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履修単位不足の問題。週5日制にして、中身も間引いてみたけど、物理的に足りない授業コマ数。世界史だって、倫社だって生物だって地学だって、みんな現代人としての基礎教養。憶えなくてもいいけど、知ることは大事だろう。と思っていたのだが、昨日夕刊の巣鴨高校家庭科の記事を見て驚いた。高校で家庭科が必須なんだ。男子も最低限の家事はできなきゃね、ということなのかしらん。(家庭科の詳しい中身はわかりませんが)さらに、今朝土曜日も授業を行っている私立でも履修漏れがあるところが全国的にあるという話を見た。大学受験と時間不足。直接的な原因はこのあたりなんだろうが、やはり教育課程・指導要領そのものを抜本的に見直さないといかんと思う。中身がスカスカの検定教科書、それに準拠した授業。「学校で教えなくても、個人で知識は身につけられる。大人になってからだって、学ぶことはできる」と言った人がいたが、接する機会がなければ興味を持つ事だってできないのだ。そして、狭く浅い見聞しかない人が子どもに教える立場になっていく可能性が大きいのだ。識字率が低いから「危険」という掲示が認識できず、地雷のある場所に立ち入ってしまう人が後を絶たない。外国人と不利益な契約を結んでしまう。極論だが、そんな状況を対岸のこととしてはいられない状況が遠くなく訪れそう。
2006.10.31
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今日読んだのは「紅玉」(後藤竜二作・高田三郎絵 新日本出版)。どんな本を読もうか考えているとき、読み聞かせ雑誌に書いてあって、ストーリーは全くわからなかった。秋らしいな、と思って図書館でリクエスト。図書館に在架のはずが見つけられず、司書に探してもらった。「課題図書になっていたんですね。楽しい本ではないですが・・・」と手渡してくれた。なるほど、戦争に関係あるお話か。ちょっと悩んだが読み聞かせすることにした。こんな本は、課題にでもしないと読んでくれないということか。確かにすすんで読みたがる本ではないかもね。昨夜、息子相手に練習した。「あぁ、それ知ってる。いい話だよね。」と息子。大いに息子を見直した。こんな本を自分で手にして読んでいるなんて。おまけに「いい話」だって。そして、本文中の中国語を読みにくそうにしている私に「そこは日本語でいいよ。」「あとがきも読んだほうがいいよ」とアドバイスまでしてくれた!!そして今朝。5年生の前に座り、本の表紙を見せると、「あぁ、それ知ってる」と何人かから声があがる。「読んだ?」と尋ねるとみな「ううん」と首をふる。やはり・・・。日本軍の、中国・朝鮮の人たちに対する態度・仕打ちを聞いて「ひでー」と男子がつぶやく。読んでよかった!!おまけで「どうしてだかわかる」の中からお話を一つ。愉快な謎かけ話で盛り上がりました。
2006.10.30
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塾のない日の夕方、食事の支度をしている私に向かって、傍らにいた息子が言った。「ぼく、もう3年遅く生まれていたらよかった」わけを聞くと、その年の中学受験層の数が少ないから、という。確かに、今年は子どもの絶対数が多いからねぇ。「それに、受験ブームじゃないかもしれない。」「別にお母さんは、ブームとか流行とかで受験を決めたわけじゃないよ」「じゃあ、どうして?」手短かに説明するのは難しい。なかなか鋭いことを聞いてくる。公立を頭から否定するのはダメ。大学進学のためでもない。結局は、どういう大人になってほしいか、どんな人生を歩んでほしいか、そのあたりの話を抜きにしては語れない。うまく伝わっただろうか。いつ生まれようが、あまり関係ないのだよ。むしろ、幼くして働くてもいい環境に、学校に行けて勉強というある意味高度な無駄ができることはありがたいことで、その中で「よりよく」生きてほしいのだよ。大学受験に必要ない世界史を履修しないので、卒業できないかも(高校課程を修了したことを認めてもらえないってことですよね)というのが話題(?)になっている。うーん、世界史なんて基礎教養だよ。世界の中で日本を見なきゃしようがないじゃない。鎖国して一国で存在してるわけじゃないんだから。数学の問題演習よりずっと大事だと思うんだけど。大学は、日本は、どのような人間が必要だと考えてるんだ。高校で生物を履修しないで医学部に入れるとか。遺伝の法則すら知らない大人じゃチト困ると思うんだけど。学力ではなくて、基礎教養があるというのが豊かっていうことなんじゃないかしらん。
