へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2015年11月15日
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それでも世界は美しい(10)


『それでも世界は美しい』11巻のネタバレを書こうと思って、ふと考えた…

“あれ? 10巻のネタバレまだ書いてない??”

10巻が発売されたのは6月だったのに、ずっと放置ingでした…

この頃、そんなコミックスが多い…

そんなわけで11巻を書く前に、10巻のネタバレです。

すみません、ちょっと雑です…





リビを庇ってウルスラに刺されたニケ。

幸いなことに縫うほどの傷ではなかったけど、なんか変…

くらっとしたり、膝がぐにゃっとなったり…





ウルスラは捕えられ、混乱していた城内も不気味なくらい静かになりました。

今夜はこれで終わるだろうと誰もが思った(思いたかった?)けど、ニールは何か違和感を感じていました。

そして他にも「次の一手がやってくる」と言う謎の老人(3ジジ)が。。。



ウルスラの仲間が王宮内に入り込み、毒草をかがり火に投げ込み始めた!!

王宮中に煙が蔓延!

この煙を吸うと身体がしびれ、適正な処置をするまで動くことが困難になってしまいます。

ウルスラ本人がリビを襲ったのは怨みからの捨て身の行為ではなく、自分が捕まればリビ達が油断すると踏んでいたのです。

毒煙の混乱に乗じて、ウルスラは脱出します。



毒煙に対する適正な処置とは、肌や喉についた刺激物を洗い流すこと。

アメフラシのニケ姫の出番です。

ただ、今のニケはちょっと様子がおかしい…





ニケの眩暈はどんどん強くなっていきます。

ウルスラに刺されたナイフには毒が塗ってあり、そのせいでニケは自分を保つことができなくなっていました。

雨が降って、毒煙が洗い流されたのは良かったのですが、行き過ぎて暴風雨になっちゃってます。

リミッターがはずれてしまったニケの暴走を止められる人はいません。



そこへ現れたのはニケのお姉さん・カラ!!



カラ姉のおかげで、ニケはこちらへ帰ってきました。

でも、ニケが受けた毒に効く解毒剤がありません。

打つ手がないリビは、元老院(「次の一手がやってくる」と言った3ジジ)を頼ります。

元老院の一人・ラトクリフの“蜘蛛の巣ネットワーク”によると、ひとりだけ凄腕の薬学のエキスパートがいるそうな。

「その人ならなんとかできるかもしれない、そいつで無理なら無理だと思う」という最後の砦!

その人とは、惑いの森に住む大魔女カッサンドラ。

カッサンドラには一人で会いに行かなければなりません。

危険を承知でカッサンドラに会いに行くリビ。

11巻に続きます。



今回活躍目覚ましかったのはカラ姉と3ジジ。

すごい3ジジ(三元老)

IMG_1509.JPG



ホントはこんな人たち

IMG_1510.JPG

すぐ馴染むカラ姉、おそるべし!







大国祭に乗じ、かつてリビが滅ぼした“氷の王国”王女・ウルスラが王宮に潜入していた。

彼女の狙いは、太陽王ただ一人。

ニケはリビを庇ってナイフの刃を受け、さらに王宮には、毒の煙がまわりはじめる──。

ニケの命は? そして、暗闇の向こうにあるリビの心は?

愛する覚悟に、少年の成長に、胸が熱くなる第10巻!

2015年6月刊。








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最終更新日  2015年11月15日 20時17分47秒
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