ミキシング作業が一番大事なのか?と言いますと、そうでもないのです。
演奏そのもの、録音環境、エンジニアの考え方、等で変わるので、
トータルバランスが大事な世界といえます。
CDプレス業者なんかも信頼出来るのか?まで
音機器を操るエンジニアは、その扱いは勿論、音楽的な知識が必要です。特に曲の構成や、演奏の間違いに気がつくかが大事です。
曲のどの位置から録音する?(Bメロから録音とか)、譜面を見て、今どこを録っているのかなど、曲を追えるか?
勿論常に、音声に異常がないか?(ノイズや意外な歪み等)
耳を凝らして聴きながら
各トラックに録音されている音源を一つ一つチェックして音色を決め全体を混ぜた後に、差し引きを繰り返す。
正に職人の技なのであります。
だから現場での経験だけが物を言います。
たくさんのシチュエーションでの経験が、どんな機材でもだいたい同じ音になるのです。
ある意味料理人に近いかな?(友人は料理人が多いかも)
人がやる作業は機械化しても結局、人が居ないと成り立たない。
良いものを創ろうと思えば、手間を惜しんではいけませんね。
DAW(コンピューターを使用した録音)
を使用した今日でも、こういった事は大事ですよね?
なので、教室に新たなコース創りました。
ミキシングやマスタリングのノウハウを伝授致します。
インディーズのCD相談等もOKです。
頭の中が忙しい(笑) 2011.01.06 コメント(1)
本気で音楽を貫きたい人へ 2010.10.25
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