へそまがりの読書日記

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2012年04月25日
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図書館戦争(第8巻) LOVE&WAR

原作は有川浩さんの『図書館戦争』。

そこに「LOVE&WAR」とくっついているのは

恋愛糖度が増しているからですね。



正義感あふれる熱血バカ・笠原郁が主人公。

一歩間違えると暑苦しくなってしまうところ、

うま~く適当なところで抑えているので好感がもてます。

郁の上官で「憧れの王子様」・堂上篤も厳しいんだか、優しいんだか…

脇を固めているキャラも多様で、

いろいろな面から楽しませてくれます!





【内容紹介】

時は西暦2019年(正化31年)。

公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として

「メディア良化法」(実質上の検閲の合法化)が施行され、

検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。

強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」と

その実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」の表現弾圧に

唯一対抗できるのが図書館だった。

図書館は不当な検閲から「本」と表現の自由を守るために

武装した「図書隊」を組織し、良化特務機関との永きに渡る抗争に

突入することになる。



図書隊員に憧れ、図書隊員を志す。

彼女が「図書隊」に入隊し、上官である堂上篤や小牧幹久、

同僚である手塚光や柴崎麻子たちと共に

「メディア良化法」に抵抗するために奮闘する姿と、恋模様を描く。







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最終更新日  2012年04月25日 21時40分32秒
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