へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2016年11月28日
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今回のアシガールは巻頭カラーでございました。

IMGその1.JPG

若君と唯ちゃんのツーショット、クリスマスバージョンです。



前回とんとことんと二人の結婚話が進み、(え~~、こんなに簡単でいいの?)と思った次第ですが、今回はとんとことんとはいきませんでしたね…

成之と阿湖姫のファンの方(いるかどうかはわからない…)には垂涎ものですけど…



「見て 若君♡ クリスマスツリー キレ     イ」

「     うん 本当に奇麗じゃ」



なーんて、唯ちゃんがよだれ垂らしながらうたた寝(すっごくいい夢付き)していたところへ、阿湖姫が訪ねてきました。

明日松丸城へ帰るというので、ご挨拶に来てくれたのですね。

若君と唯ちゃんの結婚が決まり、元婚約者の阿湖姫は、黒羽城にいる理由がなくなったわけで…

そこに思い当った唯ちゃんは、申し訳ない気持ちになるのです。

でも、阿湖姫は、唯ちゃんに二度も命を救われたことを感謝し、共に過ごした楽しい思い出を決して忘れないと言ってくれたのです。

そして「若君様とのご婚儀 まことにお目出度うござりまする」とまで!

ホント性格よすぎ!!

阿湖姫も幸せになって欲しい!! と誰もが思うシーンであります。



唯ちゃんを祝福してくれた阿湖姫だけど、やっぱり内心いろいろあるわけでして…

庭に出て空を眺めていた阿湖姫に、あの成之が話しかけたと思ったら、「婚礼をせぬままお父上の元へお帰りになられるのはお辛いであろう」なんていらんこと言っちゃうのですね。

はじめは静かに聞いていた阿湖姫も、「皆に祝いの言葉で送り出されて参ったのです このまま戻ることはもちろん恥ずかしゅうて死ぬほど辛うござりまする かようなわかりきった事を… わざわざ言いに参られるとは お人の悪い…… 成之様は意地悪じゃ!!」と、目に涙を浮かべて、走り去ってしまいます。





さて、その頃唯ちゃんは、明日出立する阿湖姫と今夜は何か楽しいことをしようと、姫を待ち構えておりました。

そこへ泣き顔の阿湖姫が現れて…



姫を泣かせたのは成之だと知った唯ちゃんは、仕返しをしようと立ち上がりますが、姫に止められてしまいます。

そして、ちょうどそこへ成之がやってきて。。。



縁側を挟んで庭に成之、部屋の中に阿湖姫(と唯ちゃん)。



成之は先ほどの無礼を詫びた後、ぽつぽつ自分の気持ちを話し始めます。

幼い頃からずっと若君のことを恨んできたこと、同じ父を持ちながら城で大事にされていた若君を妬んでいたこと、でも小垣の戦で優れた大将というのは持って生まれた資質が肝要だと思ったこと、今臣下として若君に仕えることはやぶさかではないこと、そして…

妻として自分のところへきてくれないかということ!!



続けて、

せめてしばらく城に留まって考えてもらえないか、一考の余地がないなら明日発ってもらってかまわないと!!



阿湖姫、顔が赤い!  ってことはまんざらでもないってこと?

で、結局城に残るわけですよ。



唯ちゃんから仔細を聞いた若君も、「松丸家との縁組が成るのは頼もしきこと 羽木家が生き残るためには何より必要じゃ」とお喜びです。

「大丈夫ですよ 歴史では羽木家は高山に滅ぼされることになってるけど 和議を結んだし 負ける気しないし 大丈夫 歴史を変えたんですよ」

そしてこれだ!!

IMGその2.JPG



今号は成之と阿湖姫のシーンが長くて、若君&唯ちゃんは端へ追いやられた感がありますが、おめでたいことが続きますね~~

この調子で進んでいっていただきたいものですね~~

2月号(12月28日発売)へ続きます!!










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最終更新日  2016年11月28日 22時26分15秒


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