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部の忘年会で利用しました。何故か大阪赴任して以来、毎年忘年会は河豚なのだが、ともうやら赴任以前から河豚決まっているようだ。今回はこちら「ふぐ好」さん。二次会は新地へようこそ的な場所にお店はある(笑)。地下にある店内、さすがにシーズンなのでかなり込み合っている様子ですが、基本個室なのでその様子は良く分からないものの、あたらこちらから賑やかな笑い声が飛び込んでくる。続きを読む
2013年12月23日
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2013.12丸源ラーメン八尾店さんに立ち寄りました。昼食時のらーめん屋は混むのが定番ではありますが、こちらのお店は以前和食店だったところを居抜きで活用の様子で、収容人数も多いことからすんなりと座れました。4人そろってオーダーしたのが肉そばプラス温玉乗せご飯の組み合わせ。続きを読む
2013年12月22日
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2013.05・・・投稿1,000軒目どえりゃ~でかい海老ふりゃ~だがぁ~っ!!店頭の商品サンプルを見てついつい引き込まれるように入ってしまいました。そうこちら、【海老ふりゃ~】を前面に出したお店なんですがねとにかくたまげるほど大きな海老が魅力。続きを読む
2013年05月19日
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4人で暖簾をくぐりました。3月にこちらと間違えてチャオチャオに入ってしまい、食べ損ねていましたので(笑)。こちらは店内入り口にある券売機で食券を購入するシステムです。らーめんは家系みたいで、券売機に【家系】の文字が張り出されておりました・・・「へぇ~、ここそうなんだ」と思いつつ、味玉つけ麺をチョイス。続きを読む
2013年05月18日
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一人で切り盛りしているようです。女性店長?さてさて、入口の券売機で食券を購入するのですが、全員酔っ払いのおバカたち。馬鹿の筆頭が小生なんでありますが、あまり乗り気でなさそうなのも無理やり引きづり込んでの入店です。しかも生ビールまでオーダーするなんて・・・いやいや勢いと言うものは誠に恐ろしや・・・!!
2013年04月29日
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2013.04一年ぶりに再訪してみました。前回はつけ麺とこってりを食しましたので、今回は黒こつてりラーメンなるメニューにトライです。メニューも少し構成変化していましたが、かみさん曰く「濃厚鶏白湯かしわつけ麺☆sioがつけ麺じゃなかったら食べてみたいと・・・。実はつけ麺と気づかずオーダーしようとしたところ、「これはつけ麺でしか提供していません」とキッパリ言われてしまいましたので(笑)。【朝日屋】続きを読む
2013年04月28日
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明けましておめでとうございます。おかげさまで2012年は無事に過ごすことが出来ました。本年も是非宜しくお願い致します!!さてさて、自宅にて息子が作ってくれたらーめんに舌鼓を打つことになろうとは・・・。煮干系の和風出汁のらーめん。荒削りながら旨いのよ・・・当然素材費用なんてのは度外視なので、実際にらーめん屋をやるには無理で所謂趣味の領域でのお話です。それでも煮干しの選択から出汁のとり方にまでこだわったスープは美味・・・とうもやら親馬鹿(爆)。麺も京都からのお取り寄せと、こだわる息子に脱帽です。実際に食べてみると、しっかりと煮干しと鰹出汁の旨味を引き出したものなのよ。若干甘味が強いのは野菜からのエキス抽出が上手く出来たものと推察します。鶏ガラ煮干しのダブルスープ・・・本当は別々で出汁を取るのが理想とは思いますが、そこは素人の作るらーめんですからご愛敬!!美味しく食べたのでありました。その辺の煮干しらーめんより旨いよ(笑)←超親馬鹿!!
2013年01月01日
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ぶらりと入ってみました。実はお目当てのお店が休みでしたので・・・結果は新たに美味しいお店を発見できて良かったかな!!店内に入って驚いたのは、まるでスナック(笑)。カウンター席の向こうにはキープされたボトルの数々が。じっくり観察は後にして、メニューからチョイスしたのは【地鶏田舎汁そば】なる一品です。会津のそば粉を使用しているらしい→メニューにはそう記されていまし... 続きを読む»
2012年10月09日
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10/8(祝月) 大学対抗戦A帝京大○78-5●日本体育大 熊谷 大学リーグ戦1部法政大●16-17○流通経済大たつのこ
2012年10月08日
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2012.10昼食を求めて梅田界隈。とにかく空腹でしたので、どこでもいいから近場で・・・さしてたどり着いたのがこちらです。当然事前情報はまったく無しでの訪問。セットがお得らしいので迷わずチャーシュー丼とらーめんのセットを頂くことに・・・店入口のレジで前金でお支払いします。10分足らずで供されたのはチャーシュー丼。同時提供はやはり至難のか?続きを読む
2012年10月08日
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10/7(日)12:00 大学対抗戦A 立教大 ●15 - 36○ 慶應義塾大 前橋14:00 大学対抗戦A 青山学院大 ● 8 - 68○ 明治大 前橋
2012年10月08日