2006.10.26
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職場でお菓子を食べながら「息子が塾で飴問でゲットしたのをもらったらおいしかったの。今日コンビニで見つけたから買っちゃった」と言ったら、「エッ、アメモン!じゃぁ、お宅も○○塾?」思わぬところでつながるもんですね。4年で入塾したときは、「正解で飴がもらえるなんて、本当に飴とムチなのね。」と思ったものだ。しかし、子どもというのは、ご褒美印みたいなものが好きで、その価値事態はあまり重要じゃない。たぶん、集団だからということもあるのだろうが。(飲料のおまけだったり、飴5個分でゼリーに、とかいうのも夏にはあったような気が・・・)学校でもスタンプだったり、病院でシールをもらったりするのと同じと考えれば、特別あざといわけでもないと思う。なまじ、プチ賞状なんかだと、却って「経済的な価値じゃないんだよ」と褒美を否定するみたいでかえってイヤらしいともいえる。要するに、ほめる形の一つに過ぎない。もらいたいからがんばる、というのはさほどでもないみたい。もちろん、子どものほうからねだることもない。息子も、飴をもらうのは嬉しいようだが、飴はほとんど食べてこないで私にくれる。もらったよ、ということを知らせたいのもあるのかも。(自分の好みの菓子ならとっとと食べてしまうということももちろんあります。)しかし、これが6年生かしら・・・
2006.10.23
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昨夕、息子に弁当を届けたその足で、電車に乗って舞浜にお買い物に行くつもりだった。それなのに、「♪財布を忘れて愉快なサザエさん~♪」・・・で、今日は朝から、電車でお出かけ。昨日は隣の駅までの予定だったけど、日中なので思い切って豊洲に足を延ばした。最寄り駅前の本屋は大手チェーンでそんなに悪くはないのだけど売り場面積が小さいから、今ひとつと思うこともしばしば。だから新しい本屋がどんなだか楽しみだった。本屋は、丸善だと思ってたら紀伊国屋だった。そういえば紀伊国屋は私の生活行動圏にはなかった本屋だわ。紀伊国屋の隣の雑貨やさんも、よかったです。ソニプラで買い物、と思っていたのに見つからず(もしかしたらmio mioとかいうのがミニプラのニューバージョンなのだろうか。そのへんすっかり疎くなってしまって・・・)紀伊国屋のおとなりには、でんじろうのサイエンスグッズとか、学研の大人の科学メカモ・電子ブロック、それから小さなペパクラがあった!外国の筆記具メーカー(ペリカンだったかな)が子ども用に開発した筆記用具というのもけっこうそそられた。スーパーでは、実店舗では見たことがなく、紀伊国屋ネットショップでしか購入できないと思っていたお砂糖を発見!!ネットの配送料金とここまでの交通費を比べたらネットのほうが安くつくけど、豊洲に来る機会を作ればいいわね。今度は、新しくなったガスの科学館に息子といっしょに来ようっと。
2006.10.20
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週3回の塾弁。けっこう面倒だ。学食のある第1志望校に行ってほしいものだ。(週5ないし6、7時前に弁当作ってもたせるなんて・・・)もちろん、冷食には大変お世話になってる。3・4品のおかずのうち1つは冷食。「今日の弁当どうだった?」とたずねると、息子がおいしかったというのがしばしば冷食だったりする。先日見学を兼ねて訪れた学校には、学食があった。「せっかくだから食べてみない?おいしかったら嬉しいじゃん。」と誘ったが、断られた。で曰く「お母さんがおいしい弁当作ってくれればいいんだよ。」うーん、何と解釈するべきか・・・。
2006.10.19
