へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2012年12月12日
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カテゴリ: 読書記録

爆笑! 英語コミックエッセイ 日本人のちょっとヘンな英語


拙いながらも頑張って話している人の間違いを笑う(それも爆笑する)

という感覚が、私には全く理解できません。



語学に限らず、今勉強中の人が間違えるのは当たり前。

間違いや勘違いを明るく笑い飛ばして、“さぁ、前に進もう!”という意味で

タイトルに「爆笑」という言葉を入れたのかもしれませんが、

どこからもそんな明るさは伝わってきませんでした。



ここに出てくるネイティブの人(著者含む)からは、

他人(この場合はノンネイティブの人)への思いやりや優しさといったものが

微塵も感じられません。





仕草や表情、その場の雰囲気等々も含まれると思います。



「Could you call me taxi? 」と「Could you call me a taxi? 」では

全然意味が違ってきますが、

話の流れで相手が何を言いたいかわかると思うんですよね。

間違いを訂正することなく、ただ大笑いっていうのは甚だ失礼です。



この本に書かれていることが実際にあったら、

英語を話すことが怖くなってしまうのではないでしょうか?



その反対に「なにくそっ!!」と奮起する人もいるかもしれません。

それを狙ってあえて「爆笑」しているのであれば、

そういう指導方法もあるんだなぁと思いますが・・・

(すみません、ここら辺かなり嫌味っぽいですね…)







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最終更新日  2012年12月12日 17時50分38秒


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