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亀戸らあ麺 零や2012.05細長いカウンターのみのお店です。一番奥へと導かれたのですが、入り口の券売機で買った食券を渡します。このお店の入り口には色々と能書きが多く、とにかく【塩零】なるらーめんがお勧めなんだと言うことが良くわかります。従ってお店の意に沿う形で購入したのでありました。替え玉orライスは無料・・・ただし替え玉は一回のみ、或いはミニチャーシュー丼でも可とのこと。小生はミニチャーシュー丼に致しました。さてしばらく待って供されし【塩零】なるらーめん・・・ルックスはよろしいようですな(^o^)"透き通ったスープに二ラが刻まれて浮いています。海苔も乗せられて供されますが、この海苔が結構強いアクセントとなるのですが後述致します。先ずはスープですが、かなり輪郭のはっきりとしたタイプに仕上がっていました・・・キリッとした味わいですがこの段階では決して濃くは感じません。次いで麺を持ち上げて啜りますと、う~ん、良い茹で上がりで磯の香りを持ち上げてくれますね。そうそう、磯の香り、これが先ほどの海苔の味わいなんです。この海苔がかなりの高濃度塩分を持ち合わせていて、じわじわとスープの味に変化をもたらします・・・混ぜるほどにその効果は大きくなっていくのを実感できるのでした。ところで、ニラの存在なんですが・・・しっかり噛み締めないとその存在感は非常に脆弱に思いますけど、ニラ嫌いな方なら過敏に反応しそうな気もします(笑)。あたしゃニラが好きなので問題無しです。バラ肉チャーシュー・・・やや薄手ながらしっかりとした味わいは美味しいと思います。ミニチャーシュー丼は炙られたチャーシューがコマ切れされたものがたっぷりと乗せられていますね・・・これはラーメンにも乗せられています。葱をアクセントにして、ご飯に適度に染み込んだタレと一緒に完食!!ところで・・・塩味らーめんって何度食べても微妙にぶれるのが今までの印象です。こちらの塩味、決してぶれないことを願うばかりでございますぅ。キリリと美味い塩らーめんの提供を末永く!!ごちそうさまでした。PS.テーブルにはニンニクも常備されていますが、お好みでどうぞ・・・今回ニンニクで味の変化を楽しめなかったのが残念です。
2012年05月20日
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ぴっちぴちの鮮魚や新鮮素材を天ぷらにするから「ぴち天」?初の利用となります。同じビルでは3階のフュージョンダイニング 彩にお邪魔したことがあります。さて店内は漁場を感じさせる造りとなっていて、ちょっと昭和チックなイメージを演出している感じで明るい店内。エレベーターから直結なので、扉が開くの直ぐにこの光景が目の当たりに展開されるのでした。
2012年04月28日
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2012.04近くの総合グランドでソフトボール大会があり、見学と応援を兼ねて向かうことに。らーめん店を車中で検索していてヒットしたので入ってみることにしました。外観はわかり辛い(笑)・・・ちゃんとナビもセットしたのですが、一度と通り過ぎてしまう始末で、再度引き返しゆっくり走行・・・「あったぁ~」。駐車場は少し離れているコインパーキングを、店頭の張り紙で指定しています。30分間は無料ですが、超過してもお店に申し出れば100円バックしてもらえるようですね。
2012年04月27日
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2012.04久しぶりに韓国料理。この日は3人で立ち寄りましたが、店内はまだ先客無し。追っておばちゃま軍団数人が隣のテープルに座り、少し賑やかな店内へと変貌しました。
2012年04月27日
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11/6(日) 大学リーグ戦1部 関東学院大 22 - 25 東海大 秩父宮 トップリーグ NTTコミュニケーションズ 26 - 10 福岡サニックス 東北電スタ
2011年11月06日
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トップリーグ リコー ●17 - 45○ ヤマハ発動機 秩父宮 東芝 ○34 - 14● コカ・コーラウエスト 秩父宮 NEC ●26 - 38○ パナソニック 柏の葉 大学リーグ戦1部 日本大 ●17 - 35○ 法政大 江戸川 青山学院大 ○27 - 21● 日本体育大 江戸川 イーストリーグ 三菱重工相模原 ○24 - 22● 釜石シーウェイブス 釜石陸上 横河武蔵野 中止 栗田工業 栗田G 日野自動車 △25 - 25△ 日本IBM IBMG
2011年11月05日
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2011.11.04お昼の利用です。12時5分程前に入店。駐車場も運良く空いておりましたのですかさず入れ、急いで店内へ。入ってみるとテーブル席は既に満席、先ずは食券を買い空いているカウンターへと座る。食券購入時「何がお勧め???」と尋ねると「塩が一番よく出ますね~」という一番嫌いな返答(笑)。自信を持って「うちは○○がお勧めです!!」と言って欲しいと思っているもので・・・・偏屈なおっさんやなぁ~小生って!!。さて置き、いざカウンターにて出来上がりを待つ間、厨房にじっと目をやり続けたのであります←嫌だろうなこんな客(笑)。しかしそんなのお構いなしで店主は黙々と自身の仕事に没頭、なんと素晴らしい集中力(笑)←ある意味当然ですよね!!チャーシューを炙り、その加減を何度となく目をやり確認。茹であがった麺はしっかり湯切りし丼へと投入であります。メンマに海苔・かいわれ(豆芽かも?)・大ぶりなチャーシューに半熟の味玉が乗せられて提供された塩らーめん←結果的に一番よく出る塩を言いなりで買ってるじゃん(爆)。味玉がデフォというのはありがたいですが、12月1日からはトッピングに変わるそうであります・・・今後CP評価に効いてくるかもねぇ~。写真のような塩らーめん。スープを一口・・・・アチッ、でもズズっと啜ります。スープの旨味の中にキリリとした塩の主張が存在します・・・確かに美味しいです。ピリッとしょっぱい位の塩らーめん、でもちゃんと奥行きがあるので食べられる感じ・・・麺と共に啜りあげると、また麺の小麦が主張してきます。これって細麺なのにスープの持ち上げがしっかりしていました。チャーシュー・・・炙っているので香ばしさも残りますが、脂身完全除去の赤身チャーシューで若干のパサツキ感ありでした。箸でほろほろとほぐれる程のもの。味玉・・・味付け控えめですが、とろとろの半熟で素敵、出来栄え最高でした!!メンマ・・・少し大きめにカットされていて、食感良く頂けます。なかなか完成度の高い一杯と思いますが、壁や入口には告知が!!12月1日から一部メニューがリニューアルされるようです。【新味】とありましたので、またこちらにも期待できるかもしれません。11月で終了となるのは以下メニューの通り。【とりそば塩】【とりそば醤油】【炙りチャーシュー】【岩のり】【明太子ご飯】【高菜ご飯】【角煮ご飯】新メニューに期待・・・ですが、今度いつ行けるものやら・・・。ごちそうさまでした!!