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息子が今朝、修学旅行に旅立った。朝6:20集合ということで、昨夜は早々に就寝。荷造りは日曜日に済ませてあった。去年、林間学校の時は、バスレク係だというのに朝起きてからバスの中でのクイズを作成。で出遅れて担任の先生から「まだですか」とお電話をいただいた。今年も懲りずにレク係。でも去年に懲りて、前の晩にクイズ本をナップサックに入れていた。出発直前に、「かばんにつける名札は?」と息子。「昨日、テーブルの上にあったのを、自分の部屋に持っていったじゃない。それからどうしたかは知らないよ」一瞬あせったようだったが、ナップサックの中に入れたことを思い出したらしく、事なきを得た。家を出て5分ほどしてから戻ってきて「名札忘れた」かばん用の名札といっしょにしてあったじゃない、と思ったけど急いで予備の名札を渡した。「自分で忘れ物に気づいて戻ってくるなんて、やつにしては優秀。成長したね。」と夫と笑ったが、今冷蔵庫をあけて気がついた。「水筒を持っていってない!」昨日塾に持っていくとき、「今日は塾に忘れちゃだめだよ(←時々あるのだ)明日持っていけないよ」と話し、帰ったらすぐ誇らしげに出していたのに。あぁ・・・。親子とも、まだまだ未熟である。
2006.10.17
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何年か前からお話の会に所属し、学区外の小学校に読み聞かせに行っている。これまでは、顔見知りの子はいなくて「読み聞かせの人」として接していればよかったのだが、今年の6年生は、保育園が息子と同じだった子・息子と塾が同じ子・マタニティスイミング以来の知り合いの子(通っている塾は違うのだが、模試はいっしょ)などいて、ちょっとばかり心地悪い。それはさておき、今朝の読み聞かせは「ケーレブとケート」(スタイグ作・評論社刊)まぁ、筋立てはなんてことないお話だけど、「愛してるっていう」とか「キスする」なんていうのに過剰に反応するお年頃。そこんところをスタイグのユーモアがうまくかぶさっているので、「わけがわからない魔法」の面白い話になっているのだと思う。日本語訳の言い回しのステキな部分も聞き落とさずしっかり聞いてくれている。落ち着きのある、いいクラスだと思う。
2006.10.16
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先日、マンション自治会の祭りがあった。祭りの締めくくりはビンゴ大会。自治会祭りでのビンゴは初めてなのだが1等賞品がDSということで子どもたちの期待が大!もちろん当選は容易ではなく、何もゲットできなかった息子が友だちのお父さんに「当たらなかった」と言ったところ、そのお父さん曰く「運は2月までとっておいたほうがいいんだよ」と。そういうやりとりがあったことを話してくれて、息子が私に言うには「でもぼくは入試は運じゃないと思った。」うん、自力・実力で受かるといいね。実力つけてね!
2006.10.13
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何日ぶりかわからない(わかりたくない)くらい久しぶりのブログ書きだ。息子が今ハマっている本。「ムスコロク」と「ブッシュ妄言録」前者を喜んで読むなら、多少はコイツのことをネタに書いてもいいかなと思う。後者のことは、何で知ったのだったか・・・糸井さんの「言いまつがい」にハマっていた頃から読みたがっていたような気がするなぁ。実は以前文庫を購入したのだが、夜中にベッドの中でこっそり読んでいたので、取り上げたのだった。で今回は2の巻を図書館で借りた。自分が読みたかったから。息子は、どっちの本も声を出して笑ってる。ちょっと不気味。私が笑ってると「何?どこ?」と首をつっこんでくる。会話の多くが受験関係になりがちだけど、こういうことが共通の話題になるのは楽しい。ねぇ、夫、「どこがおかしいのか言ってみろ」なんてつっこまないで。シラけるから。
2006.10.12
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