みゅうにゃん お散歩日記

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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2026年10月05日
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「アミの嘘つき!」ビンカは怒ったふりをして言った。

アミは僕たちの双子の魂は、それぞれが今住んでいる惑星にいると言って、僕たちの仲のことを禁じたんだ。

『ただ、きみたち自身で発見してほしかっただけなんだよ。だってそのほうがよかったろう?』

「でも、嘘をついたわ・・・」

『例えばもし、”きみのパートナーを紹介するよ”なんて言って紹介したとしたら、なにかさけられない関係みたいに感じたろうし、それに驚きも感動もないよ。

このほうがずっと自然でいい。わざと障害物を置いて、はたして乗りこえられるかどうか試してみたんだよ。でも、ふたりともとても上手にやってのけたよ』

円盤に向かって三人で歩きながら、僕はアミに聞いた。
「あの”バラ色の世界”での出会いはいつのことなの?」

『なんども一緒になったり別れたりしたあとのことだよ。これからきみたちは未来に向かう人生の中で、そのつどそのつどお互いをさがし合い、そのたびに出会うようになるんだ。



「じゃ、今は別れなくちゃいけないの?」
ビンカが悲しそうに言った。

『そうだよ、ビンカ。きみは直ぐにキアに戻らなければならない。ペドゥリート、きみは地球にね。きみたちは使命のことを決して忘れちゃダメだよ。

きみたちが自分たちの惑星の兄弟に奉仕しなかったとしたら、それはエゴのあらわれだ。エゴイストはよい水準に達していない。よい水準に達していない人は、双子の魂に出会うことができない。

これはほうびなんだよ。より進んだ世界に住めるようになるのと同じで、それぞれが努力して勝ちとらなければならないものなんだ。もしきみたちが愛に奉仕しなければ、その分だけますます運命は、きみたちが出会いから遠のいていくように働く。

反対に他人に対してはやく役立つようになれれば、出会いはよりはやくなる運命にあるんだ』

円盤の階段に足をかけるのが悲しかった。

「別れなくちゃならないのはつらいよ・・・」僕は言った。

『そんなことはないよ。もうお互いにおぎない合うパートナーがいるってことは知っているんだ。思い出して待つことができる。それに話すことだってできるんだ・・・』

「エッ?どうやって?アミ。なにか特別なマイクでも貸してくれるの?」

『そんなもの必要ないよ。ふたつの魂が愛によって結びついたときには、コミュニケーションはもう時間や空間に支配されないんだよ』


「もどってきたアミ 小さな宇宙人」 第13章 カリブール星で双子の魂を知る





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最終更新日  2026年10月05日 07時05分03秒
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