2011年11月04日
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11/3(祝木) 大学対抗戦A 明治大 ○18 - 10● 慶應義塾大 秩父宮 帝京大 ○12 - 8● 早稲田大 秩父宮 イーストリーグ 東京ガス ●22 - 45○ キヤノン ニッパツ三ツ沢 勢力図が変わりつつありますね。
2011年11月03日
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2011.11.02昼食での利用です。11時40分過ぎ、カウンター席オンリーの店内は既に満席。入口の券売機で神山つけ麺を選択・・・お初なのでエイヤー的選択てはあったのてすが・・・。席が空くまでは後方待機、その後先行して食券を回収し、着座後の待ち時間を最短になるようにオペレーションを工夫し、万全の体制。やはりに人気店だけあって、最短での提供を心掛けているのは素晴らしいですね。向いている先はお客様・・・というサービスの提供を徹底しているようにも思います。暫し待たされた後、席へと着座・・・後は数分で商品が提供されるというストレスの少ないオペに納得です。ただし途中の麺揚げ時の掛け声が少しばかりうるさい(笑)。さて供されたつけ麺、大ぶりなチャーシューが存在感たっぷり。ルックスのボリュームは素晴らしい・・・そう言えば食券回収時に盛りの種類を聞かれ、中盛りを所望しておりました⇒価格は盛りに関わらず同価格という点ではCP高いでね。先ずはいつものように麺だけをチョイと食べてみる。モッチリとした食感は良い感じの歯応えとなっています・・・美味しいと思います。つけ汁にちょっと付けて再び食すと、これもまたイケます。温玉を溶いて三度食す・・・う~ん、温玉の効果は薄い気がしますね。つけ汁のやや強い酸味に掻き消されてしまう玉子の旨味。すこしばかりそんな気が致しました。前述のようにつけ汁は酸味強し。辛味もそこそこありますが、どちらかと言うと酸味が支配的←小生は酸味強い方が好きなので、これはこれでOKです。特記すべきはチャーシューでしょう。軟らかくボリュームたっぷりのこちらのチャーシューは美味。外はパリッとしたイメージで全体的にはしっとりした食感は好みの域でした。辛味唐辛子・・・こちらを使ってみたら良かったかなぁ~。少なくとも味の変化は楽しめたものと思いますのて・・・。次回チャンスがあれば是非つかってみたいと思います。ごちそうさまでした~。
2011年11月02日
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10/30(日)大学リーグ戦1部 流通経済大 ●14 - 31○ 関東学院大 秩父宮 中央大 ●25 - 46○ 東海大 熊谷大学対抗戦A 成蹊大 ● 3 - 54○ 筑波大 熊谷
2011年10月30日
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10/29(土) トップリーグ リコー ○36 - 26● 福岡サニックス 秩父宮 パナソニック ●26 - 31○ サントリー 秩父宮 大学リーグ戦1部 大東文化大 ●22 - 38○ 拓殖大 熊谷
2011年10月29日
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2011.10.26本日の晩ご飯はこちら。連れて来てもらったのですが、決して広くは無い店内には千客万来?結構な賑わいを見せておりました。さて生ビールをオーダーし、キムチ盛り合わせに韓国風茶碗蒸し(ケランチム)、プルコギと海鮮チヂミも合わせてオーダー。キムチでビールを飲み、追って供されたケラン(鶏卵)チムを取り分け、熱々の状態で食しました。ケランチムは辛くはありませんが、ちょっとだけ唐辛子の粉末が乗せられています←殆んど辛味は感じません。味付けは然程濃くありませんので、鶏卵のふわふわ感をしっかり楽しめると思います。次いで供された海鮮チヂミ。小生の中では外側がパリッとして、中がジューシーな海鮮の具が入っているものを標準としています。これは香乙林の海鮮チヂミがベースになっているのですが、こちらのは、どちらかと言うと平べったくて、海鮮の具も小ぶりのものが入っている感じでしたので、ちょっとイメージとは異なるものの、味はそこそこ美味しい。ただし時間が経つとペッちょりとした食感になってしまいますので、温かいうちに食べることをお勧めします!!そしてお酒はマッコリ・・・おっとその前にチャミスル一本を3人で飲む事に。これをそのまま小さなグラスでグイッと行く・・・結構酔っぱらうのよねぇ~。このままでは酔ってしまうのでマッコリに変更←これだって飲み過ぎりゃ酔うのは一緒だけどねぇ~(笑)。丁度マッコリを飲み始めた頃合いにプルコギが提供されたので、一斉に箸を伸ばす!!実はプルコギは辛さ調整が可能で、スタッフのお嬢さんには中辛でオーダーしておりました。韓国人女性スタッフでしたが、とても流暢な日本語を駆使し、全く不便を感じない⇒それもそのはず、学生さんで留学中だとか。そんな彼女が持って来てくれたプルコギなのであります。お味の程は・・・中辛でもしっかり辛い(笑)。じわぁ~りと額に汗が噴き出て来るのがわかりますが、辛過ぎて食材の旨味を消すようなものではありませんのでご安心を!!お肉の旨味をしっかり感じることができますが、ちょっと味は濃いめなので、マッコリが進みます・・・・マッコリお代わりです!!ここでちょっとあっさりしたものも欲しくなり、ナムルの盛り合わせを追加でオーダー。しっかりと辛さを主張する中で、旨味もしっかり引き出してくれているので、ちょっとした場面で利用できると思いますね。ごちそうさまでした~。
2011年10月26日
