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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年05月15日
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カテゴリ: モーゼ Moses


https://www.facebook.com/groups/BigBangofLove.eng/permalink/3625315081050080/
【光の下に集まってきなさい】
そして、今ここにいない、いずれこの声を聴くであろう者たちにも語りたい。
地上にいる者たちよ。そなたたちは神の子であり、そして、自らがこの大救世計画を知り、大事な時代であることをよくよく認識し、意気込んで出てきた者たちである。
そなたたちは光の天使として、神の子として本来の光を放ち、愛の化身として本来の使命を果たしなさい。そのために、そなたたちはこの地上に肉をもち、命をもったのです。それ以外のために、そなたたちは命をもってはいない。
この大救世計画は、何万年に一度と呼ばれている、壮大な計画である。
その中で、ささやかであっても、光の天使としての仕事をしなさい。けっして、この者たちの足を引っ張るようなことを、この地上の記憶の中に残してはいけない。できることなら、そなたたちの力をもって、この地球を愛の星に変えたい。
救世主が出ることで、光の預言者を持つことで、常に大計画の推進は行われてきた。
不幸なことに、今は大救世主が失われており、この者たちが立っているけれども、霊言を通して我らが言葉を聴いて、世の中を変えていこうとするなら、愛の言葉を自らが受け入れ、この地上において、具休的に行動し、愛の実践をしてくれるのならば、そなたたちこそが、自らの手によりこの地球を救う、一人ひとりが救世主そのものになるだろう。
この地上を救ってこそ、地球の本来の意義、使命は果たされる。救世主が救世主として立つのには――、救世主というのは、天上界の言葉を受け、それを愛のもと、神の指導のもとに、人びとに伝え、実践する者のことをいう。

愛の光の天使である。
それほどの力がないと、しり込みをすることなく、自らの人生の最後にできることとして、力を貸してほしい。その力をもってみんなが手を取り合うことで、つなぎ合うことで、地球を愛の星にしていこう。
しり込みしてはならない。
この地球は、滅びるか滅びぬかの瀬戸際に立っている。
神の手が止めていたマイナスエネルギーの揺り返しが、天変地異として地上に降りかかってきている。
いつまでこの時間を保てるか。時間とのにらみ合い、時間との戦いになっている。
ほんとうに大事なことは――。
肉体だけを救うのではなくて、魂を救っていくことに意味があるということ。
魂を救いながら、肉体を持っている者たちの意識を変革し、愛と信頼こそがほんとうに大事なことであると、人びとの心に広がっていったとき、国を越え、国境を越え、民族を、宗教を超越した、地球規模で手をつなぐことになるであろう。
そのときこそ、愛というエネルギーは地上を循環しはじめる。
人びとは、我々は神の子であったのだと、これから神の星にしていくのだと、神のもとに帰って行くという、高度な認識の中、人びとは、今一度、神の子として息を吹き返すだろう。

モーリャ(モーゼ)
『宇宙時代の神の子たちへ』





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最終更新日  2024年05月15日 07時05分03秒
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