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2011.10.25JRセントラルタワーズ12階にある陳建一の四川料理のお店です。陳建一と言えは四川料理の代名詞的存在ですが、今回は二度目の利用で初レビューとなります。以前はアメリカからの来客時に利用、今回は日本人でございます(笑)。さてこの日はコース料理を選択←一品一品選ぶのが面倒というか良くわからんと言うべきか・・・てな訳でコース選択です!!確かにおまかせのコースは楽ですよね!!料理の構成は・・・【チャイニーズオードブル五種盛り】【ソフトシェルシュリンプの金砂仕立て】【牡蛎のピリ辛四川唐辛子炒め】【松茸入りふかひれ姿のじっくり蒸しスープ】【和牛と香味野菜のピリ辛四川炒め】【白菜のやわらか煮 上海蟹と湯葉のソース】【陳建一の麻婆豆腐御膳】【オリジナルデザート盛り合わせ】こんな構成でありました。先ずは全員生ビール(7名)乾杯です。前菜を食しながら、生ビールをほぼ一気に飲み干してしまい、即お代わりをオーダー。その前菜、紅葉の葉で隠れている「とこぶし」が一番美味しかったかな!!次いでソフトシェルシュリンプの金砂仕立てですが、こちら御存じの通り殻ごと食べられる食材です。軟らかくて食べ易いのと、付け合わせでのほうれん草も美味い。この辺から紹興酒・・・10年ものだったかな、忘れたけど・・・ボトルで7千円くらいしだったかなぁ~???←結果二本飲んだのですが。牡蛎のピリ辛四川唐辛子炒め・・・衣を纏った牡蛎、この衣にも味が浸みていて美味。牡蛎本来の旨味もしっかり凝縮されている感じがまた素敵てすし、紹興酒にも良く合います。松茸入りふかひれ姿のじっくり蒸しスープ・・・大ぶりなふかひれと、スープの中にスライスされて潜んでいる松茸。ふかひれ自体はちょっと水っぽいイメージは否めませんでしたが、バランス的にちょっと薄味に感じた為かも知れません。和牛と香味野菜のピリ辛四川炒め・・・これはピリッと辛いのと味濃いめ。ざっと油て揚げた後に炒めているものと推測しますが、こちらも衣までしっかりとした味付けでありました。白菜のやわらか煮 上海蟹と湯葉のソース・・・軟らかく煮込まれた白菜にソースが良く入り込んでいて美味。この位しっかり浸み込んでいると濃く感じるものなのでしょうね←濃厚という意味で、ショッパイと言うものではありません!!陳建一の麻婆豆腐御膳・・・こちらはスタッフが辛さを聞きに来てくれます。今回は全員中辛で所望←その方が作り易いだろうと言う客側の配慮であります(笑)。麻婆豆腐は大変美味しい一品。こりゃ癖になる・・・山椒好きな小生にはたまりませんな!!ご飯にかけても食べてみた訳ですが、この食べ方が一番合うようでした、と言うか好きでした!!デザートに関しては全くレビューする立場に無いのですが、単純に美味しく頂きました~。良い気分で良い、お腹も上品な満腹感←どんなん???美味しかったです。ごちそうさまでした~~~~っ。
2011年10月25日
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2011.05.04【その後】が気になって行ってみました。11時15分過ぎ、一番乗りで店内へ。カウンターへ座りメニューを眺めてみると、少し当初とは構成を変えているようですね。今まで無かったメニューとしては「吹上らーめん」なる、ご当地名を冠したメニューがお目見えです。こちらは豚骨と魚介のWスープのらーめんで、〆にご飯が付き、食べ終えたらーめんのスープをご飯にかけ、テーブルに常備されている紅ショウガをトッピングして頂くもの。そしてもう一品が「ピリ辛つけめん」なるメニュー。こちらも以前は見当たりまんでした。こうなると新メニューを試したくなるのが人情というもの(笑)。この二品を若干迷いながらもオーダーすることに致しました!! 続き・・・
2011年05月04日
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2011.05.01お昼時の横浜。横浜らーめんと決め込んで乗り込みましたのがこちら。むか~し、一度か二度利用した記憶をたどりやって参りました~。お昼過ぎでしたから正にピークの時間帯。店内待ち客多数・・・止めようかとも思ったのですが、丁度回転の時間だったらしく、一気に新旧客の入れ替わり~。
2011年05月01日
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2011.04.30ランチを食べに伺いました。レビューアーの皆さんの高評価に期待しつつ、予約無しでの訪店です!!ランチタイムは11:30~13:30までとなっていて、店頭には時間変更のお知らせが・・・以前は14:00まで。ディナータイムも30分程ずれておりました。
2011年04月30日
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お店の立地がイマイチ(笑)・・・見つけ辛いよん。一旦通り過ぎてしまい、Uターンで路地を入って何とか到着。時刻は11時45分頃だったと思いますが、既に5台程度のスペースは埋まり、強引に割り込んで駐車・・・「お店に声かけとこう」と決めて店内へ。扉を開けると更にその先にもう一つ扉が。ここから店内へ入ったのですが、人の顔を見るなり「今いっぱい」とつっけんどんなお言葉・・・トホホ。続き・・・
2011年04月29日
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打ち合わせを終えて一杯。いつもはタクシーでJR安城へ向かうのですが、この日は同行者のお勧めもあって新安城のこちらへ。18時40分頃の入店。店内は程々の混雑ぶりで、人気の程が伺えます。我々は3人、奥の座敷を図々しくも所望し、幸い空いていたのでそちらへすんなり通されました。ほぼ個室で、帰るまで占有。内密な話をするときには邪魔されずに良い空間←別に内緒話をしに来た訳ではありませんが(笑)。生ビールと同時にサラダ、串カツ×2、ヒレかつをオーダー。最終的には海老フライとミンチかつを追加したのでした・・・揚げ物ばかりを良く食うよなぁ~、と思いつつも結果は完食となったんですけどね!!さてさて、同行者お勧めはカキフライ・・・・大粒で衣がサクッとして中からジュワァ~。いやぁ~、拙い表現m(_ _)m アツアツがまた美味い!!
2011年01月16日
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2010.12.31大みそか・・・らーめん食べ収めでもしようと思い、息子と二人で出掛けることに。らーめん博物館は休館。やっているお店はどこだろう?チェーン店系はやっているだろうけど、食い収めとしては淋しい気がするので、少し車で散策(笑)。片倉のとんぱた亭はどう?行ってみるか・・・確かに開店していましたが、行列に圧倒されて諦めモード。六角橋・反町方面へと向かって見ることに。途中やっているお店はあるのだが、なんかピンとこないでいたのですが、国道一号線の反町付近を通過したところで発見したのがこちら。続きを読む
2011年01月03日
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10/31(日) 大学リーグ戦1部 流通経済大 ● 8 - 34○ 東海大 秩父宮 関東学院大 ●27 - 38○ 法政大 秩父宮 流通経済大と関東学院大に土。東海大は無傷の連勝街道まっしぐら。今年も東海は強いぞ!!
2010年10月31日
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2010.10.21地下鉄東海通りから5分程度。住宅や社宅のあるロケーションに目立たずひっそりと佇むうどん屋さん。むか~しから立ち寄る事は多かったものの、レビューは初めてとなります。この日は昼・・・普段は夕方の打ち合わせの後や、身近な連中と酒を飲む場としての利用が多い。お座敷もあるし、大人数でも利用する事は出来ます。
2010年10月21日
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2010.10.20安城駅からすぐ近く。線路沿いにあるお店です。店外の外装には「味噌煮込みうどん」の大看板が掲げられ、きっと味噌煮込みが美味しいんだろうと思いつつ、別ものを頼む天邪鬼な小生がそこにいるのでありました。で、頼んだのはすき焼きうどん定食であります。
2010年10月20日
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2010.10.19初めての利用です。少しばかり駅からは離れていますので、駅近とはメニューや素材の質が違うようです。こうして差別化することが大事だなぁとつくづく思わせてくれるお店でありました。この日3人で入店し、空き席へと着座。お座敷もあるので大小宴会での利用も可能ですね。この日もお座敷は宴会利用客で賑やかな様子でした。
2010年10月19日
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錦へ直行。18時ちょっと過ぎ、先客一組・・・まだオープン時間をすぎたばかりの頃合いてすから当然かも知れません。取引先に連れられてやって来たのですが、席につくと徐に携帯で電話をし始める連れ・・・ん?何?えっ?もう次のお店の算段???「どういう事????ねぇ?」「いいからさ・・・ココに呼んだから」「え?・・・」なんてやり取りを。感の良い方ならどういうことかは察しがつくかと思います(笑)。この際出汁にでも何にでもなったるわい!!
2010年10月18日
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2010.10.07ランチタイムに利用しました。12時30分過ぎ、店内には先客が4組。皆さん当然ランチですが、どうも近隣のサラリーマンという感じではありません。そもそもどちらかと言うと住宅地が近い場所ですから当たり前?制服を着た方が1組のみ。
2010年10月07日
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2010.10.06昼夜ともに利用する機会のあるお店です。先ずは夜の部。これはお得!!と思わせるセッティングで、飲み放題2500円からという低価格からの構成です。価格的には安心感がありますし、大勢でいってもお得感満載。中国人のママさんにお任せも可能ですが、突き出しとして出てくるキュウリが好き。「さぁこれからこってり料理を食べるぞ」という気になる訳ですね←本当かよ(笑)。しかし、しつこくない!!
2010年10月06日
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9/26(日) 大学リーグ戦1部 大東文化大 ●19 - 71○ 流通経済大 熊谷 関東学院大 ○48 - 24● 拓殖大 熊谷法政大 ●17 - 25○ 日本大 法政大G イーストリーグ 秋田ノーザンブレッツ ●29 - 43○ 釜石シーウェイブス 釜石市陸上日本IBM ○32 - 21● セコム IBMG
2010年09月26日
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9/25(土) 大学対抗戦A 慶應義塾大 ○41 - 12● 日本体育大 上柚木 早稲田大 ○88 - 0● 成蹊大 上柚木 イーストリーグ サントリーフーズ ●17 - 53○ 日野自動車 熊谷 横河武蔵野 ●13 - 16○ 栗田工業 横河G キヤノン ○38 - 20● 東京ガス 東京ガスG 三菱重工相模原 ○114 - 0● JALWINGS 三菱G 大学リーグ戦1部 東海大 ○79 - 7● 中央大 熊谷
2010年09月25日
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2010.09.25 築地食堂 源ちゃん イオンSC羽生店天気さえ良ければ大洗まで足をのばそうと思っていたこの日、台風の接近で太平洋側へ向かうのは中止することに。やることもないし、買い物に付き合うことになり羽生のイオンへとやってきたのでありました。ふと空腹に気付き、誰からともなく食事をしようという雰囲気。イオンモール3階のフードコートにするか1階にするか・・・ちょうど1階にいるし、と言うことで利用したのがこちらです。以前、と言っても大分前ですが、一度だけ利用したことがあり、その時は確か鯛めし系(南予地方の名物)だったと記憶、写真画像だけはPCのどこかに保存している筈なので探してみようと思います。ただしそのメニューはもうありませんので悪しからず。買い物前の腹ごしらえ!!オーダーは「冷し明太山かけうどんとミニねぎとろ丼セット」というもので、ここ羽生店でのみ販売されている戦略メニュー?らしい。どうも限定という文言に弱い(笑)。うどん・・・味濃い目ながら麺自体にはしっかりとコシがあり、食べ応充分なもの。明太と山かけがかすんでしまうほど(笑)。実際明太の味はするものの、どちらかと言うと汁の味に消されてしまう。明太の量が少ないか?一方のミニねぎとろ丼・・・美味しいです。食材も悪くないようですね。醤油に山葵を溶いて丼にかけ、豪快に食べるのが好きなので、あっと言う間に丼は空に。酢飯の塩梅も程好く、一気食いです。ミニ丼とは言え、それなりのご飯の量ですから満腹感は充分すぎる程のものと思います。家族が食べたのは、「まぐろとねぎとろ丼」と「サーモンとシラス丼」で共に1,000円を切るCPでありました。その他日替わりの定食なんかもありますから、焼き魚や煮魚も選択可能です。イオンモールのアナウンスがそのまま店内に響いてくるので、環境としてはイマイチかも知れませんが、そこはご愛嬌と言う事で!!ご馳走様でした。
2010年09月25日
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2010.09.24「行田がんこそば」・・・この看板(案内板)を幾度となく見ていたのですが、毎回「今度行ってみよう!!」と思いながらも訪問できず、今回ようやく利用することが出来ました。気になってたお店だけに期待も膨らみます。場所は「古代蓮の里」の近くで、道路には前述の案内版が目立つように出されています。その案内板の通りに促され小路を500M程入った場所に、ログハウスっぽい丸太小屋があったらそれがお店です。田んぼと農家、そしてそこに蕎麦屋さんがあるという何とも田舎らしい(失礼)風景。夏はカエルの合唱、秋は虫の音色を存分に聞ける環境と思われます(笑)。まさに案内看板が無ければ、近隣の知人しか来ないであろう場所ながら、提供する蕎麦の味は如何に???店内は靴を脱いで入ります。先客無しで「どこでも好きなところへどうぞ」と言われ、好きなところに座った・・・そば屋っぽくない(笑)。別荘地のログハウスだな。お茶とおしぼりが供され、メニューを見ながらオーダーを決定。連れも小生も粗挽きと十割の盛り合わせを頼み、小生は大盛りに(200円増)。お店の方がしつこい位せっかちな口調で天ぷらを薦めのるで、不本意ながらかき揚げと舞茸を一緒にお願いすることになりました・・・。面白い?(失礼)口調の薦め方にしてやられた(笑)。がんこそば(十割) 750円もりそば(二八) 600円粗挽きそば(限定) 850円粗挽き・十割盛り合わせ 850円天もりそば(二八) 950円冷やし梅おろしそば 750円冷やしたぬきそば 650円 etcのメニュー内容です。(暖かいそばの少しだけあります)さてさて、そんな中で供されたお蕎麦。ルックス良いですねぇ~。かなり太目にカットされた田舎風であります。先ずはお蕎麦をそのまま口中へと誘う・・・十割、粗挽きともに蕎麦の香りに包まれますね。〆具合もよろしく、かなりの歯応え。連れは硬い事は覚悟していたが固すぎると一言・・・でもこの食感、小生は好きだ。そば粉は福島県会津産のそば粉を使用し、石臼で製粉しているとのこと・・・自家製粉のこだわりがあります。続いてかき揚げへと箸を伸ばしますと、これはこれでサクサク感たっぷりと野菜の美味しさが伝わってくるものでした。連れの舞茸も美味しかったそうなので、天ぷらは全般いけそうな気がしますね。で~っ、いよいよお蕎麦を一気に食べすすめる。おつゆ・・・これはこれでありなのかな? 小生的には少し物足りなさを感じたのですが・・・醤油と出汁のバランスかなぁ~?濃いめで醤油の輪郭が少しばかり立っている感じかしらね・・・・???かき揚げと一緒に食べると不思議とその輪郭がぼけて良い感じになるような気がしたのは気のせいかな?しかし上質なお蕎麦に出会えたことに変わりはありません。小生的には好きなお蕎麦に入りますね。因みにもう少し細切りしたらどうなるのでしょう?ちょっと細いのを試したい、そんな衝動にかられたのですよ。喉越し変わるよなぁ~。美味しく頂きました。ごちそう様でした!!追伸・・・夜の部も営業している様ですが、天ぷらや何かをつまみに、焼酎の蕎麦湯割り・・・美味いだろうなぁ~。
2010年09月24日
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2010.09.20次念序実に久しく来ていませんでした。何度となく店舗前の道路を通過、その都度横眼で行列を確認し、相変わらずの人気ぶりを感じていました。ここで食べるには「待つ」という忍耐が不可欠です(笑)。それでも待っている間にオーダーを聞き、少しでも時短を考慮している事は間違いありませんね。今日は開店時間の11時に到着・・・しかし既に30人超の列。う~ん、ここで断念はできない!!車を駐車した後に意を決して最後尾へと並んだのであります・・・こりゃ大分待つわ~。並んでから食事にありつけるまで・・・きっちり一時間という見事なまでに切りの良い時間(笑)。17席をフル回転状態でもこれだけの待ち時間が生じるのは仕方ないけど、やっぱり待ちくたびれ感は否めませんよねぇ~。覚悟で並んだのだから、文句は言えませんが。そして出て来たのが辛つけ麺の大盛りです。450gという麺のボリューム、食べきれるかなぁ~・・・・。そんなのは杞憂にすぎませんでした(笑)。ちゃんと完食したのでありますよ。極太の麺の食感と質感は圧巻ですな。辛味と相まって、あっという間に平らげたのですが、やはり後半は少し噛む時間が増えてしまったことは否定できません。顎が疲れまっせぇ~(笑)。そう言えば卓上の御箸・・・割箸とそうでない普通の御箸が用意されていました。地球にやさしい方は普通の箸を、そうでない方は割箸を使用するのかしら(笑)。たぶん割箸は使用したくないんだと推察しますが、どうしても人が口にした御箸、洗ったと言えども使いたくないという我儘なお客さんの為に用意されているのでしょうね。小生は何の疑問も無く割箸を手にしてしまいました・・・だって後で気がついたんですもん。余談でしたが美味しく食べました。ご馳走さまでした。
2010年09月20日
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9/12(日) 大学対抗戦A 慶應義塾大 ○35 - 8● 成蹊大 秩父宮 早稲田大 ○64 - 8● 立教大 秩父宮明治大 ○55 - 8● 日本体育大 熊谷 大学リーグ戦1部 関東学院大 ○15 - 14● 大東文化大 熊谷 法政大 ●19 - 39○ 中央大 高崎 日本大 ●12 - 69○ 東海大 高崎 拓殖大 ●14 - 38○ 流通経済大 保土ヶ谷トップリーグ 三洋電機 ○54 - 0● 豊田自動織機 足利陸上 関東学院大学は薄氷の勝利。復活成るか・・・春口さん復帰で甦るか?
2010年09月12日
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和風麺や 有馬 2010.08.22昨年2009/11月に移転し店名を変えてオープンしたお店。国道沿いに面していて、向かいには中央郵便局があって分かりやすい立地です。うっかりしているとスピードに任せて通過してしまうのでご注意を(笑)。さてこの日11時20分頃に到着し暖簾をくぐりました。先客一名様、まだ時間的には早いので先客がいることに驚いた(爆)。11時15分には暖簾を出すらしい。店内は広く清潔感のある明るいイメージ。カウンター6席と小上がりのテーブル合わせて30席程のスペース。元々は居酒屋さんだった場所らしく、居抜きで改装したようですね・・・見た目より広くてオープンな感じでしょうか。小生はカウンターへ座り、オーソドックスに和風出汁の醤油らーめんをオーダー致しました・・・550円也。厨房は店主一人で切り盛り・・・ピーク時対応は大丈夫? なんて余計な心配ですね(笑)。程なく提供されたらーめん。ルックスは悪くありませんね。スープを啜り、口中での広がりを確認。所謂東京らーめんの懐かし系の和風出汁テイスト、といった感じかと思います。その分ガツンとくるものは無く中庸なイメージは否めません。同じ和風でも、魚粉を大量に使用するタイプとは明らかに一線を画すらーめんであります。逆に今の味はそのままにガツン系にも取り組んでみたら面白い・・・と勝手に思う次第です!!味は勿論のこと、香味という観点からも捉えたら良いんじゃないでしょうかね。輪郭がぼやけなくなると思いますが。動物系と節系の融合・・・なんてね(笑)。カツオ、サバ、イワシ、アゴ節etc・・・、丸鶏と合体とかね。でもコストに跳ね返ってこないようするにはかなりの工夫が必要になるでょうけど。おっと、またしても余計なお節介でしたm(_ _)m次いでトッピング・・・・・珍しく麩がのっていました。しっかりとスープを吸い込んでいる麩ですが、何故入れてるのかしら??? 和だから?半玉もデフォでのってきます・・・これは嬉しい!!チャーシューは程好い軟らかさながら僅かにパサつきを感じたのでありますよ。ここ改善の余地有りかと・・・。チャーシューも香味があって良いかなぁ~・・・独り言です。麺は一般的な業務用の麺のようですね。縮れのやや強いタイプで、スープの絡みと持ち上げも適度。割と量が多く感じたのは気のせいかしらね。サービス?(笑)一般的に麺量は160g、最近の極太麺を使用しているところでは200g以上ですもんね。いずれにしても相当な伸び代を感じました。まだまだ伸ばせるはずです・・・店主次第とは思いますが。過去にもこんな感じで応援していた店が人気店となり、嬉しく感じたことがあります・・・しばらく見守っていたいお店です。益々の伸長に期待したいところ。有馬系なんて出来たらすごいけど、その位の夢を持って欲しいなぁ~。評価は敢えて辛口にしていますが、期待値を込めてのレビューです!!ごちそう様でした。
2010年08月22日
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2010.07.29午前中にとある会社へのプレゼン終え、一旦ホテルへ戻った。かなり神経と頭の使うプレゼン内容で、既にかなり疲れてしまった状態。少しホテルで休息をとり昼食。さすがに中華は回避し、ホテル内にある「空海」という和食のお店へと足を運んでみました。小生は親子丼、連れはハンバーグ定食をそれぞれオーダー。日本語のわかるスタッフにホッとする(笑)。とは言え上海は日本人の多い都市。どこにでも日本食のお店があり、結局この日の夜も日本食となるのだが・・・。そして午後からの空き時間を利用して万博会場へ。せっかくなので雰囲気を味わおうという結論に達した訳です。 広い会場には平日なのに人だらけ。入口ではあまり感じなかったのですが、日本館や韓国館の人気ぶりはすごく、待ち時間4時間・・・炎天下に4時間は待てないし、体力的にも無理。結果的に全く待たない北朝鮮館やイラン、キルギスタン等を見て回ったのです。途中ビール休憩をとり、中国館を横目に見ながら欧米エリアへと向かうと、何と何と・・・半端じゃない人ごみ。日本館もすごいが、スペイン館等もすごい。人の数が圧倒的に多い区域だ。この人混みにうんざりして上海万博を後にしたのであります。
2010年07月29日
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2010.07.28午前中、上海市内から車で約一時間の昆山(クンシャン)へと向かい、面談と視察終えて市内で昼食を摂ることに。市内のホテル内にある中華料理店へ。行きつけているお店の様子で、個室へと通されたのであります。日本から長期出張扱いとなっている人間もここを長期宿泊契約している(ホテル名は控えます)。綺麗な盛り付けと上品な味付けは日本人向きと思われますが、一部かなり塩分濃度の高いものもあり、今一つバラツキが大きい感は否めません。 全般美味しくは頂いたのであります。そして再び上海市内へと戻ったのが16時過ぎ・・・道路の渋滞で倍以上の時間を要したのでありましたが、さすが現地駐在員はその辺も織込み済みのようでした。16時過ぎに二件目の商談。明日行くプレゼンの事前打ち合わせ、主に資料の表現と中国語での伝達内容を綿密にすり合わせ。専門用語が多すぎるので(笑)。夜はその商社さんと食事。やはり中華料理・・・こちらも望むところ(笑)。オーダーは現地従業員(通訳)に結局お任せ状態。でもこれが正解でした。無理なく美味しく頂けるように配慮されたオーダー内容。途中からお試しと言うことで「白酒」・・・53度?とりあえず連れが飲んだことが無いといことで小さいサイズでトライ→これでやめました(笑)。独特の香りと度数の高さに、同行した連れもそれ以上はいらない様子。もう一度ビールでお口直し(失礼)。とは言えお料理も美味しく頂きました。ごちそう様~。
2010年07月28日
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2010.07.2716時中部国際空港発、中国東方航空MU720便に乗り込み上海へ。出発時間がおよそ30分程度遅れたものの、無事上海へと到着したのが現地時間18:30頃。フライト自体は揺れも無く順調そのものでしたが、CAの態度が中国人らしい(笑)。さてさて、上海にて待ち合わせ相手とも会え、そのままホテルでチェックインを済ませ夕食へとなだれ込みました。当然上海は初めてなので全てお任せ。入ったのは日本人も多く通う「ティンタイファン」漢字だと「鼎泰豐」だったと思いますが、今一自信はありませんので悪しからず。メニューから数点を一気にオーダー、言葉の解らない小生は・・・ただただお任せで、オーダーの様子をじっと見つめるしかありませんでした(笑)。ビールと同時に点心をメインに色々と頼んでくれた模様!!そして頼んだ青島ビールで乾杯・・・「お疲れ~」料理の出てくるスピードの速いこと・・・次から次へと運ばれてきます。とても五枚の写真ではご紹介できない品数ゆえ、皆美味しかったのですが、その中の一部だけをアップすることとしました。いずれにしても初日の夜、後はホテルで眠るだけなので酒量も上がり、お腹を一杯にして眠りについたのでした・・・とは行きません(笑)。実は〆のらーめんを食べに行った事を付け加えておきましょう。続きです(笑)。「日吉」と言うお店で〆のらーめんです。小生はネギ味噌らーめん、連れは醤油らーめんをオーダー。生ビールのおまけつきです!!味は・・・勿論日本で食べるらーめんとは別物と覚悟してのらーめん、予想を裏切りませんでした(笑)。なんとも旨味のないもの。麺は伸びてしまっていて、少しばかりコメントするのが苦しい内容でありました。
2010年07月27日
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2010.07.25暑い・・・暑い・・・。外へ出ようか否か、迷いながらも外出を決意!!冷たいお蕎麦を食べよう、そう心に誓いながら出かけたのでありました。詳細はこちらで
2010年07月25日
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鶴見の京三製作所の近くにある焼肉の丈清で会食。同行者の行きつけということで連れて行ってもらいました。
2010年07月24日
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5/1ホテルで朝食を済ませ、午後の便で帰国です。到着は日本時間の5月2日の午後5時前の予定。いったん部屋へ戻って帰り支度。チェックアウトは必要無い・・・カード支払いで、特に清算不要の場合、ルームキーはそのまま部屋へ置いて出発できるシステムです。楽チンですね。空港へは無料の送迎リムジンで。チェックを済ませお土産を少しばかり・・・Tシャツと会社にはチョコレート。搭乗・・・割とすいていましたよ~。まだGWのさなかで帰る人も少ないようです。小生には好都合→結果的にお隣の席は誰も来なかったのよ、ラッキー!!エコノミーで隣席の空は嬉しい限りですね。前方、後方共にまだまだ空席が目立ちました。おまけ無事帰国しました・・・!!
2010年05月01日
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